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八つ当たりする人の心理や特徴10個|八つ当たりされる人の特徴

更新日:2020年08月14日

ビジネスマナー

突然知っている人などから理不尽に苦痛を与えられる、いわゆるやつあたり(八つ当たり)は、誰にとっても嫌なことです。この記事では、やつあたりをする人がどうして突然そのような行動をとるのかや、どのように対処すればよいのかなどについてみていきましょう。

八つ当たりとは

「八つ当たり」とは、まったく関係のない人に自分の抱えている怒りや不満をぶつけて発散しようとすることです。実に理不尽なことです。「八つ当たり」をされていい気分になる人はいません。 なぜ、漢数字の「八」が用いられるのかといえば、もともと「八」というのは「たくさん」とか「数が多い」という意味があり、そこから「広い」という意味になりました。今回は「八つ当たり」についてご紹介します。

八つ当たりする人の心理や特徴10個

「八つ当たり」は、いつどこで誰から降りかかってくるかわかりません。「八つ当たり」を受けようものなら、大体の場合、それがどういう理由であろうと理不尽極まりないため、怒りだしたり悲しく思ったりするのもよくあることです。 では、この「八つ当たり」というものをする人は、どういう時にそれをやってしまうのでしょうか?「八つ当たり」をする人の特徴をみていきましょう。

心理1:問題に感情をぶつけられない

「八つ当たり」の原因となっている根本に対して思いを吐き出すことができていない場合は、ストレスや疲れを知らず知らずのうちに溜めこんでしまっています。 疲労やストレスがやたらと溜まっている状態の人がこのパターンで「八つ当たり」しやすくなります。そして、ついやり場のない怒りやストレスをぶつけてしまう「八つ当たり」の相手は、家族や友人といった心の許せる相手であることがほとんどです。

心理2:不満を自己完結できない

「八つ当たり」をする人は、不満を感じても、そのままにしてしまいます。時間に追われて不満を解決する時間がなかったり、また、それ以上原因を掘り下げて考えようとしなければ、その不満はいつまでも持ち続けることになります。 そして、その積もりに積もった不満が「八つ当たり」として爆発してしまうでしょう。

心理3:冷静に対処できずパニックになる

「八つ当たり」をする人に見られる特徴として多いのは、パニックに陥りやすいという点です。つまり、何らかのトラブルに巻き込まれたときに冷静に対処することができない人です。 「どうしてこんなことになったんだ」と考え、その先どうすればいいかまで考えがおよびません。そして、そういう状況で時間だけが経ち、心の中は負の感情でいっぱいになって精神的なバランスが取れなくなって、無関係な人に怒りをぶちまけてしまいます。

心理4:叱られる内容が頭に浮かぶ

「八つ当たり」する人は、少し被害妄想が入るところがあります。例えば仕事で何かミスをして、仕事がうまくいかなくなった場合、「その先どうするのか」ということを考えるでしょう。何か方法を探したり、あらゆる手を尽くし、ダメなら上司に謝罪を入れます。 ですが、「八つ当たり」する人は、そのとき上司からどのように怒られるのかが頭に浮かびます。結果憂鬱になり、イライラしだして他の人にあたってしまいます。

心理5:自分に自信がない

自信のない人の場合、これも何かミスをした際に、自分の評価が下がったり、自分の責任を追及されたりすることにひどい怖れを感じやすいです。そのため、言い訳や不満を言ったりするなどして自分を守ろうとします。 ここでの「八つ当たり」の対象は、自分の同僚、もしくは自分よりもさらに立場が弱い後輩などである場合が多いです。

心理6:プライドが高い

プライドが高い人は、何かミスをした場合、自分の失敗を認めることができません。状況がいいときは調子よく物事を進めることができるのですが、逆の状況のときには、自分のせいではないと思うあまり、他の人に責任を転嫁しようとするなど、自分を守ろうとしがちです。 なので他の人に「八つ当たり」してしまいます。他の人を攻めて、自分のせいではないとアピールします。

心理7:自分の考えに固執しすぎる

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初回公開日:2017年03月02日

記載されている内容は2017年03月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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