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否定から入る人の心理・否定から入る人の対処法(上司/友人)

コミュニケーション

何を話しても「否定から入る」そんな上司や部下、友達、彼氏、彼女などはいませんか?否定されるのは誰もがいい気はしません。否定から入るのは癖だったりするのをご存知でしょうか?そんな否定から入る人の癖を利用して気分よくお付き合いしていきませんか?

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否定から入る人の心理・否定から入る人の対処法

あなたの周りにこんな口癖の人はいませんか。「でも」「しかし」「いやそれは」と何を言ってもまずは否定から入るそんな人と話をしているとこっちまでブルーな気分になってしまいます。「なんでいつも否定ばかりしてくるの?」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな否定から入ることしかできない人の心理や対処法を紹介していきます。

否定から入る人ってこんな人

否定から入る人ってこんな人

何度提案をしても、意見を言っても否定から入る人。どんな人と付き合っていくのはとても大変です。毎回否定ばかりされていると心が折れてしまいます。なんで否定ばかりしてくるのでしょうか?否定から入る人の心理状態を紹介していきます。

ある一定の距離を保ちたい

否定から入る人の中にはあまりかかわって欲しくないとかこれ以上距離を縮めて欲しくないなど、相手との距離を保つときに否定から入る人もいます。

私って凄いでしょ!?

最終的に物事を否定する時でも、肯定する時でも、まずは否定から入る。そんな人はいませんか?話をしていて内容に不十分な部分をみつけるとその部分をどうしても認められない、そんな気持ちからつい否定をしてしまいます。 そんな気持ちの深層心理には「私はここまで考えてるの!もっとすごいって思って欲しい」、そんな心理が隠れています。どんな時でも他人からはすごい人と思われていたいようです。

私は間違わないの!

自分に自信を持つことは生きていく上でとても大切なことです。しかし自信があると少なからず人の意見を聞き入れにくくなってしますものです。特に自分は「正しい」と自信を持っていいた場合、自分の考え=常識と考えてしまっているので、自分と意見が合わない人=常識がない人と考えてしまい、否定から入るのです。こんのタイプの人は意見に反対さえるとそれを認められないので攻撃的になります。

いろんな可能性を考えなくっちゃ!

物事を考える時、ある程度先のことまで考えながら話をしていきます。そんな時全くの別次元で話が進んでいく人はいませんか。頭の回転が早い方に多いのですが、一つの物事を考えていたらどんどん先の方まで考えてしまい、ああでもないこうでもないと言ってきます。自分の経験などだけを考慮して話をしていくので、なかなか話を聞いてもらえないで、いつも否定から入るのです。

弱みは見せない

どんなことでも人並みにあるいはそれ以上にできてしまう人は自分のミスなどを認められない人がいます。そんな人に多いのも否定から入る人の特徴です。自分のミスを見せることで協調性が増すのですが、自分のミスを認められない人は、相手のミスも認められなくなってしますのです。 だから自分の弱い部分を見せられないと、相手の弱い部分も受け入れられないので先に否定から入るのです。

もちろん私が主導権を握ります。

話を聞いているようで聞いていない身勝手解釈さんはいませんか。自分の知らない事などを自分の中で勝手に解釈してしまい相手が話しをしていた事や意味合いと違ってしまっている人の事です。 そんな人の会話では「一応」「けど」のような完全に賛成ではないといった意味合いの言葉がよく出てきます。それは、どこかで、自分の意見を反映させたいそんな気持ちの表れでつい否定から入るのです。

否定から入る人はこんな性格

否定から入る人はどんな性格をしているのでしょうか。否定から入る人に共通する性格を調べてみました。 「完璧主義」理想が高くそれ以外が認められないというのが完璧主義の人の特徴です。そんな完璧主義な人は、妥協を許さないので、妥協案=ダメとなってしまい否定から入るのです。 「プライドが高い」プライドが高い人は自分のミスをなかなか認められないのです。だからつい誰かのせいにしたり、時には逃げたりしてしまいます。 「頭の回転が速い人」性格ではないですが、頭の回転が速いと自分んで全て解決してしまいます。話をしている次元が違うので話がかみ合わないこともあります。

否定から入る人へどう対処する?

否定から入る人へどう対処する?

上司

上司が否定から入ってくる人の場合は、その癖が染みついている場合が多いので、相手に否定で答えてもらえるように、否定疑問文で話をするといいでしょう。つい否定をしていまうので、結果的に自分の望んでいたyesをもらえるのです。

部下

いつも否定から入る部下には思い切ってストレートかつ丁寧にお願いをしてみてはいかがでしょうか?面倒ごとを避けたいと考えていることが多いのでストレートに伝えると断りにくいのです。

奥さんに毎回否定から入られるとまいっちゃいますよね。そんな時は否定疑問文で解決です。下手にかみついては攻撃的になってしまったり、全否定されたり、女性というのは基本的に感情で動く生き物なので逆効果になります。否定疑問文をうまく使って奥さんに否定をしてもらいましょう。

プライドが高く、いつも否定から入ってくるようなご主人には自尊心をくすぐるように「あなたにしか頼めない」「あなたがたより」などの言葉を使います。相手は気分が良くなってyesと言ってしまうでしょう。ただし、普段から使いすぎると変な自信につながてしまうので要注意です。

両親

両親が否定から入ってくるる人の場合とっても面倒です。あまり顔を合わせたくないとさえ思います。でも、両親の事は一番知っているはずなので、両親の性格によって改まっていってみたり、否定疑問文を使ったり、言えるのであれば直接いつも否定から入っていることを伝えるのもいいでしょう。しかしどうしようもない場合はフェードアウトをする事も大切です。

義理の両親

嫁と姑の場合なかなかうまくいかないもの基本的に姑さんはお嫁さんを否定するようにできています。家族の為にも程よい距離を保つのが一番です。下手にかみついたりしてはせっかく築きあげてきたものが台無しです。昔のように家同士の付き合いはほとんどないので、場合によってはフェードアウトするのもありです。はなからお姑さんは否定から入るものと思っておくと、否定をされても気持ちが楽です。

友達

友達という間柄ならいっそのこと哀れんだ気持ちを伝えてみてはいかがですか。いつも否定から入ってくる人は気づいていない人も多いので「いつも否定ばっかりだね」「そんな言い方しかできないなんてかわいそう」などあえて気づかせるように言うのもいいでしょう。

子供

子供が否定から入ってしまう場合は親が否定から入ってくるタイプの可能性が非常に高いです。かかわらなくて済むのであれば、距離を置くことも対処法ですが、そういうわけにもいきませんよね。「物事を否定から入らないと話ができないなんてかわいそうと思うこと」こう考えるだけでも気持ちはかなり救われます。

男性の場合はプライドが高く、否定から入らないと気が済まない人も多いのでは?そんな人はうまく持ち上げてみましょう。どうしても合わないと思う場合は、無視してみるのも手です。

女性の社会進出が進むにつれて否定から入る女の人も増えてきています。そんな女性はプライドが高く、すごいと思って欲しいので、常に否定から入ってしまいます。そんな人には否定疑問文が一番効果的です。

少しでも否定をさせないために

少しでも否定をさせないために

色々と対処法はありますが、できれば否定から入るのはやめていただきたいものです。否定から入る人にはある程度会話のパターンというものがあります。その会話のパターンを把握した上で、自らが否定に入るパターンに持っていくのです。 難しく聞こえるかもしれませんが、直球に考えを伝えるのではなく、あえて否定疑問文にしてみることで、自分の思惑通りの答えが返ってくるようになります。慣れないうちはうまくいかないかもしれませんが否定疑問文は確実に効果があるのでおすすめです。 否定疑問文で話をすることで話が円滑になるだけでなく、否定されるストレスもなくなるのです。

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