職場に必ずいる「働かない人」の特徴・働かない理由・対処方法

職場に1人はいると言われている「働かない人」。彼らは、なぜ働かないのでしょうか?このページでは、「働かない人」をテーマに、特徴や働かない理由などをご紹介しています。また、対処方法もまとめているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

会社に何しに来ているの?働かない人の特徴と、働かない理由

世の中には、いろいろな働き方がありますが、会社に出勤して働いている方は、特に多いと思います。
皆さんは、なぜ会社に出勤しているのでしょうか?それは、「働くため」ですよね。

勿論、働く理由や動機は人それぞれです。生活のために仕方なく働いている方もいれば、その仕事や業界が好きで働いている方もいます。
働く理由はどうあれ、働くからには、仕事で良い結果を残したいですし、会社や社会に貢献したいものですよね。

しかし、そうは思わない方もいるようです。「あの人、いつ見ても他のことしている」「あの人からは、働く意欲が感じられない」そんな同僚や社員が、皆さんの職場にもいませんか?

今回は、会社に出勤しながら、あまり熱心に働かない人をテーマに、さまざまな情報をご紹介していきます。周囲のに思い当たる人がいる方は、ぜひ目を通してみて下さいね。

働かない人の特徴

「働かない人」と表現すると、「本当にそんな人がいるのかな?」と思ってしまうかもしれませんね。
しかし、「働かない人」に当てはまる人は、どこの職場にも案外いるものです。

働かない人の特徴やタイプをご紹介していくので、周囲にこのような人がいないか、ぜひ考えてみて下さい。

無気力

「働かない人」の典型的な例として、とにかく無気力な人が挙げられます。

仕事に対してやる気が見られないので、働かないのもある意味で納得できるかもしれませんね。
しかし、時間や約束事に対してルーズな場合も多く、周囲としても振り回されたり迷惑を掛けられたりする場合もあります。

また、ノルマや目標を達成しようという意欲もない場合、職場やチームとしても足並みがそろわないので、そういった点からも迷惑な存在と言えそうです。

批判的

「働かない人」の特徴の1つとして、批判的な人も当てはまるようです。
とはいえ、新人であれば、文句や批判はあまり言えません。批判的故に働かないタイプの人は、ある程度のキャリアや経験、地位のある人に多いようです。

部下の報告や仕事の進捗に、事あるごとに口を出したり批判したりするだけでなく、本来なら自分がやるべきことも、何かと理由をつけて部下などに押し付けます。
単に批判やお説教が頻繁なだけでもうんざりですが、その上仕事を押し付けられると、このような「働かない人」の存在は迷惑以外の何者でもありませんよね。

最低限の仕事しかしない

「仕事」と聞いて何をイメージするかは人それぞれ。そのため、「どこまでが仕事か」を考えると、なかなか難しい問題ではあります。

「働かない人」の場合は、仕事として捉えている範囲が狭く、必要最低限のことしかやらない人も多いようです。
例えば、その人が対応しなければならないトラブルや依頼でなくても、会社やチームのことを考えるなら、「手を貸してくれても良いはず」という状況だったとします。
一般的には、職場の仲間が困っているわけですし、自分にも少なからず関係することなので、手伝ったり力になったりしようとする人が多いでしょう。

しかし、仕事として捉えている範囲が狭い人は、「自分がやらなければならないこと」ではないことには手を貸してくれません。上記のような場合も、黙々と自分の作業を続けたり、帰宅したりしてしまう可能性が高いでしょう。

仕事として対応する範囲が狭いという意味で「働かない人」も、どこの職場にも案外いるものなのです。

働かない人は、若手よりも中堅が多い

しっかりとした数字やデータがあるわけではありませんが、所謂「働かない人」は、新入社員などの若手社員よりも、ある程度キャリアと年齢を重ねた中堅の社員に多いという見解もあります。

確かに、新入社員は多くの人から注目される存在なので、働かないでいたらすぐに注意されますね。また、仕事を覚えるのに一生懸命な時期なので、働かないでいられる状況ではありません。

また、若手社員も、ある程度仕事は覚えているとは言え、まだまだ成長過程です。職場にとっては、教育や指導をする対象なので、働かないでいるとすぐに注意や忠告をされるでしょう。

一方で、ある程度の年齢やキャリアを重ねた社員の場合、最低限の業務をこなすだけの能力はあります。また、それなりの地位に就いている場合もあり、新入社員や若手社員と比較すると、注意や忠告をしてくれる存在があまりいません。

また、若い時は一生懸命働いていたものの、挫折を味わってやる気が失われてしまっている人も大勢います。やる気がない為、上記でご紹介した特徴の「無気力」などに当てはまりやすく、働かない人と認識されてしまいがちです。

このような背景から、「働かない人」には、年齢やキャリアを重ねた中堅社員が多いという意見があるのです。

働かない人が働かない理由【1】:期待されていないと思っている

では、働かない人は、なぜ最低限の仕事しかしないのでしょうか?働かない人になってしまった理由や、働かない原因について、考えていきたいと思います。

働かない人の中には、自分が会社に期待されていないと思っている方もいます。
期待されていないので、「どうせ頑張った所で出世なんてできない」「どうせあの人には勝てないし」と思ってしまいがち。

その結果、無気力になってしまい、働かない人となってしまうのです。

働かない人が働かない理由【2】:やる気がない人同士で集まる

会社に来て、仕事をしなかったり働かなかったりすることは、なかなか勇気がいることですよね。

働かない人の中には、「働きたくないな…」と思いつつも、普段はそれなりに仕事をしている方も多いようです。やはり、仕事をしないと上司や会社から注意をされますし、評価にも響いてしまうので、働かずにはいられないのです。

しかし、働かない人同士が群れたり集団になったりすると、少々厄介な場合もあります。
普段、1人では堂々とサボったり休憩時間を破ったりする勇気がない人も、集団になることで堂々と働かない人になってしまうのです。
昼休みの時間が終わってもなかなか帰ってこなかったり、業務中も仲間と会話したり連絡を取ったりするようになることもあります。

このような背景から、やる気のない人などが群れるのも、働かない人が出てくる理由と言えるでしょう。

働かない人が働かない理由【3】:目標を達成してしまった

昔はやる気があったのに、今ではすっかり無気力になってしまった、ある程度のキャリアや年齢を重ねている人に多いのが、「目標を達成して、無気力になってしまった」というケースです。

このようなタイプの「働かない人」には、昔は「部長になるぞ!」「営業で月に〇件の契約を取ってやる!」と、目標を定めていた人が多いようです。無気力どころか、熱血とも言えるやる気に満ちた時期があった方もたくさんいます。

そのような人々が、入社した時から掲げていた目標を、ある時達成してしました。とても素晴らしいことですね。
ところが、新しい目標が見つからない場合もあります。そのような場合、「今まで目標を達成しようと働いてきたのに、もう目標がない…」となり、燃え尽きてしまう可能性もあります。

目標を失ったことで、与えられた仕事を淡々とこなすだけの日常に変わり、気付いたら「働かない人」になっていたということもあるのです。

働かない人への対処方法【1】:同僚や上司に協力してもらう

上記で、働かない人のタイプや特徴、働かない理由などをご紹介しました。中には、「働かない人も、何か理由や過去の問題などがあったのかも」と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、やはり会社に出勤している以上、働いてもらわないと困りますよね。職場の雰囲気も悪くなりますし、下手をするとその人の分を、自分達で補わなければならなくなります。
働かない人が職場にいた場合、どのような対策をすれば良いのでしょうか?

おすすめの対策方法として、自分1人で抱え込まず、協力者を作るというテクニックがあります。
特に、「働かない人」が上司だった場合、自分からは注意をしにくいですよね。そのような時は、「働かない人」に直接注意をする前に、別の上司や先輩に相談してみましょう。

その際、「働かない人」の悪口は話さないようにしましょう。あくまでも、「気になっているものの、自分ではその人にうまく言えないので、力を貸してほしい」という姿勢で協力者に相談することが大切です。

働かない人への対処方法【2】:相手の機嫌を取る

職場にいる「働かない人」がどのようなタイプなのかにもよりますが、働かない人の機嫌を取ってみるのも、対処方法としてはおすすめです。

この対処方法は、「どうせ自分なんて会社に必要とされていない」というタイプの方や、集団で行動して働かない人々などに、特におすすめ。
働かない人が機嫌が良くなるようなことを言って、やる気を出してもらうのです。

また、働かない人が上司や先輩の場合は、何かを教えてもらうなども良いかもしれません。特に「どうせ自分なんて会社に必要とされていない」と思っている方は、必要とされることでやる気が復活する可能性も考えられます。

働かない人への対処方法【3】:よく観察する

働かない人をよく観察してみるのも、対処方法の1つと言えるでしょう。

働かない人の様子を観察してみることで、その人がなぜ働かないのか、原因や理由が明らかになるかもしれません。
本人のやる気や考え方に問題があるのではなく、職場の環境やシステム、使っている道具などに問題があり、働く気になれないという可能性もあります。

また、観察してみることで、どうすればやる気を持ってもらえるのか、ヒントになる場合もあります。

働かない人を見ていると、ついイライラしてしまいがち。
しかし、苛立ちのままに注意をしても、何の解決にもならないかもしれません。まずは相手のことを知ってしっかり作戦を立てるようにしましょう。

働かない人への対処方法【4】:仕事に集中して忘れる

根本的な解決案ではありませんが、働かない人の様子にあまりにもイライラしてしまう場合は、1度その人のことは忘れて、自分の仕事に集中して取り組むことをおすすめします。

考えてみれば、その人が働かないで困るのは、その人と会社や部署。その人が働かないことで、自分個人だけが被る被害などは、あまりないのではないでしょうか?
また、やる気のない人や働かない人を注意するのは、上司や会社の仕事でもあります。その仕事を、皆さんが背負う必要はないのです。

働かない人のせいでイライラした気分になったり、仕事が進まなかったりしては、損をしてしまいます。そういった理由から、どうしてもその人のせいでイライラしてしまう場合は、自分の仕事に集中するなどして、気分をリセットすることをおすすめします。

自分と「働かない人」に合った対処方法を探す

いかがでしたでしょうか?今回は、どこの職場にも1人はいると言われている、「働かない人」をテーマに、特徴や対処方法などをご紹介しました。

会社に出勤し、給与を受け取っていながら、きちんと働かない人の存在というのは、許されるものではありません。周囲に悪い影響を与えますし、見ているとイライラするという方も多いでしょう。

しかし、「働かない人」にも、さまざまな理由やタイプがあるのです。
働かない人がどのような人で、なぜ働かないのか、その人のことを知ることで、解決方法が見つかる場合もあります。

働かない人のタイプや状況などを把握して、自分やシチュエーションに合った対処方法を試してみて下さいね。

労働条件への不満が転職理由になることも


「収入を上げたい」「残業を減らしたい」という気持ちは、転職理由としても上位に上がります。

■転職理由3位:「給与に不満がある」
■転職理由4位:「残業が多い/休日が少ない」
■転職理由11位:「会社の評価方法に不満がある」
■転職理由18位:「人間関係が上手くいかない」
(出典:DODA2016年データ)

企業の社風によっては、交渉をしても労働条件が変わらないことも。交渉をしにくい、不満を言いにくい空気が漂う職場もあると思います。自分の力で職場の制度や風土を変えることは難しい。だからこそ、他の職場に身を移す決断をするようです。

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