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【職種別】「建設業界」の志望動機の書き方と例文|文系からの志望動機

更新日:2020年06月05日

書類選考・ES

私達が生活していく上で欠かせない住宅やビル、道路や下水道などの設計・施工・維持管理をしているのが建設業界です。そんな建設業界を志望したいと考えた時、面接やエントリーシートなどで志望動機は悩むポイントでしょう。今回は建設業界への志望動機の書き方をご紹介します。

文系の大学に通っていると建設業界への就職は難しいのではないかと考えがちです。実際に理系の学部の方が建設業界への就職には有利に働きます。しかし、建築学科の生徒だけが建設業界へ就職している訳ではありません。上記でも説明しましたが、建設業界でも職種は様々です。事務や営業、施工業も建設業です。 建築士に限っては建築学科を卒業し、実務経験を積んだ上で資格を取るのが一番の近道です。文系の学科だと、その大学を卒業しても、通信制の建築系の大学で必要な単位を取る必要があります。その分時間がかかることは確かです。 しかし、他の職種なら志望動機次第で採用される可能性は十分にあるのです。上記の志望動機を参考にして、自分が就くことができそうな職種を探してみましょう。そして自分の長所を十分にアピール出来るような志望動機を作成しましょう。

建設業界で働くメリット

建設業界で働く人は物作りが基本的に好きな人が多いです。その分、自分が携わった建物や道路・橋などを見ると達成感ややりがいを感じることがあります。人々の生活に密着した仕事だからこそ、人の役に立っている実感が湧きやすいのもメリットの一つでしょう。 また地図に残る仕事だということにも誇りが持てます。自分達が打ち合わせをし、設計して、実際に施行したものが地図に残るというのは大変名誉なことに感じます。自分が携わったものが地図に載っていたりすると、ついつい友人や知り合いに思わず自慢したくなるでしょう。

デメリット

建設業の主に施工をしている人からすれば、季節の影響を直に受ける大変な仕事です。雨の日には作業自体が出来なくなり、納期が遅れる可能性も出てきます。基本的には納期厳守なので、天候の影響で工程自体に無理が生じやすくなることもあります。また、寒い冬や暑い夏には体調管理をしっかりしていないと、体調を崩してしまい職場の人やお客様に迷惑をかけてしまいます。 危険が伴う仕事なので、常に安全第一で作業しなくてはいけません。体調管理を怠っていると命の危険にも繋がるので、日頃から睡眠をたくさん取るなど万全な体制を心がける必要があります。建設業界は商品が建物や道路だったりするので、単価が大きい分決まれば利益も大きいのですが、景気に左右されやすいのもデメリットだと言えるでしょう。

建設業界が向いている人

上記でも少し述べましたが、建設業界は納期厳守の世界です、無理をしなくてはいけない場合も出てきます。激務が重なるとストレスがたまり、体調を崩す人も出てきます。基本的にストレスやプレッシャーに強く、体力にも自信がある人が向いていると言えるでしょう。 また、丁寧な仕事をしないと後々大変なミスに繋がる恐れがあります。時間に追われていても、落ち着いてひとつひとつ丁寧な仕事が出来る人も向いています。そして、ハードな仕事であるため、建設の仕事が好きだという人は向いています。この仕事が好きだという気持ちがなければ、続けていくことが難しい世界なのです。

自分に合っている職業かどうか

いかがでしたでしょうか。志望動機を考える前に、自分が建設業に向いている性格なのかどうか一度考えてみる必要があります。無理をして嘘を書いて採用されてもこの仕事を長く続けることは難しいでしょう。志望動機を正直に書いていれば、採用する人が、この人はこの仕事に向いているのかいないのか判断してくれます。自分が自分のことを理解していないと、就職活動は不利になると覚えておいた方が良いでしょう。 自分はどういう性格で、何が得意なのか、そして何をしたいと思っているのか、じっくりと考えてみましょう。はっきり分かってくると志望動機も書きやすくなります。そして、面接の時にも自信が出てきます。その自信が就職活動を有利なものにしてくれるでしょう。 自分がどんな職業に向いているのか知りたいという方は、プロのキャリアアドバイザーにアドバイスをもらいましょう。適職やどんなところが強みなのか、しっかりと向き合ってサポートしてくれます。

初回公開日:2017年06月23日

記載されている内容は2017年06月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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