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自分史年表の書き方と例・就活での自分史の活用方法

更新日:2024年09月30日

書類選考・ES

自分史とはどのようなものなのでしょうか?また、自分史はどのようにして書けば良いのでしょうか?このページでは、「自分史」をテーマにして、自分史の書き方や作成する際のポイント、就活への活かし方などをご紹介しています。ぜひ参考にしてみて下さい。

いかがでしたでしょうか?今回は、「自分史」をテーマにして、自分史の作成方法や就活への活かし方などをご紹介しました。人生とは、自分の歴史が積み重なってできているものです。自分史を作成することは、これまでの人生の歴史を形に残す行為でもあります。 人生は1度きりしかない上に、自分の人生は自分だけしか歩むことができません。 自分史を作成して、自分だけの歴史を形にしてみましょう。

自分史を書いたら、エントリーシートを書こう!

自分史を作るだけで終わってはいけません。自分史が終わったら文章にまとめ、エントリーシートなどに役立てましょう。 企業の採用担当者はエントリーシートを重視して見ていることが多いです。自分史を書いた後にエントリーシートを書く練習として「自己PR」や「学生時代頑張ったこと」などを試しに書いて見ると良いでしょう。

志望企業の内定獲得のカギは「自己PR」

就活の面接時、ESや履歴書で他のライバルと差をつける「自己PR」。自分らしさを採用担当者に伝え、注意を惹き付けるためには、論理的で採用担当者が見ているポイントをおさえる必要があります。 穴埋めだけで、自己PRのポイントをおさえられる資料をこちらに用意しました。自己PRで内定を獲得し、納得の年収と、圧倒的成長を実現できる企業への切符を手に入れましょう。

※1:自分の人生をみずから書きつづった記録。自伝。

初回公開日:2017年02月21日

記載されている内容は2017年02月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

志望動機や履歴書で損してる?あなたは大丈夫?

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