IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

国立大学法人職員の志望動機の書き方|志望動機例文(新卒・中途採用)

プログラミング

国立大学法人職員の志望動機についてまとめます。国立大学法人職員の仕事内容、志望動機の重要性、国立大学法人職員の書き方のポイント、そして新卒、中途の例文もご紹介します。しっかり作りこんだ志望動機で、スムーズに採用を勝ち取りましょう!

更新日時:

志望動機につながる国立大学法人職員の仕事分析

トピック7889/要素1364335

国立大学法人職員の仕事内容について、はっきり把握していますか?ここで、志望動機に役立つ国立大学法人職員の仕事について、まとめます。 これは職種に関わらず就職活動をする上での基本中の基本ですが、志望動機を考え始める前に、まずは仕事内容についてきちんと理解しておきましょう。また、国立大学法人職員の職種だけでなく、全体を把握しておくべきです。一般企業の応募の際の企業研究と同じです。より具体的な国立大学法人職員の志望動機を書く糸口にもなりえます。 いくつかの例を挙げます。

国立大学法人職員の仕事:学生支援

国立大学職員と聞いて、まず思い浮かぶ職種は「学生支援」でしょう。 一般的には、学生課、入試センター担当や就職支援課などがあります。学生を相手にする業務では、学生からの細々した相談や生活のサポートから、学内行事関連業務や校内活動の管理業務などがあるでしょう。毎年のセンター試験対応を含め、入試関連業務も全て担当します。就職支援では、支援だけでなく就職対策セミナーの実施や企業への売込みなどもあります。 業務の中には、授業・試験・成績処理業務もありますが、これらの情報を管理するシステムの担当をしている人もいます。大学の運営にもIT技術が活用されているので、IT関連の知識は国立大学法人職員を応募する際のアピールになります。

国立大学法人職員の仕事:研究促進

国の研究機関の下に位置する、大学組織ならではの仕事でしょう。 研究推進部課などの部署名になります。研究知財事務や特許、意匠登録などの管理業務ですが、仕事内容は多岐に渡るのが特徴です。研究に必要な予算の管理、共同研究相手との契約手続きなどから、大学が有する知的財産の管理をする職員もいます。教員の発明の特許出願や、特許登録となった案件の管理、大学が保有している特許を外部へ貸し出す際の契約なども仕事になります。 法律に関連した業務が多くなるので、学校で学んだ法律の知識が志望動機でアピールになります。

国立大学法人職員の仕事:総務・人事

総務・人事は、国立大学法人職員でも一般企業とほぼ同じような仕事内容になります。 大学法人の中でも、総務課都の部署名になっていることが多いでしょう。人事事務や各種受付業務に加え、研究室管理も業務になります。また、文書管理や内規、福利厚生関連業務なども総務が行います。各大学は、地域貢献の一環として、一般住民向けに学内イベントやセミナーなどを開催することがあります。その際の運営・管理なども総務が担当するのが一般的です。学内で、一般地域住民と接する機会のある数少ない部署です。

国立大学法人職員の仕事:国際交流

大学で受け入れる留学生の受け入れ業務がメインだというイメージかも知れませんが、業務はもっと幅があり、英語力が必要な職種です。 生徒だけでなく、研究員や教授として海外からの招集したり、大学から海外に派遣することもあります。その際の業務も担当します。世界の大学組織がそれぞれ協定を結ぶのも、最近では一般的です。そのコーディネイトも、この課の業務になります。英語以外の外国語の需要も高まっています。

ほかにも仕事は様々ある

国立大学法人職員の仕事のうち、志望者が多い職種を挙げました。ほかにも、財務・医療支援・情報システムサービス・図書・技術などもあります。 国立大学法人職員として働くには、自分が職員としてどの分野で貢献できるか、活躍したいのか考えるようにしましょう。ここが曖昧なままでは、きちんとした志望動機を書くことは難しいのです。また、職員はチームワークですから、他の職種を把握しておくのも重要です。

国立大学法人職員の志望動機の書き方

トピック7889/要素1364340

以前は公務員であった国立大学法人職員ですが、今ではその名の通り法人の職員になります。地位が変わったものの、安定性から依然倍率が高く、狭き門だと言われています。試験の勉強ももちろん大事ですが、しっかりとした志望動機を書いて、他の人との差をつけるのも大切です。今回は、国立大学法人の志望動機の書き方について考えていきます。

志望動機の重要性とは?

志望動機は、書類上だけでなく、面接での受け答えのベースになる重要な部分です。就職活動の面接の平均時間は20分~1時間程度だと言われていますが、集団面接など時間が短い場合や採用担当者の評価が同程度の志望者が複数名いた場合などには、志望動機の重要性が高まります。 文章を書くのが苦手な人は、なかなか手がつけられない部分が志望動機でしょう。また、国立大学法人職員の志望動機は、一般企業とは違い、説明ばかりになってしまいがちで、どう採用担当者にアピールできるか悩む人も多いでしょう。

国立大学法人職員の志望動機で見られるポイント

トピック7889/要素1364345

国立大学法人職員の志望動機も、ポイントをおさえるとスムーズに書くことができます。 ここでは、そのポイントをまとめます。

まずは、自己分析をしよう!

自分のことは自分が一番良く知っていると思いがちですが、真剣に考える機会がないものです。自分の長所・短所をすぐに答えることができますか? 自己分析は、シンプルな方法ですすめます。まず、自分の今までの経験、つまり部活動・受験勉強・習い事・得意科目・不得意科目・資格・アルバイト経験などを、時系列で紙に書き出します。そこから、自分の長所・短所は何であるのか客観的に分析します。

自己分析の例

たとえば、高校時代、バレーボール部に所属していたが、部活動と勉強の両立ができなくなり、最後まで部活動を続けることができなかったとします。しかし、部活動を辞めてからは、毎日勉強に励み、志望校に合格することが出来たという結果を出せたとしましょう。 すると、長所は「1つのことを熱心に続け、努力することが出来る」、短所は「同時にいくつかの事を器用にこなすことは苦手」と自己分析できます。

ポイント1:自分と国立大学法人職員との結びつきを考える

体験やスキル・資格、性格や価値観などから、どうして「その大学」の職員でなければいけないのかを考えましょう。 大学法人は地域貢献もひとつの目的になっているので、その地域出身であれば、そこから自分と大学を結びつけることもできます。出身でない場合には、大学の方針や最近の研究成果などと自分のスキルや専門分野を結びつけるのも有効です。

ポイント2:なぜ国立大学法人職員になりたいのか

ポイント1をベースに、国立大学法人職員を志望するきっかけを書きましょう。 しっかりと具体的に書くことが重要です。安定性など自分の欲求をみたす理由ではなく、社会や地域、大学に貢献したい思いを伝える「なぜ」を意識した志望動機になるようにしてください。

ポイント3:国立大学法人職員になった後の目標は何か

自分が国立大学法人職員になった後、どのような事に取り組んでいきたいのか、またはどのように活躍したいのか、具体的なビジョンを書きましょう。ポイント2では一般的な貢献が中心でしたが、ここではその先、国立大学法人職員としてのキャリアパスを書くとすすめやすいでしょう。 志望する大学が目指している方向性とずれが生じないように、その大学の理念や方針などもしっかりと調べた上で考えます。また、過去の経験などを通して、自分がそのキャリアパスにこだわる理由も考えておくと、より具体的で採用担当者に伝わりやすくなります。

国立大学法人の志望動機例文(新卒・中途採用)

トピック7889/要素1364349

上に書いたポイントを参考にして、国立大学職員の志望動機をまとめます。 以下に、新卒向け、途中採用向けの例文をあげます。どうしても国立大学職員の志望動機を書き進められない時の参考にしてください。

新卒生の場合

「私が国立大学法人職員になりたいと思ったきっかけは、大学職員の仕事内容に広報の仕事があると知ったことからです。 私は大学受験生の時、パンフレットを見てとても魅力的に感じたことから母校を受験することに決めました。受験生にとって、大学のパンフレットは志望校を決める際にとても重要な物である、と私は考えています。そのパンフレットを作製するのは、大学職員であることを知り、私も広報の仕事に携わりたいと思いました。 また、近年少子化が進み、貴学にとっても学生確保が課題のひとつになっていると伺いました。私は大学時代、軽音楽サークルに所属しており、その際はバンドやイベントの広報担当をしていました。ライブイベントの集客のため、練習風景の動画や写真をSNSにアップすることや、ライブイベントのチラシ作成などを行っていました。最初はなかなか集客が上手くいかず苦戦しましたが、徐々に知名度を上げることができ、大学4年生の卒業ライブを行う頃には、チケットを完売させることができました。私が大学職員になることが出来たら、大学時代の経験を生かし、広報として貴学の魅力を広めていきたいと思っています。 生まれ育った土地でアカデミックな活動をしている貴学で、地域でに貢献できるようなイベント開催なども企画して、私も少しでも地域に貢献できればと考えます。」

中途採用の場合

「現職で接客だけでなく、店舗運営や売上、在庫などの管理業務、報告書作成や発注書の入力などの業務をこなしています。接客とはまた違う、お店を支える事務的な仕事に楽しさを感じるようになりました。もちろん、接客業務でお客様とコミュニケーションを取りながら商品を提案していくことも、とてもやりがいがあります。双方の業務を現職で学べた今、私は専門性を極める事務の仕事をしたいと思う様になりました。 学校事務に興味を持った理由は、夢を持って学ぶ生徒さんを支えてたい、また彼らが学ぶ姿からは私自身も日々刺激を頂けるのではないかと考えたからです。また、貴校は地域の人とのイベントを多く開催し、学生さんの就職相談には親身に相談にのっているとうかがったので、接客業務で培った笑顔やコミュニケーションスキルを発揮できるのではないかと思っています。 アカデミックな雰囲気の職場でスキルを活かすだけでなく、さらに事務の専門性を高めて、貴校に貢献します。」

しっかりした志望動機は国立大学法人職員への道を切り開く!

トピック7889/要素1364352

国立大学法人職員の受験の申し込みをする際に、志望動機を記入しなければなりません。筆記試験の前に志望動機を書く必要があり、面接まで進んだ際にも面接カード等に志望動機を記入する場合もあります。申し込みの段階から面接に至るまで、少し期間がありますので、申し込みの際の国立大学職員の志望動機と差がないように気をつけましょう。 この記事を参考に、ポイントをおさえて、国立大学職員への志望の熱意を伝えれば、説得力がある志望動機で、採用担当者の印象にのこるものになります。国立大学職員の採用決定をスムーズにもらいましょう。

関連タグ

アクセスランキング