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入社式の自己紹介|話すべき内容と例文・面白くするには

初回公開日:2017年10月12日

更新日:2017年10月12日

記載されている内容は2017年10月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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書き方・例文

入社式の自己紹介では何を話せばいいのか迷っている人へ、話に盛り込む内容や注意する点それから時間に応じた例文まで失敗しない自己紹介を分析しています。知っておけば得する社会人としての第一歩を確実に踏み出すための入社式の自己紹介をご覧ください。

入社式の自己紹介の内容

新入社員は、入社式で自己紹介をすることが大半です。これから先何十年と働くことになる会社での最初の仕事といってもいいでしょう。単に名前を名乗って終わり、ではなく印象に残る自己紹介をすることが今後の仕事に影響を与えることだってあり得ます。 入社式の何だかよく分からないイベントの一つとして捉えるのではなく、何を伝えるのか内容を考えるなど前もって準備して臨みましょう。

出身地

まずは、自己紹介の基本といえる出身地です。当たり前のことですが、入社式の段階ではまだ自分のことを知らない人がほとんどです。あまり気をてらわずにオーソドックスな構成でいくのがおすすめです。 出身地を言うことで、同期や上司の中には同郷の人がいて親しみを感じてくれるでしょう。特に大都市にある会社の場合様々な地方の出身の人がいますので、同郷との連帯感は強いものがあります。また、出身地の方言で話すことでよりインパクトのある自己紹介にすることもできます。

出身校

出身地同様に出身校も同じ人がいれば、仲良くなるきっかけになります。高校や大学の「あるある」を自己紹介に組み入れるのもおもしろいでしょう。 ただし、学歴自慢に聞こえたり、逆に必要以上に出身校を卑下し過ぎたりしないよう注意が必要です。入社式の時点で嫌なヤツ、あるいは自虐的過ぎるという評価をされかねません。

趣味

入社式の自己紹介に趣味を組み込む人はたくさんいます。これは、自分の人となりを知ってもらうには分かりやすいから、というのがあります。 押さえておきたいコツとしては、例えば読書が趣味であった時に「趣味は読書です」と言うのでは普通すぎて印象に残らないので「趣味は読書で、読んだ本はノートに要約して全て記録しています」など変化をつけてより強くアピールすることです。もし、変わった趣味があれば話のネタとして積極的に出していきましょう。

抱負

入社式では、今後の抱負を述べるのは定番です。おそらく、ほとんどの人が新卒の入社式というのは一生に一度です。一番フレッシュな状態で迎える入社式において社会人としてどういった存在になっていきたいのかを述べるかは会社も興味を持っています。 よくあるのは「1日も早く会社の一員として貢献できるようになりたいです」という自己紹介です。やや抽象的に感じるかもしれませんが、まだ働くことの具体的なイメージを入社式の段階で持つのは少々難しいでしょう。 その場合は、自分が配属される部署に関連したことを言うのもよいでしょう。「営業で1になりたい」や「〇〇のような商品開発に携わりたい」というとより具体的になります。

意気込み

採用試験の面接でも「この会社に入ったらどんなことをしたいか」との質問はされたことでしょう。入社式に臨んでいる段階で仕事への意気込みはあることは分かりそうなもので、また自己分析しないといけないのかと思うでしょう。 しかし、自己紹介という場で、仕事への意気込みの再確認をするんだという気持ちで自分自身を顧みるのも必要なことです。その上で、意気込みは前向きな考えで伝えましょう。 新入社員は、仕事の上ではまだ戦力ではありません。だからこそ、前向きな姿勢で仕事に取り組む姿勢を印象づけておけば、上司や先輩もそれに応えて指導をしてくれるようになります。

決意表明

決意表明とは会社の一員として、社会人として今後どうありたいかを述べることです。こう書くと大げさな感じを受けますが、実際は会社という共同体への仲間入りをしたことへの感謝と喜びを素直に伝えれば良いです。 自己紹介というのは自己アピールの場です。まして入社式は会社の偉い方もそろいます。例えば、会社の経営理念を自己紹介に取り入れることで、会社の一員としての自覚や責任があることを示すこともできます。

入社式で夢を語ってみるのもおもしろいです。並みいる重役を前に「将来は社長を目指します」と言うのはなかなか勇気のいることでしょう。上司や先輩に決意や度胸があるということを示す自己紹介になります。 新入社員というのは、入社式の時点はもちろん研修が終わるころまではいわば「お客さん」のようなものです。仕事に対する知識や経験は同期と横一線です。だからこそ、度胸や決意などの人間力が高い方が上司や先輩からは好まれ期待されます。 自己紹介は、単なる挨拶のセレモニーではなく、自分を観察される場なのだという認識を持つことも大事なことです。

入社式の自己紹介の例文

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