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細かい人の心理と特徴・対処法|職場や仕事面での上手な関わり方

ビジネスマナー

細かい人が近くにいると、常に何か言われそうできになりますよね。そんなことまで気にするのかと思うこともありますが、正しいことを言っていることも多いでしょう。しかし細かい人との付き合い方は面倒なことが多いものです。職場での付き合い方について紹介します。

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細かい人の心理とは?

細かい人は何かにつけていろいろ言ってきたりするので、ルーズな人にとっては、正直面倒だと感じてしまうことも多いですよね。普通の人なら気にしない所も、細かい人は気になってしまうようです。いい意味で捉えれば細部まで良く見ていると言えますが、多くの人は細かい人に対して面倒だという印象を持っているでしょう。細かい人はどのような心理なのでしょうか。

思い通りにできないとイライラする

細かい人の心理としては、自分が気になったことがあるとしっかりと直さなければ気が済みません。例えば物を使った後は元の場所に戻すのが当たり前ですが、置いてある場所や順番が少しでも違っていると気になってイライラしてしまいます。細かい人が元に戻すというのは、物を使う前とまったく同じ状態にすることだと考えています。しかし多くの人は元の場所に戻す時には、ある程度その場所に戻しておけば分かるだろうという人が多いでしょう。細かい人にとってはまったく同じ場所に戻すのが当たり前なので、元の場所に同じようになければイライラしてしまうのです。 物を出したり使った場合は、元に戻すべきです。自分の部屋ならともかくオフィスは綺麗に保つべきだからです。しかし多くの人はそれほど気にすることはありません。細かい人にとってはその他大勢の考えが許せないので、イライラした心理状態になってしまうのです。

細かいことが気になる心配症

細かい人は細かいことが常に気になるタイプなので、心配性の人が多いです。心理的にも心配な人は何度も確認をしたり、同じ状態にないと何かあった時に対処できないと考えてしまいます。細かい人は危機管理能力に優れている人も多いですが、常に先のことを考えて行動することも多いです。そのため普段あるべき場所に物がなかったり、決められたことが守られていないことに不安を抱いてしまいます。細かい人は何かあった時のことを考える不安症の人が多いので、何かにつけて不安に思ってしまうのです。

怒られることを極端に嫌う

細かい人は不安症な人が多いのと同時に、人から怒られることを極端に嫌うタイプの人が多いです。仕事でも決められたルールを守っていれば怒られることはないので、常に細かい所にまで気を遣ってしまいます。もしもルールや約束を破ってしまうと自分が怒られてしまうと思うので、細かい所まで入念にチェックします。言われたことをしっかりやっていれば起こられることも少なくなるので、ルールを順守する人が多いです。これは怒られたくないという心理が働いているのです。細かい人は怒られることを極端に嫌うので、起こられないためには何をすればいいか、細かい部分まで常に気にする心配性なのです。

細かい人の特徴

細かい人の特徴が分ると、相手にしないで軽く受け流すことができます。下手に細かい人に関わってしまうと面倒になってしまうことも多いので、細かい人の特徴を知っていれば柔軟に対応することができますよね。細かい人はどのような特徴を持っているのでしょうか。

自分が正しいと思い込んでいる

細かい人はいろいろなことに気を配る性格なので、常に自分が正しいと思っています。怒られることが嫌いな性格で不安症なので、常に細かい部分にまで気を配っていなければなりません。完璧主義のような一面があり、決められたことをしっかりと守ろうとしますし、自分独自のルールで物事を決めようとすることもあります。自分がいろいろなことに気を配っているので、自分の意見が正しいと思い込んでいるのです。 いつも置いてある物の場所が変わることでストレスを感じ、同じ場所に置くことが正しいと思っています。確かに細かい人の意見は正しいのですが、一方で完璧主義と似ていますが、強迫観念に囚われているとも言えるでしょう。あるべき場所にあることが正しいので言っていることは間違っていませんが、そこに無いとストレスを感じてしまうのは普通の人よりも過敏に反応してしまっている証拠です。常に自分が正しいと思って完璧にこなそうとするので、まわりにいる人は面倒だと感じることが多いでしょう。

プライドが高い

細かい人の特徴としてはプライドが高い人が多いので、自分の行動に対して口出しされることを嫌います。自分の行動は細かい部分までしっかりと考えて行動しているので、細かい部分まで考えていない人に指摘されることに対して苛立ちを覚えます。それだけ自分の行動に自信やプライドをもっているので、軽い気持ちで指摘されたりすることを嫌うのです。しかも「頑張っているね」と応援された言葉に対して、「何が分るんだ」という反抗意識さえも抱くことがあります。 細かい人はプライドが高い人が多いので、批判されることが嫌なのです。そのため批判してきた相手に対しては絶対に屈しないという心理が働き、口喧嘩をしても一歩も引くことはないでしょう。途中でもしも自分の方が間違っていると気づいたとしても、プライドが髙いので謝ることはありません。自分が間違っていても相手に対して一歩も引きません。プライドが髙いので柔軟に対応することができずに、相手に対してすぐに言い返してしまうのです。そのため人からのアドバイスを素直に受け止めることができないので、まわりの人も関わるのを止めようと思うのです。

人の欠点を見抜くのが得意

細かい人の特徴としては相手の細かい部分にまで目を向けるので、人の欠点や弱点を見抜くことができます。良く言えば人をよく観察していると言えますが、悪く言えばあら捜しをしているとも言えます。細かい人はどんなことにも自分が知っていないと不安いなるので、常に目を光らせています。自分のまわりにいる人に対しても、自分なりにこの人はこういう人だと解釈することもあります。 人の悪い部分を見つけるのは誰にでも簡単にできますが、細かい人はより多くの欠点を見つけることができるでしょう。あら捜しが得意なので、細かい人との口喧嘩では大きなダメージを受けてしまうでしょう。人が気づかないことにまで目を向けている特徴を持っています。敵に回すと怖い存在ですが、リーダーになると上手く引っ張っていくタイプになることもあります。

お金にもシビア

細かい人へのイメージとして、お金も1円単位で割り勘しそうだと思うでしょう。細かい人はまさにお金をきっちり分けるタイプの人が多く、それが当たり前だと思っています。確かに食事に行った時に割り勘にするなら、きっちり分けた方が気分もいいですよね。損得を考えると同じ条件になった方が、後でトラブルが起きることもありません。細かい人は心配性な人が多いので、後々のことを考えてもきっちり分けようとするのです。特にお金に関してはトラブルになりやすいので、1円にこだわる人もいるでしょう。 しかし多くの人はある程度の割り勘は理解できますが、1円単位まで割り勘することには抵抗を覚える人も多いでしょう。例えばカップルで食事をした時に、男性が全部出したり多く出すこともありますよね。男性としては良い所を見せないという気持ちもあるので、カップルではよくあるシーンです、しかし細かい人は例えカップルでもきっちりを1円単位まで割り勘にする人もいます。これは分けることがあれば男女の恋愛とは関係なく、きっちりを分けようとする心理が働くのです。細かい人は優越感や相手との駆け引きよりも、細かい部分まで分けることが重要だと考えているのです。 恋愛でも割り勘にするので、友達としっかりと1円単位まで割り勘にすることが多いでしょう。100円単位で考えたり、支払いをする人の手間賃を考えるなどはしません。細かい人はお金にはシビアな人が多いので、真面目な倹約かなタイプの人が多いです。

細かい人への対処法について

細かい人が近くにいると面倒だと思うことも多いですが、避け続けることは難しいですよね。細かい人はどこにでもいるものなので、上手く付き合い方を知ることができれば、それほど面倒だと思わなくなるかもしれません。そこで細かい人への対処法について紹介します。

自分の気づかないことに気づいてくれたと感謝をする

細かい人は普通の人が気づかないことも気づくことが多いです。何か指摘されると面倒に感じることも多いですが、細かい人の気づきを見習うべき点もあります。細かい所まで気を配ることができれば、自分にとってもプラスになることは多いものです。細かい人と上手く付き合うには、気づいて指摘してくれたことに対して素直に感謝しましょう。細かい人にとっては当たり前なことですし、正しいことを指摘していることも多いです。ただ指摘されることが正しくても、人から言われるのは面倒だと思うものです。 細かい人と上手く付き合うには、指摘されたことを素直に受け止めてみましょう。自分が気づけなかったことを気づいてくれたので、自分にプラスになるかもしれません。本来自分が気づいていれば、指摘されることはなかったかもしれないので、自分のスキルアップにも繋がるかもしれません。

すべて話を聞いてあげる

細かい人は多くのことに気づくことがあります。気づくこと自体の良し悪しは別として、気づくこと自体はとても大切なことです。細かいことにまで気を配らないことで、いつの間にか当たり前のことができなくなっているかもしれません。細かい人の話をすべて聞くことによって、自分が気づかなかったことにも目を向けることができます。 誰でも人から指摘されることは嫌なものなので、本来は自分で先に気づくことが大切です。細かい人に指摘される前に気づくことで、自分のスキルアップに繋がるでしょう。さらに自分が気づかなかったこともしっかり向き合って聞くことで、気づけなかったことに気づくことができます。細かい人は面倒だと思うことも多いですが、見習う点もたくさんあるので、細かい部分に目を向ける意識については見習うようにすると上手く付き合えます。

職場にいる細かい人との付き合い方

職場に細かい人がいると、いつ何を言われるか分からないので落ち着かないですよね。上手く付き合うためにはどうすれば良いのでしょうか。

自分から積極的に距離を縮める

職場にいる細かい人に対しては面倒だと思って距離をとってしまうと、言われることが多くなることもあります。そのためできるだけ積極的に細かい人との距離を縮めることによって、指摘されることが少なくなっていきます。細かい人の意見は仕事においては貴重なアドバイスになることもあるので、近くにいる方が自分のスキルアップになることも多いです。細かい人の近くにいることによって、自分もいつの間にか細かいことに気づけるようになるかもしれません。仕事では細かいことに気づくことは、危機管理においても大切なことなので、距離を縮めてノウハウを盗むようにして付き合うのもおすすめです。

仕事に細かい人との付き合い方

仕事に細かい人はプロ意識が強い人が多く、完璧を求めることが多いです。そのため常に高いクオリティを求められるので、気を抜くことができないでしょう。仕事に細かい人と上手く付き合うにはどうすればいいのでしょうか。

仕事に細かいことは後で役立つことが多い

仕事において細かいことは時には大いに役立つことがあります。仕事に対して高いクオリティを求めることは、プロとして当然のことです。仕事に慣れてくると大丈夫だろうと手を抜くこともありますが、仕事に細かい人は結果と同時にプロセスも大切にします。仕事に細かい人の仕事ぶりや態度を見習うだけでも、自分にとっては大いに役立つでしょう。 仕事に細かい人はこだわりを持っていることが多いので、自分も仕事にこだわりを持ってみるのもいいかもしれません。仕事に細かい人と付き合うには、相手と同じレベルで仕事ができるように自分がスキルアップすることが大切です。面倒だと思わずに相手のレベルに合わせることで、後で自分の力にもなります。

相手の身になって考えてみる

仕事に細かい人は自分のやり方やこだわりを持って仕事をしているので、妥協することをしません。仕事では同じ結果や目標を掲げていても、最終的なクオリティは人によって違います。常に良い仕事をするためには、細かい所にも気を配らなければなりません。仕事に細かい人の身になって考えてみると、自分がいかに考えていなかったかが分るかもしれません。プロ意識が高く完璧主義者に近いですが、見習うべき点は多々あります。自分も同じように仕事に細かい部分にまで気を配ることによって、上手く付き合うことができるようになります。

細かい人に意見にも耳を傾けよう

細かい人と関わると気づかなかったことや、言われたくないことまで言ってくるので、少々面倒だと感じることも多いでしょう。しかし細かい人の意見には良し悪しはありますが、正しく当たり前のことを言っていることも多いものです。誰も気づかないような部分にまで気を配って気づくので、大いに役立つこともあります。細かい人を面倒だと思わずに、しっかりと耳を傾けることも大切です。

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