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百合の花言葉は怖いって本当?|種類別・本数別・色別百合の花言葉

更新日:2020年11月10日

コミュニケーション

広くは純潔を意味する百合の花。しかし、花の色や種類によって花言葉が違います。白色は純潔ですが黒色は呪いを意味したりと、良し悪しな部分があるため色や種類の選び方には気をつけたいところです。プレゼントに百合を用いる際の参考になる、百合の花言葉について説明しました。

百合の花言葉とは?

百合は清純な花として有名で、そのようなイメージが持たれるようになった理由は聖母マリアの存在にあります。聖母マリアが描かれる時には白い百合は共にあることが多く、その時に百合の花は純潔のシンボルとされました。ただ、聖母マリアと共に描かれる百合は白色のものが多く、現実に捧げられるものとしても白い百合が一般的です。 聖母マリアによるイメージから百合全般の花言葉は「無垢」「純粋」「威厳」とされていますが、他の色では花言葉やイメージが違ってきます。百合は世界的にのある花の1つとして挙げられることから品種改良も盛んに行われており、数多くの品種が存在しています。そのことも関係して、色や品種によって花言葉が付けられているのです。

花言葉を英語で表した場合

日本でも花言葉については比較的栄えていますが、ヨーロッパ地域の方が花言葉には関心深いとされています。では、ヨーロッパ地域では百合の花に対してどのような花言葉を付けているのでしょうか。日本と似ている意味合いで付けられていることも多く、「純粋」と「洗練された美」の花言葉があります。 「純粋」は、英語で書くと「purity(ピューリティ)」です。純度を意味す英語でもあり、純潔の意味で使用されることもあります。「洗練された美」は英語で「refined beauty(リファインドビューティ)」と書き、ビューティの方は日本でもよく使用される英語のため馴染みやすい英語ですが、リファインドは「洗練や上品」を表す英語として用いられています。

白色は純潔!黄色やピンクのイメージは?

色で花言葉が違うと言いましたが、一体どのように違っているのでしょうか。白色は百合全般の花言葉に密接しているため、純潔などの清いイメージを持つ言葉が花言葉として付けられていますが、百合には黄色やピンクといった色々なカラーが存在していることから「他の色ではどのような花言葉になるのか?」と気になる方もいることでしょう。白色から、各カラーの花言葉を説明していきます。

白色(ホワイト)

ホワイトリリーの花言葉ですが、百合全般の花言葉と同様に「純潔」「純粋」「威厳」です。白色は日本でも清い色として用いられることがありますが、ヨーロッパに於いては純潔と共に死を連想させる色になることもあります。しかし、百合に関しては純潔のイメージを抱く方が多いようです。純粋はこれまでにお伝えしたので省きますが、各花言葉を英語で示すと「純潔」は「virginity(バージニティー)」、「威厳」は「majesty(マジェスティー)」となります。

黄色(イエロー)

イエローリリーには色から連想される「陽気」という花言葉と、「陽気」とは裏腹に暗いイメージを持つ「偽り」の花言葉が付けられています。 どちらの花言葉もヨーロッパから伝わる花言葉に由来している節が強く、ヨーロッパ地域では黄色を下品で良くない色としていることから、イエローリリーの花言葉に「偽り」の言葉が使用されていると考えられます。ヨーロッパには「天にも昇る心地」という意味もあり、良い花言葉と悪い花言葉が混合しているカラーになります。 「陽気」は英語で書くと「gaiety(ゲイアティ)」で、浮かれている・派手・愉快といった意味もあります。「偽り」は「falsehood(フォールズフッド)」と書き、嘘をつくことを意味します。 「天にも昇る心地」は創作作品でも用いられそうな花言葉ですが、英語で書くと「I'm walking on air(アイムウォーキングオンエア)」です。直訳すると「私は空中を歩く」で良い意味で天に昇りそうな感覚を表していますが、浮足立っているという意味にも受け取れます。

橙色(オレンジ)

オレンジリリーのことですが、花言葉としては「愉快」「華麗」「軽率」があります。イエローリリーと同様に良し悪しなラインナップですが、これらは日本でも花言葉になります。ヨーロッパ地域では「増悪」という花言葉が付けられており、重い印象が強いです。「増悪」は「hatred(ヘイトレッド)」と書き、人だけでなく事柄に対しての憎しみでも使われます。 日本での花言葉に戻りますが、「愉快」や「華麗」は色の鮮やかさから察することができます。では、「軽率」はどこから来ているのでしょうか。定かではありませんが、ヨーロッパ地域が持つカラーイメージが関係しているとされます。黄色に対しては悪いイメージを持ち、赤に対しては警戒や愛情のイメージがあるようですが、その中間色であるオレンジに対しては両方の意味を合わせて情熱的で軽々しいイメージがあるようです。

赤色(レッド)桃色(ピンク)

赤い花には情熱的な愛情を示す花言葉が付けられることが多いのですが、レッドリリーやピンクリリーに関しては「虚栄心」という花言葉が用いられています。なぜ「虚栄心」なのかは不明確ですが、白が「純潔」であることが関係していると考えられます。白い百合が一般的に主体の中で、持たれているイメージが何にも染まらない「純潔」のため、染まるような色としてイメージされやすい赤系が百合のカラーになった時には「虚栄心」と思われてしまったのではないかとされます。 ただ、「虚栄心」は日本で言われる百合の花言葉であり、ヨーロッパ地域では別の花言葉が付けられています。レッドリリーは「優しさ・暖かさ」と「願望」です。後者は「desire(デザイア)」、前者は「warmth(ウォーンス)」で興奮や熱心を意味することもあるため「願望」とも結びつきます。ピンクリリーは「富と繁栄」で、英語では「wealth and prosperity(ウエルスアンドプロスペリティー)」です。

百合は種類でも花言葉が違う

カサブランカ

初回公開日:2017年08月24日

記載されている内容は2017年08月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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