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医者の仕事は激務?診療科別の激務度・辞めたいと思う理由

更新日:2020年08月14日

職種研究

医者は数ある職業の中で、激務と言われる職種の定番といえるのではないでしょうか。勤務医は過労死寸前の激務です。しかし、実は医者の働き方にも色々あります。フリーランスで無理せず高収入の医者もいます。医者の仕事の激務と言われる所以は何なのでしょうか?

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医者の仕事が激務な理由

医者は一般的に激務と思われています。開業医でうまく時間コントロールしている医者もいますが、一般的に勤務医は激務です。この理由は日本の医療スタイルにあります。 一つは「主治医制」もう一つは「日当直制」です。段々と主治医だけでなくチームで診ることも始まっていますが、急変時はもちろんちょっとした指示でも主治医が出すという制度の為、昼夜問わず電話が鳴る、という状態で気の休まる暇がありません。 また、日当直制ですが、通常の日勤をおえた後に夜勤をし更に翌日の日勤もする、という36時間勤務は間違いなく激務です。当直でほとんど寝ていられていると良いですが、救急車の受け入れも頻繁な状態だと翌日にはもうろうとしてきます。徐々に医師会もテコ入れを始めているようですが、なかなか改善されていない傾向があります。

医者が激務で辞めたいと思う理由

やはり、あまりの激務で心身ともにハードな瞬間が最も多い理由です。疲れ果てて辞める、生死のプレッシャーに耐えられない、しかし主治医を取っていると休みがとりづらいということでリフレッシュもできない環境に追い詰められてしまいます。 その病院などが理解があれば良いですが、医療業界はまだまだ閉鎖的な世界です。先輩もやったんだからお前たちも、という風習があるので、なかなかヘルプを出せない環境もあります。 自分の希望する条件がそろう病院で働きたい、環境を変えたい!と思ったら転職エージェントに相談することをします。転職エージェントなら、求人の紹介はもちろん条件の交渉まで行ってくれます。

医者の激務は実は嘘?

一言でいうと嘘ではありません。本当に激務をこなしている医者がほとんどです。ただ、稀に若手の医者に業務をさせて自分はうまく立ち回っていたり、ぐずぐずと仕事をしない医者が要るのも事実です。本当に激務をこなしている医者から見ると、立腹しそうな医者はどの施設にも一人か二人はいます。 また、定年退職後に縁故で(つまり天下り)で再就職し、名前だけの様な状態も医者もいます。企業でもうまくさぼる人はいると思いますが、医者の世界にも本当に激務なの?と疑われてしまうような医者がいないとはいえません。 また、開業医で自分の出来る範囲を区切って診療している医者もいます。予約診療以外は診ない、重症者は転送などのシステムです。激務とは言えないかもしれませんが、日本の医療の1次~3次救急のシステムもあるので、さぼっていて暇なわけではないのです。

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診療科別の医者の激務度

産婦人科は激務?

産婦人科の医者は文句なく激務です。その背景には、圧倒的な人材不足があります。産婦人科医を目指す医者が少ないのはいくつか理由があります。 ・訴訟が多い。 ・出産は昼夜問わずあり、24時間気が抜けないこともある。 ・緊急のオンコールも多い。予定外のケースが多い。 などが挙げられます。妊娠や出産はいまだ生命の危険の伴うものでありながら、妊娠は病気ではないという理由で無事に生まれてくるのが当たり前、というのが一般の認識です。そして、出産というのは大抵は喜びにあふれています。そのような理由から、トラブルがあった場合に妊産婦や家族は受け入れられることができず訴訟まで発展してしまうことになります。 産婦人科の医者のプレッシャーは並々ならぬものがあり、進んで目指す学生は年々減っています。結果として人材不足となり、産科自体も減少傾向です。そこで残った産科や産婦人科医に妊産婦は集中し、産婦人科の医者は激務を極めているのです。 *婦人科だけであれば激務度は減少します。

小児科は激務?

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初回公開日:2017年05月25日

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