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「なのですが」の意味と使い方・敬語・ビジネスでの使い方

更新日:2020年05月15日

敬語

職場の同僚との人間関係に不安を覚えてる方は、たくさんいるのではないでしょうか。実は「なのですが」を日常的に使う人は、相手の気分を害することなく自分の意見を上手に伝えることができます。「なのですが」の意味やビジネスシーンでの使い方を学びましょう。

「なのですが」は書き言葉でも使用することができます。メールでも「なのですが」を使うことができるということです。でも、正式な書き言葉を使いたいと思うのであれば「なのですが」ではなく、他の単語を選択する必要があります。

「しかし」や「だが」で応用する

正式な書き言葉で「なのですが」を表現したいのであれば「しかし」や「だが」を使う必要があります。例えば「ということがわかります。しかし」と書くことによって「なのですが」の使用を防ぐことができます。 現代では書き言葉で「なのですが」を使用することに関して、反感を抱く人はあまりいません。そのため、基本的には他の言葉で対応する必要はありません。しかし、ごくまれに文法に詳しい人は「なのですが」を訂正することがありますので、十分注意しましょう。

「なのですが」の類語って何?

類語を知れば 「なのですが」の正確な意味を把握しやすくなります。「なのですが」の類語を調べましょう。

「なのですけれども」

「なのですが」の全く同じ用法で「なのですけれども」を使うことができます。しかし「なのですけれども」の場合は、より口語に近くなっているので、話している相手の人に対して、なれなれしい感じを与え過ぎないように注意する必要があります。

「だとはいえ」

例えば「全身全霊を尽くしたとはいえ、状況は難しい」と発言したとしましょう。周りの人は発言の内容を、どのような意味に捉えるでしょうか。おそらく「全身全霊、努力したとしても、状況は難しい」と疑問の余地なく、全ての人が簡単に理解することができるはずです。 「なのですが」と同じように「だとはいえ」も、周りの人が理解しやすい表現の1つになりますので、使い方に精通すると良いでしょう。

「なのですが」の言い換え方法とは?

「なのですが」の具体的な言い換え方法はたくさんあります。言い換え方法の中には普段の生活の中で使うことのできる実用的な表現もありますので、詳しく調べてみましょう。

「とは言っても」

「とは言っても」はとても便利な表現です。例えば「この企画どおりに進めていくことができるでしょう。とは言っても、まだまだ検討が必要です」と会社の会議などで発言することができます。 「そうだったとしても」という考えを「とは言っても」で上手に表現して、自分の意見を言うことができるようになります。

「かと言って」

「かと言って」も「なのですが」を言い換えた表現の1つです。「とは言っても」と少し違った使い方をすることができます。 例えば「かと言って、取引先に断られてしまってもいけませんし」と仕事をしている時に会話で使うことができます。この場合「かと言って」と言うことにより「何かをしたいと考えていても、取引先に断られるといけないので、そうすることができない」という考えを伝えることができます。

「なのですが」の話し言葉や口語って何?

初回公開日:2017年12月12日

記載されている内容は2017年12月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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