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インフラ系への就職は難しい?就職への難易度と役立つ資格

更新日:2022年12月03日

就活

インフラと言うと、電気、ガス、水道、電話、などが思い浮かぶと思います。このようなインフラの業種への就職をしたいと考えると、どのような知識、資格が必要なのでしょうか。ここでは、インフラの就活事情、就職に役立つ資格などをご紹介します。

どの業界かによる

インフラ就職といってもどの業界か、ということによって求められる資格が違うことは想像できることでしょう。電気の仕事でガスの資格があっても評価されることがないのは当然です。しかし、とりあえず今ではどんな仕事でもコンピュータ関係の能力は持っていた方が良いことになります。 少なくとも表計算ソフトなりプレゼン用のソフトなどは使えるのが当たり前になっていますから、そういった関係の資格は持っていた方が良いでしょう。これをまずは基本として、各種、そのインフラ業界にあわせて取得するべき資格がありますから、狙って取得していくとよいでしょう。後、基本的に持っていた方が良い資格としては運転免許になります。普通自動車でよいので運転ができる、というのは最低限、どんなインフラ系企業でも求められる可能性が高くあるからです。

ガス会社などの場合

ガス会社であれば、まずはガス主任技術者(乙・甲)や管工事施工管理技士があります。或いは普通第一種圧力容器取扱作業主任者や高圧ガス製造保安責任者(甲種機械、甲種化学、甲種冷凍)などもよいでしょう。ガス会社などでは意外と求められる資格がはっきりとしています。 但し、最初から持っていないと就職できないのか、といえばそうではなく、研修なり実務を重ねていくうちにその手の知識が身につくようになり、そして、就職してから何年程度で取得するように、といわれることが多いです。実質的にそこまでこの資格があれば採用、となることはないのですが面接の時にアピールできる資格としては有効活用することができるでしょう。

電力会社の場合

電力会社であればまずは資格としては電気主任技術者になることでしょう。これには3種・2種・1種とあり、当然ながら1種が難しいことになります。これはその施設がどの程度の電圧を用いることになるのか、ということによって資格保有者を配置する必要がある、ということになっていますから、さまに電力会社にとっては何よりも大事な資格になることでしょう。 もう一つは、電気工事士になります。こちらも2種・1種があります。こうした仕事がまずは電力会社ではあると有利にはなります。但し、こうした資格もあれば多少は有利でしょうがないと採用されないわけではないのです。そのあたりは勘違いしないようにしておきましょう。

インフラ系の仕事の魅力

折角、就職するのであればやはり少しでも安定しているところに、と考えるのは当たり前でしょう。そうした考えからインフラ企業に就職を目指すのはある意味では非常に妥当であるといえます。しかし、インフラ企業に就職といってもいろいろと方向性があるのです。就職先として非常に優秀ですし、お勧めできる要素はたくさんあります。 しかし、非常に就職倍率が高いことになりますから、資格なりを取得しておいて少しでも有利になるようにしておきましょう。理系のほうがよいこともありますが文系でも駄目というわけではありませんから、決して諦めないことです。就職活動では企業研究がとても大事です。それはインフラ企業に就職するときにもいえることですから、対策をしておきましょう。

初回公開日:2017年05月31日

記載されている内容は2017年05月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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