ユニクロでの裾上げの頼み方は？待ち時間や料金・持ち込みについても

ユニクロのお直し対象商品であれば、後日持ち込みでも裾上げを頼むことが可能です。また、オンラインで購入した場合も、お直し対象商品ならば裾上げを頼むことができます。 購入後の持ち込み期限も特に設けられていません。そのため、かなり時間がたった商品でも、ユニクロのお直し対象商品であれば裾上げをしてもらえます。 後日持ち込みするときも裾上げの頼み方は、当日とほぼ変わりません。「以前購入した商品を裾上げしたい」と伝えて、店舗スタッフに案内してもらいましょう。 ユニクロの店舗に持ち込む際は、裾上げしたい商品とレシートを持っていきましょう。当日の裾上げ料金と同額で裾上げしてもらうことができます。

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ユニクロで購入した商品を、後日商品を購入した店舗以外の店舗に持ち込んで裾上げすることもできます。ですが、ユニクロの一部店舗では裾上げサービスを行っていないため、後日持ち込みをする際は注意が必要です。 二度手間にならないよう、お出かけ前にユニクロの公式サイトで確認してみましょう。持ち込みたいユニクロの店舗を検索し、「パンツの裾上げサービス利用可能」の記載があれば持ち込みが可能です。

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ユニクロでは、レシートなしでも裾上げが可能です。レシートのほか、商品タグやユニクロのオンラインで購入した際に発行されるお買い上げ明細書がない場合も、同様に裾上げを頼むことができます。 ただし裾上げの料金は購入価格により決まるため、購入価格がわからないと裾上げの料金を調べるのに時間がかかることがあります。もし裾上げしようか迷っているのであれば、なるべくレシートは捨てずに取っておくようにしましょう。

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ユニクロで他社商品の裾上げを頼むことはできません。他社商品は、商品の素材やカラーに合った補正糸が用意できないなど、さまざまな理由があるようです。この対応は、同じグループ会社のGUも同様です。 GUでは自社商品の裾上げサービスを一律300円（税込み）で取り扱っていますが、他社商品の裾上げは受け付けしていません。 出典：店舗のすそ上げについて｜株式会社ジーユー 参照：https://faq.gu-global.com/articles/FAQ/100001753

もしも裾上げを失敗してしまったら、どのような対処法があるのでしょう。近頃は、オンラインで気軽に商品の購入ができるため、試着をしないまま衣服を購入する機会も増えました。 裾上げに失敗してしまったとき、裾上げのやり直しや返品・交換ができるのか解説します。

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ユニクロの店舗でのお直し対象商品であれば、裾上げのやり直しが可能です。裾上げのやり直しは無期限なうえ、無料で対応してもらえます。 ただ裾上げを希望する長さによっては、ミシン目が表に出てしまうなどの理由から、対応が難しい場合もあります。この場合断られることもあるため、詳しくはユニクロの店舗スタッフに確認をしてみましょう。

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通常ユニクロで商品を返品・交換できる期間は、購入日から30日以内となっています。ですがこの期間内であっても、裾上げした商品については返品・交換の受け付けはしていません。 ただし、例外として裾上げした商品の返品・交換が認められる場合もあります。ユニクロの公式サイトによると裾上げした商品の返品・交換が認められる条件は、商品自体に不備や不具合があると確認されたときです。 商品自体の不備・不具合の判断については、自己判断ではなくユニクロの店舗で確認してもらう必要があります。ユニクロの商品を購入した店舗または最寄り店舗に持ち込んで相談をしてみましょう。 出典：返品・交換の条件と注意事項｜株式会社ユニクロ 参照：https://faq.uniqlo.com/articles/FAQ/100005292