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人材コーディネーターの志望動機の書き方・例文|未経験/経験者

書類選考・ES

人材コーディネーターの志望動機は未経験者と経験者では異なる。人材ビジネスに必須なコミュニケーション能力や問題解決力を志望動機に組み合わせて、なぜ人材コーディネーターになりたいのかをしっかりと伝えましょう。やりがいのある仕事です。

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人材コーディネーターになるためには

人材コーディネーターとは?

人材コーディネーターとは、人材派遣会社の業務に携わる人の事です。具体的には、2つの役割があります。 一つは、仕事を探しに来る人と面談し、取得している資格や職務経歴などを伺う仕事です。もう一つは、登録している人と企業のマッチングです。まずは人材を探している企業を見つけます。そして登録者の中から最も相応しい方を探し出して企業に紹介します。 企業と人材の両者に感謝されるので、やりがいのある仕事です。

人材コーディネーターに求められるスキルとは?

人材コーディネーターに必要な資格は特にありません。必人材コーディネーターは、登録車と企業の両社と話すので、必要なのはコミュニケーション能力とバランス感覚です。 コミュニケーション能力という言葉は、よく耳にすると思います。相手が何を望んでいるのか、自分は何を伝えたいのかを理解できる能力のことです。 バランス感覚は、問題解決能力とも言えます。クライアントとスタッフの間で何かクレームが発生した場合、双方の主張を聞き、ハンドリングしなければなりません。クライアントへの対応を誤れば、契約が無効となるリスクがありますし、スタッフへの対応を誤れば、新たにスタッフを手配する時間と手間が発生するリスクがあります。

人材コーディネーターの志望動機の書き方・例文

次に、人材コーディネーターに応募する場合の志望動機をどのように考えればいいのかをご紹介していきます。

人材コーディネーターになって、何をめざすか

志望動機を考える際、人材コーディネーターに自分がなったとして、何をしていきたいのかを考えます。まずは、人材コーディネーターの仕事がどのようなものかをしっかりと理解しておくことが必要です。 先ほどお話した通り、人材コーディネーターの仕事はクレームに対する解決力が一番です。自分が担当するのは、感情を持った人間です。クレームが発生することは珍しいことではありません。ちょっとした解釈相違や言葉尻を咎められて口論となったり、と色々考えられます。その間に立つ業務が多くなることもあります。 また、スタッフに仕事を紹介することは、契約期間があるにせよスタッフの人生や経歴に転機が訪れることでもあります。スタッフの相談を親身になって乗ることもそうですが、時にはスタッフの甘えやわがままは厳しく咎めることも必要となります。より人間的な対応が求められるのです。

志望動機その① 人に寄り添う仕事がしたい

人材コーディネーターは、仕事を探している方に仕事を紹介するというのが大きなミッションです。軸足をスタッフ側に置いて考えると、スタッフに安心して勤められる仕事を紹介することで、スタッフの生活や人生に大きな転機が訪れることになります。 時にはスタッフのわがままな言動や行動に呆れたりイライラすることもあるかもしれません。しかし、感情を持った人間ですので、機械のようにデータを入力して仕事をさせるものとは違います。そういう部分でおおらかな気持ちを持つことが問われます。 履歴書や面接カードは書ける分量に限りがありますし、志望動機は簡潔に伝えた方が目に留まることが多いです。 例①)「人の役に立ちたい仕事を探しておりました折、御社の求人を拝見し興味を持ち応募させていただきました。」 例②)「自分は人の話を聞くことが好きで、相談相手になることが多く、自分が目指したい仕事として人材コーディネーターの仕事が相応しいと考え、応募させていただきました。」 例③)「仕事を探している方に、役にたつ仕事を探していました。悩みや怒りなど色々な事情を受け止めた中で時には厳しく、時には励ましながらも感謝される仕事を希望しているため、御社に応募しました。」 面接では、より一層志望動機を掘り下げ、応募した経緯を熱意をもって伝えることが重要です。

志望動機その② 企業の発展に貢献したい

人材コーディネーターが担うミッションとして、クライアントの獲得があります。スタッフを確保できても、受け皿であるクライアントがなければ、待っていただくほかありません。その間に他の派遣会社に移ってしまうスタッフもいるでしょう。まさに時間との勝負でもあります。 履歴書や面接カードではどのように志望動機を伝えるのがよいでしょうか。 例①)「人の確保に困っている企業の一端を担う仕事に熱意をもって取り組みたいと思い、応募させていただきました。」 例②)「企業の人材面でのコンサルタント業務に携わり、やりがいを感じたいため応募させていただきました。」 例③)「企業の雇用力の安定化を図るためには、企業の人材喜保が急務だと思います。正社員やアルバイトで対応できない雇用力を担う存在として御社のホームページを拝見し、興味を持ちまして応募しました。」 面接の際は、志望動機をどう伝えればいいでしょうか。先ほどの例と一緒で、熱意を持つことです。

未経験者と経験者の差はある?

未経験者の場合の志望動機

人材コーディネーターは、未経験者と経験者では志望動機を考えるためのモチベーションが大きく違ってきます。最初にお話した通り、人材コーディネーターの仕事は資格が不要な仕事ではありますが、年数や経験値によって仕事の幅が大きくなっていきます。 もちろん、経験のない方でも応募はできるのが通例ですが、志望動機をアピールできるポイントを考えておく必要があります。特に、人との関わり合いを重視する業務ですので、人と接することが苦手であれば、まず難しいと思います。 ただし、年の功ではありませんが、人生経験豊かで浮き沈みを見てきた方にとっては、これ以上ない活躍ができる仕事だといえます。ただし、志望動機を明確に伝える必要があります。

<新卒者の場合> 新卒者は、社会経験がないため今までの経験の中で志望動機を考えましょう。 例)「友人から悩みを打ち明けられたりして相談に乗ることが多く、自分の存在を知ってもらう一つでした。社会の中で自分を知ってもらうことが人の話を聞くことだと考え、御社の求人に興味を持ち、応募させていただきました。」 <社会人経験があり、業務未経験の方> 人材コーディネーターは決して安易に取り組む業務ではありません。何が志望動機として挙げられるのかきちんと示す必要があります。 例)「前職で、法人営業を担当しお客様からの相談に乗って相応しいものを提案していました。商品サイクルが長いものばかりで、納品後のお客様との接点はそう多くはありませんでした。もっとお客様との接点を持ちつながりを持っていたい思いが強くなっていました。そんな折、御社の求人に興味を持ち、応募させていただきました。」

経験者の場合の志望動機

経験者の場合は、志望動機を未経験者とは違ったポイントで考える必要があります。前職で人材ビジネスに携わった方がなぜ応募しているのか、相手は見ています。 例)「前職で、人材コーディネーターをしていましたが、特化した業務の柱がなく、紹介できるクライアントに恵まれずマッチングに時間がかかっていました。そのため、登録者が他社に流れてしまうことが多く、ビジネスチャンスを逃すことが多くありました。登録者は増えていく一方の中で、自分なりにビジネスモデルを考え新規のクライアント開拓を行っていましたが、実績がないクライアントばかりで成約率は上がらずにいました。御社は〇〇系の業界に強みがあり、それを柱に膨らませていくことができる環境に魅力を感じ、求人を拝見し応募させていただきました。」 人材コーディネーターは、各々得意分野があります。どの業界に強く、実績があるのかを伝えながら、なぜ転職を考えたのかを伝えます。ただ業務が合わないとか、実績が上がらなかったなどのネガティブな理由では相手にマイナスの印象を与えてしまいます。

人材コーディネーターになろう!

人材コーディネーターに応募する志望動機の参考になりましたでしょうか。人材業界は景気に左右されやすい一面があり、「派遣切り」などど表現されるような現象が過去にありました。また、貧困化の原因と揶揄されるような背景も抱えています。 しかし、仕事を見つけたいという方の中には人材コーディネーターに相談したいと思う方もいますし、早期退職者の受け皿としてもマーケットがあります。派遣とは、正社員と性質が異なり、契約期間の中で業務をしてもらうスタッフです。人選には相応の苦労やストレスがあると思います。しかし、クライアントとスタッフが双方とも感謝されるような業務でもあり、成約した際にはこの上ない達成感があるでしょう。 志望動機をしっかりと作り上げ、人材コーディネーターになりましょう。

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