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自衛隊の平均年収・給料・幹部自衛官が年収1000万は可能?

更新日:2022年11月20日

職種研究

こちらの記事では、自衛隊の平均年収や階級別の自衛隊の年収を紹介しています。自衛隊は命をかけて行う仕事ですので、給与以外にも福利厚生がかなり充実しています。そして、お金以上になによりも、自衛隊の活動を通して、人間として成長できる職業です。

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自衛隊の階級別年収

自衛隊では階級ごとに年収が決められていて勤続年数に応じた支給額になるよう定められています。 任期制隊員の2士から将官まで幅広い階級があり、年収の額も大きく変わってきます。どれくらいの年収の差があるのか見ていきましょう。

自衛隊の任期制隊員の年収

自衛隊では士階級を任期制隊員と呼びます。2士、1士、士長の3つの階級があります。全体的な年収は200~300万円前後です。 任期制隊員は士長まではトントン拍子に昇任しますので、2士から1士までは給料の幅にほとんど差がありません。 士長になれば任期継続などで勤続年数を重ねていくことができます。高卒18歳入隊であれば約2年後の20歳で士長になれます。

尉官の年収

自衛隊では尉官と呼ばれる幹部自衛官がいます。3尉、2尉、1尉の3つの階級があります。全体的な年収は、350~650万円ほどでしょう。 防衛大学校卒者、一般幹部候補生入隊の自衛隊は、3尉からの部隊勤務となります。また、30歳を過ぎる頃には既に1尉となっている人が多いでしょう。 3尉や2尉の20代若手幹部の場合は勤続年数が少ないので、階級が下の曹長より低い金額になることがあります。 叩き上げの部内幹部の場合は、定年時の階級が1尉か3佐の人が多いようです。その場合、定年間際の年収は700万前後といった感じでしょう。

将官の年収

自衛隊では将官と呼ばれる幹部自衛官がいます。将補、将官、2つの階級があります。全体的な年収は、650~1500万円ほどです。 陸・海・空の有数であり、国内では数十人しかいない階級です。 ここまでくると一般自衛官からは雲の上の存在になります。しかし、自衛隊を背負って立つ人間の月額が約100万円前後では一般の大企業の重役の方が高給取りに感じてしまいますね。

自衛隊は手当が多い

自衛隊の給料はそこまで高くないと思いますが、実は、手当や福利厚生がきちんと整っています。 それでは、詳しく説明しています。

福利厚生が充実

自衛隊は、年収とは別に、支給されるものがあります。それが、「住居」や「食事」「被服」です。また、自衛官の待遇の特徴として「医療費が無料」です。 とくに訓練期間に関しては団体生活のため住居費は必要ありませんし、日々の食事や制服・作業服も支給されるため、生活上はあまりお金を使う機会がありません。 そして、自衛官は、自衛隊関連の病院では無料で診察や治療を受けることができるのです。 こうしたトータルでの待遇を考えると、自衛隊は安定した年収を得ることができる職業のひとつと考えることができるでしょう。

自衛隊の昇進試験を受ければ給料は上がる

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初回公開日:2017年02月26日

記載されている内容は2017年02月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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