IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

倉庫業への志望動機の書き方・例文とコツ|履歴書や面接時

書類選考・ES

倉庫業とは、運送業と並んで公共性の高い物流の業種です。社会に不可欠の倉庫業は安定した職業であり、そのため就職を希望する方も少なくありません。その際、重要となるのは倉庫業に対する知識と志望動機です。理解を深め、適切な志望動機を学んでいきましょう。

更新日時:

「履歴書ってどうやって書けばいいの?」 「面接でなんて話せば合格するんだろう」 そんな人におすすめなのが「就活ノート」 無料会員登録をするだけで、面接に通過したエントリーシートや面接の内容が丸わかり! 大手企業はもちろんのこと、有名ではないホワイトな企業の情報もたくさんあるので、登録しないと絶対に損です。 登録は1分で完了するので、面倒もありません。ぜひ登録しましょう!

倉庫業への就職

倉庫業とは

倉庫業とは、物流に欠かすことのできない役目を担った流通産業です。物流に際して、倉庫を貸与するだけの管理業務だけではなく、商品の検品を行ったり、物品の品質や在庫数の管理、ピッキング・梱包作業、通関手続きも倉庫業です。主な現場としては、倉庫、トランクルーム、冷蔵・冷凍室、貯木場などがあたり、保管が目的となる場所が仕事場所となります。コインロッカーや駐車場に関しては、一時預かりが目的であるため倉庫業にはあたりません。 業界そのものは、通販業に伸びしろがあるため、商品管理を倉庫業で担うことが多くなっている昨今、業界全体で右肩上がりの傾向にあると言われ、Amazonを代表的に大規模な倉庫業の展開が行われています。これから倉庫業に就きたいという方とっては、将来的な展望は明るく、長期的な雇用も十分視野に入れても良いと言って差し支えないでしょう。海外との業務提携も多く、輸出入も盛んに行われるだろうことから、グローバルな業態です。

倉庫業の大手企業

倉庫業は、他の業種と比べて広く名前が知られている華やかな業態ではありませんが、高い水準での安定した業績を上げる企業が多く存在します。中でも、三菱倉庫、三井倉庫、住友倉庫といった大きな資本を擁するグループ会社や、日本トランスシティ、澁澤倉庫、ケイヒン、安田倉庫といったトップシェアの企業は就職するには非常に魅力的です。 これらの大手企業では、人材が多く募集されますが、しかし狙っている就活生も多いので、倉庫業の中でも大手企業に就職したいのであれば、きちんとした対策を練っていかなければなりません。 倉庫業への就職を希望されている方は、転職エージェントを活用しましょう。企業に求める条件に近い企業を紹介してもらえますし、内定を勝ち取る方法を教えてもらうことも可能です。

倉庫業の志望動機の書き方

倉庫業と呼ばれる業種には、様々な仕事内容があります。一般的に連想される倉庫内作業員としての業務もありますが、しかしコンサルティング業務や営業、事務職、情報管理業務など多岐にわたる業務が存在します。志望動機に悩んでいるのであれば、まずはどのような仕事を行っていきたいか、どういった職種についてみたいかをはっきりさせて志望動機を書いていきましょう。

倉庫内作業員の志望動機

倉庫内作業員は、現場である倉庫に赴いて作業を行う人材です。物流でも実際に運搬や輸送、保管管理、流通加工を行う肉体労働が多い業務でしょう。パソコンでの管理のみならず、フォークリフトや専門的な機器に触れることもあり、多様性が求められる業務です。 志望動機の書き方のコツとしては、肉体労働も辞さないという意気込みを伝えていきましょう。現場での作業となる倉庫内作業員は実際に立ち動いての業務となり、デスクワークが主体とはなりにくいです。 時には自分で貨物を運搬することもありますし、手作業も行うことも多いです。現場によっては体力勝負となることもあるため、そういった業務を希望する場合は、体力をアピールできるエピソードを盛り込んだ志望動機を押し出していきましょう。 倉庫では管理を行うことが主となるため、商品に対する慎重さもアピールポイントの一つとなります。同時に専門性の高い機器を使用したり、管理には欠かせない事務スキルも必要となってくるため、新たなことを学ぶ姿勢も加味されます。どんどん現場で使うこととなるスキルを吸収したいという思いを見せるために、自分がこれまで新たなことに打ち込む際に考えた克己心などを志望動機に組み込んでいきましょう。

営業職としての倉庫業の志望動機

インターネットによる通販が主流となりつつある物流産業では、多くの企業との業務提携も広く行われています。新たな倉庫業務を開拓するためには営業職は不可欠であり、しかも倉庫業態に精通した知識を持つ人材が必要となってきます。クライアントに対して新たな企画・提案も積極的にプレゼンテーションしていける、企画力やコミュニケーション力が営業職には問われるでしょう。 倉庫業の営業を行いたいのであれば、まずそのことを志望動機に示さなくてはなりません。過去、現在、未来の倉庫業を分析して、これからの倉庫業における展望を自分のことばで語り、就いてから行いたいビジョンを語りましょう。それには、倉庫業界に対する知識をまず深めなくてはいけません。その上で自分にできることを志望動機としてアピールしていきましょう。 営業を行っていけるというプレゼンテーションも必要です。これまで培ってきた過去からコミュニケーション力に富んだエピソードや経歴を載せましょう。また新たな分野に対する開拓精神などをアピールできるとさらに良いです。 相互に良好な関係をもたらすことのできることをアピールするためには、リーダーシップも求められてきます。俯瞰的な視点を持ち、総合的に利益を追求できることを示すために、これまでの経歴から自分が中心となって行ってきたことに対する意気込みを語りましょう。

事務職・管理職としての倉庫業の志望動機

会社を経営する事務管理職は、倉庫業にとっては大きな役割を担っています。大量の人員を抱える倉庫業では人事の面においても必要不可欠な業務が発生し、また商品管理や受諾・委託といった会社間での折衝業務も欠かせないものです。それに伴い、経理や法務の面においても多くの仕事が存在するため事務管理職の登用も望まれているでしょう。 志望動機としては、細かな点にも配慮できる、そつのない人間であることを表していけるように、整理整頓を欠かさないきっちりした性格であることを盛り込んでいきましょう。軽い話題作りとしては血液型診断での良い面を性格に繋げたり、重要な核としては自分がいかに抜け目のない性格であるのかを語ることのできる経歴を記しましょう。 所持しているスキルもあれば、それもアピールポイントとしていきましょう。特に事務管理の面においては、パソコンスキルは重点的にみられます。「パソコンが使えます」というぼんやりしたアピールではなく、どういったことを学んできたのか、それによりどういったスキルがあるのかを明確に示すエピソードを書きましょう。

総合的な志望動機を書くコツ

倉庫業に関する仕事内容はあまり周知されていないようで、就活生にとっても馴染みの深いものではありません。しかし、倉庫業はニーズも多く、将来性も高いことから、決して就職に対する人気というものは低くはなく、特にトップシェアの企業に対しては応募を遥かに超える募集が集まります。 ですから、これから倉庫業に就職を考えているのであれば、業界に対する情報を収集すべきでしょう。周知はされていませんが、不透明な業務内容ではないので、調査すればはっきりと業界に対する知識を深められるはずです。まずは倉庫業界の実態を知って、そこから志望する会社を選び、適した志望動機を考えていきましょう。 志望動機の書き方について少しでも悩むことがあれば、プロのキャリアアドバイザーからアドバイスをもらえる転職エージェントに相談してみましょう。登録無料でしっかりとサポートしてもらえます。

倉庫業の志望動機の例文

倉庫内作業員の志望動機の例文

「自分の働き方としては、身体を動かす仕事が適していると思いました。大学では(運動系)サークルに所属していたため、体力には自信があります。」 「普段から整理整頓を心がけており、どこになにがあるか、どういった配置になっているかを把握していないと気が済まない性格です。」 「細かな作業は得意であるため、何時間でも作業に没頭することができます。学生時代では(いずれかの科目で)集中して勉強を行い、高い成績を収めることができました。」

営業職における倉庫業志望動機の例文

「前々から物流に興味があり、特に業務提携の多い貴社の倉庫業界に対する大きな貢献には注目してきました。自分も倉庫業界での大きな役割を担いたいと思い、貴社への就職を希望いたしました。」 「昨今、物流産業が右肩上がりとなり、さらなる発展を見込まれる中で、新たな関係を築き上げ業界全体の利益を高めていこうと考えています。自分はこれまで(さまざまなことへのチャレンジした過去を挙げて)成果を収め、新たなことにも積極的に取り組んでいける自負があります。」

事務管理職における倉庫業志望動機の例文

「倉庫業界という大きな業界の中で、一際活躍する貴社の一端を担いたく今回応募させていただきました。自分は(パソコンや法務、経理、管理に関係する)スキルを持ち、その技術を事務に活用していきたいと思っています。」 「多くの人材を抱える貴社において、自分の持っているコミュニケーション力を十分に発揮していきたいです。これまでは(人間関係の中で)良好な関係を保ち、全体的にプラスとなるチームワークを得られた経験を活かしていきたいと思っています。」

新卒での倉庫業志望動機

新卒採用を目指す就活生からも、倉庫業種は狙い目でしょう。流石にトップシェアの大手企業は倍率が高く、難関を突破しなければなりませんが、中小企業は常に優秀な人材を欲しがっています。そして一口に中小企業とは言っても、一定のシェアを持っている会社が多く存在し、海外展開や数々の業務提携を結んでいる会社も少なくありません。中には大手企業に食い込んでいる中小企業も存在し、そこでキャリアを積んで大手に転職という道も考えられます。

新卒就活生の抑えるべきポイント

しかし、倉庫業界に対する知識が薄くては、いくら人材登用が盛んであろうとも、箸にも棒にも引っ掛かりません。実際に新卒就活生の中には、業界に対する知識が弱い学生も少なくありません。新卒採用を狙うのであれば、まず情報を集めることで他の就活生との差別化を図り、はっきりしたビジョンを見据えたうえで志望動機を考えていきましょう。 早い段階で倉庫業界への就職を図っていくのであれば、アルバイトやインターンでの経験が強い志望動機の武器となり得ます。大学一、二年時からでも就職を視野に入れて倉庫アルバイトをしておくことで、後々の志望動機へ繋げることも可能でしょう。

新卒採用される倉庫業志望動機のポイント

新卒採用者が選ばれる点として注意すべき点に、管理能力が挙げられます。倉庫内での作業であろうと、営業・事務職であろうと、管理に対しての意識がずさんであれば、大きなマイナスポイントとなってしまうでしょう。管理能力とは、いわば論理的思考能力です。志望動機を書く際も、面接の際も、理路整然となった落ち着いた思考で臨むようにしましょう。 新卒はキャリアがなくて当然です。必要なスキルや経験は業務を実際に行う上で学ぶことができます。判断されるのは、あなたが倉庫業態に見合った人材であるかどうかです。業界に対する情報を自分にフィードバックして、ESや面接に臨みましょう。

これからの倉庫業で働く上で必要なことを確認しましょう!

各企業のグローバル化が進み、海外事業も今や珍しくない社会の中で、倉庫業はもはや欠かすことのできない大きなシェアを担っています。業界としてまだまだ開拓の余地はあり、発展も見込めることから、さらに業界内での切磋琢磨は加速していくことでしょう。その倉庫業で働くということは、これからの社会において重要な役割を果たすということです。自分の持つ実力を思う存分発揮できるよう就職活動を行っていきましょう。

志望企業の内定獲得のカギは「自己PR」

就活の面接時、ESや履歴書で他のライバルと差をつける「自己PR」。自分らしさを採用担当者に伝え、注意を惹き付けるためには、論理的で採用担当者が見ているポイントを抑える必要があります。 穴埋めだけで、自己PRのポイントを抑えられる資料をこちらに用意しました。自己PRで内定を獲得し、納得の年収と、圧倒的成長を実現できる企業への切符を手に入れましょう。

関連タグ

アクセスランキング