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寸志の意味・寸志の金額の相場・のし袋の名前と金額の書き方

初回公開日:2017年11月05日

更新日:2020年03月10日

記載されている内容は2017年11月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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言葉の意味

金品を贈るものの一つに「寸志」というものがありますが、贈ったことのない人、贈られたことのない人もいるでしょう。今回は寸志について意味や贈り方のマナーについて解説していきます。また寸志を贈る際の封筒選びや封筒の書き方なども紹介しています。

寸志とはどういうもの?相場や封筒の書き方は?

金品で感謝を表すものの一つに「寸志」というものがあります。使われる場面が限定されることもあってか、贈ったことがない、または贈られたことのない人もいることでしょう。寸志が必要となった時に、意味やマナーを理解していないと困ってしまいます。 今回のは、寸志とは一体どういうものなのか、寸志はどのような場面で貰ったり贈ったりするものなのかをご紹介していきます。またケース別の寸志の相場金額や、贈る時の封筒の選び方や書き方のマナーなども紹介しています。

寸志の意味とは?

まずは「寸志」とはどういう意味なのでしょうか。「寸志」とは元々は「少しばかりの志」という言葉です。「寸」は少し、「志」はそれ一文字だけで「好意や謝意を表す金品」を意味しています。その二つが組み合わさることにより、現在主流となっている「心ばかりの贈り物」という意味を持つようになりました。

心ばかりの贈り物

現代における「寸志」はこの心ばかりの贈り物という意味合いで使われることが大半です。使い方としてはお世話になった人へのお礼や感謝の気持ちを金品で表したい時に用いられます。ビジネスシーンにおいては、歓送迎会で上司から幹事がいただくことがあったり、簡易的なボーナスとして贈るといったケースがあります。

目上の人から目下の人に差し出す金品

「寸志」の重要なポイントとして、寸志は目上の人から目下の人に差し出す金品であるということが考えられます。上司から寸志を受け取った際のマナーなど詳細は後述しますが、上司に対するお礼の場で寸志を使わないように注意しましょう。

寸志の金額の相場は?

寸志を使う場面は色々あります。ビジネスの場面以外でも、生活の中で起こることや冠婚葬祭の場などで寸志が広く使われます。どのような場でどのぐらいの金額が適切なのか、それぞれの相場金額を見ていきましょう。

歓送迎会の相場金額

歓送迎会で寸志を贈るケースとしては、上司から歓送迎会の幹事に対してのねぎらいとして渡すといったものがあります。相場金額としては会費よりも多くなるように包むのが適切で、会費が3000円であれば8000円~1万円程度の寸志を贈ると良いでしょう。

ボーナス品の相場金額

規定のボーナス以外の報奨や、既定のボーナスが設定されていない会社において少額のボーナスを出す場合に寸志が使われます。こちらは寸志の使われ方により金額が大きく変動するため、決まった相場はありません。ただし寸志自体の平均相場金額が5000円~1万円ほどであることから、この範囲内の金額を贈る際に寸志を用いるとよいでしょう。

旅館の仲居さんなどへの相場金額

待遇が良い旅館や、何度も利用している旅館で懇意にしている仲居さんに対して、お礼の気持ちを金品で差し上げたい時にも寸志が適しています。渡す相手が恐縮し過ぎない金額がよく、相場金額としては1000円~5000円ぐらいとなっています。

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