ジェスチャーゲームのお題100選！盛り上がる面白いネタも一覧で紹介

ジェスチャーゲームに慣れている人が多かったり、大人が多い場合はお題を難しいものにするのがおすすめです。 「〇〇が〇〇をしているところ」、「〇〇を使って〇〇をしているところ」など、2つ以上の情報を組み合わせてお題を作るようにするとジェスチャーの難易度がアップします。 ここからは、ジェスチャーゲームのお題の上級編をご紹介させて頂きます。

出典: ://

場所をジェスチャーだけで表現するには、その場所の知識や演技力が必要になりますので、難易度は高めのお題になります。 道具を使うのはNGになりますので、手足や体全体を使ってその場所の特徴を表現するようにしましょう。 あまりにも当てるのが難しそうなジェスチャーは、ヒントを一度だけもらえるようにするなどあらかじめルールを決めておくのもOKです。

出典: ://

「〇〇が〇〇をしている」というように、2つ以上の要素をくっつけるとかなり難しいお題になります。 あまり難しすぎると誰も答えられなくなり、ゲームを楽しむことができなくなるので、簡単なお題を2つ以上くっつけたり、動きを真似やすい特徴的なキャラクターを取り入れるなどしてバランスを取るようにしましょう。

旬の有名人やキャラクター、お笑い芸人などのネタを取り入れたジェスチャーはものまね大会のようになって盛り上がります。 注意点としては、テレビをあまり見なかったり、流行の物を知らない人がいるとみんなで楽しむことが難しくなるため、そればかりにならないようにバランスを見て取り入れるようにしましょう。

出典: ://

誰もが知ってる有名人を取り入れても、面白いジェスチャーゲームになります。できるだけ、ネタや動きに特徴がある人を選ぶようにしましょう。 また、学校の先生など身近な人を取り入れるのも、その場のみんなで盛り上がることができるのでおすすめです。

出典: ://

みんなが知っている有名やアニメ・映画のキャラクターをお題にするのも楽しめます。 想像するよりも難しいお題ですが、特徴のある決めポーズや動きのあるキャラクターを選ぶようにするとジェスチャーする方も回答者もやりやすくなり盛り上がります。