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更新日:2024年09月08日
みなさんは仕事でメモやノートをとる際、どのような工夫をしていますか?紙だけでなく、Webを活用したものなど便利なツールもまとめて紹介しています。ノートの管理や確認の作業をより効率化し、仕事をスムーズに進めていきましょう。
目次
入社してすぐは、特にノートをとる機会が多いと思います。毎日が勉強の連続なので仕事に関するノートの情報量も膨大になってきます。仕事の勤続年数が長くなっても、部署が変わると、やはり勉強の連続です。会社で必須になってくるノートについて、上手なまとめ方。後で見返しても見やすいような書き方。仕事におけるノートの活用方法などを紹介していきます。
仕事とは切っても切り離せないノート。綺麗にまとめることで、仕事の効率をアップさせ、より楽しく仕事ができるようになります。ここでは、オススメのノートのまとめ方を厳選して紹介します。
一つは、ルーズリーフにまとめるという方法です。大学や高校で使っていたという人も多いと思いますが、仕事においても効力を発揮します。ポイントは、仕分けの簡単さです。まとめた内容によってカテゴリを幾つか作ります。 ルーズリーフのバインダーは、カテゴリ分けを前提に作られているものが多いです。他にもポストイットなどを多用して、仕分けすることで、簡単に参照することができるノートが作れます。たくさんのカテゴリが一冊にまとまるのも魅力の一つです。
会社に入社してすぐの、特に覚えるべき内容が多い場合にオススメの方法です。一ページに、一日分なので、日記感覚で仕事内容を見返すこともできます。その時教えてもらったことを頭の中に浮かべながら、見返すこともできるのでオススメです。 同時に、やらなければならない課題等も書き込めます。ある程度落ち着いたら、別のノートやルーズリーフなどに綺麗にまとめ直すと、保存版となって、なおいいです。
効率的な方法として、期限と一緒に、すべてタスク帳にまとめてしまうのがおすすめです。手帳よりも期限が優先されて見えるので、よりわかりやすいです。このノートを作ることで、仕事のし忘れや、提出物の出し忘れなどが減ります。
Evernoteというアプリ。テキストファイルを保存できます。データファイルなので、カテゴリ分けや、見返しも楽です。さらに、他の人と共有することもできるので、例えば、チームで仕事をするときなど、かなり効果を発揮します。便利なものは、ガンガン使用していきましょう。
記載されている内容は2017年01月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。
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