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かっこいい花言葉12選|歴史や四季別の花についても詳しく解説

更新日:2022年10月04日

雑学・歴史

花言葉と聞いてなんとなく綺麗や可憐というのを想像されるかと思います。本記事ではかっこいい花言葉を一覧にして紹介しています。花言葉と花の関係、その背景を知ることでより面白くなります。花についての雑学が知りたいという方は、是非チェックしてみてください。

皆さんは花言葉をご存知でしょうか? 「花言葉という単語自体は聞いたことあるけど、実際の花言葉やその由来を知らない」 という方がほとんとではないでしょうか。 花言葉は雑学であり科学的根拠はありませんが、花の色や姿などを元にしたものが多くあります。花言葉と花の関係、その背景を知ることでより面白いものなります。 多様な花言葉がありますが、この記事では特に「かっこいい花言葉」を一覧にして12選紹介しています。 雑学なので生活に必須ではありませんが人と話す場面、特に営業先や取引先などでは花が飾られている場面が多くあります。記事を読み花言葉を知るというだけで教養の高さや、面白い人間だということをアピールできるでしょう。 また花言葉の始まりや歴史に関しても紹介しているので、是非チェックしてみてください。

花言葉の始まり

花言葉の起源は諸説ありますが、トルコの「セラム」という風習にあります。セラムとはハーレムにいる王の側室たちが、宮廷外の若い恋人へ花に託した思いを伝えるものです。つまり女性から男性に贈るものだったということです。なんともロマンチックですね。 そこから花言葉は西欧へと広がっていきます。19世紀にはフランスで草花を題材にした詩集が貴族の間で流行しました。それを元に1819年頃に「シャルロット・ドゥ・ラトゥール」という花言葉辞典が出版され、この辞典を元に今日の花言葉が生まれてきました。

花言葉が日本へ来たのはいつ頃?

花言葉が日本に来たのは明治初期とされています。トルコから西欧へと広がりその後日本に来ますが、当初は西欧から来たそのままの言葉を用いていました。 その後、日本独自の花言葉もたくさん生まれます。ですから同じ花でも、日本と海外では違う花言葉である場合が多くあります。 また花言葉はその国々の歴史や文化といった他に、花卉業界においても販売促進のために活用されており、新品種が開発された際に生産者が新たにつけたものや、消費者から募集したりする例もあります。このため、一つの花が複数の花言葉を持つのは珍しくないのです。

かっこいい花言葉を持つ花12選

それではこれから、かっこいい花言葉を紹介していきます。厳選して紹介していますので、最後まで読んでみてください。

1:「星の輝き」

星の輝きはかっこいい花言葉ですが、同時に綺麗さもある響きです。そんな力強さと美しい花言葉を持っているのは「セダム」という花です。 セダムはマンネングサとも言われ、ベンケイソウ科に属する多肉植物です。花は小さく星形で、白色や黄色が多く、ピンク色などの花も咲かせます。また乾燥や耐暑・耐寒性や塩害にも強いことから、ビルの屋上緑化にも利用されています。 上述しているように星形の花であり、季節になると一面に咲かせることから、満天の星をイメージされたのでしょう。他にも「静寂」や「落ち着き」などもありますが、これらも花の咲く様子からつけられたのでしょう。

2:「あなたを守る」

なんともかっこいい、実直で誠実さを感じられる花言葉です。この花言葉を持つ「ローワン」は英語名で和名は「ナナカマド」と言われます。 ナナカマドはバラ科の落葉高木です。名前の由来は「7回かまどに入れても燃えにくい」というところからきており、火除けの意味で様々な場所で安全祈願として植えられます。また北海道や東北地方では街路樹などでよく植えられています。 花言葉の由来は海外名の「ローワン(rowan)」が「お守り」を意味するところからきており、北欧神話に登場するトール神が河を渡る際、ナナカマドの木に掴まり事なきを得たそうです。トール神が由来というのも、かっこいいです。

3:「聡明」

かっこいい花言葉、というより知的な印象の花言葉です。紹介するのは「ムラサキシキブ」という花です。どこかで聞いたことある名前ではないでしょうか? それもそのはず、名前の由来は平安時代の女性作家「紫式部」その人です。ムラサキシキブはシソ科のムラサキシキブ属の落葉低木です。紫色の美しい果実を実らせるので、観賞用に栽培されています。 花言葉の「聡明」の由来も紫式部から来ていると言われています。その他「上品」という花言葉もありますが、これも同じく紫式部が由来だそうです。

4:「不屈の精神」

次のページ:5:「使者」
初回公開日:2022年10月04日

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