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「壁打ち」の意味2つ|ビジネスやネットでの意味や「壁打ち」のメリット

更新日:2020年08月14日

ビジネスマナー

「壁打ち」をご存知でしょうか?スポーツだけでなく、ビジネスやネット上でも使用される「壁打ち」についてまとめてみました。悩みを抱えている人やいろんな情報がありすぎて頭がいっぱいの人などには特に役立つ情報です。是非参考にしてみてください。

「壁打ち」の別の意味2:Twitterでの壁打ちアカウント

「壁打ち垢」という言葉を見聞きしたことはありませんか。「壁打ち垢」とはTwitter上で壁打ちをする専用のアカウントのことを意味します。 このアカウントは非公開のためフォロワーはいません。誰かに見てもらうことが目的ではなく、愚痴や不満、悩みなどを吐き出す場所として存在します。 自分だけの世界という意味です。

愚痴吐き用や好きなことをひたすら呟く場合などに作られる

壁打ち垢は、愚痴や不満、悩みなどマイナスなことをつぶやくだけでなく、好きなことについてひたすらつぶやく場合にも使用されます。 アニメ、鉄道、アイドル、音楽、映画、韓流ドラマ、などなど、テーマは人それぞれです。 同じ趣味を持つ者同士での交流とは別に、自分にしか見ることのできない壁打ち垢でイベントやライブなどの最中に思ったことをその場で独り言のようにつぶやくこともあります。

「壁打ち」をすることのメリット2つ

「壁打ち」の意味を理解したところで、次に「壁打ち」をすることで得られるメリットを2つご紹介します。 「壁打ち」をすること事態は、ただ吐き出すだけなので、なんとなくスッキリしそうですが、それ以外にもメリットはあります。具体的に見ていきましょう。

「壁打ち」をすることのメリット1:アウトプットすることによって考えを整理しやすい

悩みや不満を抱えている時や気になることがあった時に、誰かに話したりノートに書き出すなど、アウトプットすることで考えが整理されて気持ちも落ち着くものです。 嫌な事やストレスがかかること、また趣味の中で思うことは、自分の中に溜め込まずに壁打ちをして吐き出してしまいましょう。 そうすれば、何が問題なのか見えてきたり、内容のつじつまがあうことに気付いたりするので、壁打ち後はかなりスッキリします。

「壁打ち」をすることのメリット2:独りでは思いつかなかったアイデアがひらめく

壁打ちをすると、考えを整理することができるだけでなく、不思議とアイデアがひらめきます。 壁打ちの相手や壁打ち垢でつぶやいたツイッターにモヤモヤしたものを共有することで、忘れてもいつでも読み返せば思い出せるという安心感から、気持ちにゆとりが生まれます。 すると、考えることに余裕ができ、今まで何も思い浮かばなかったアイデアが突然ひらめくようになります。

「壁打ち」の類義語

「壁打ち」の類義語として「ブレインストーミング」という言葉があります。企業研修などで取り上げられることも多いので、聞いたことがあるという方もいらっしゃるでしょう。 ここで少し「ブレインストーミング」の意味と効果について説明します。

「ブレインストーミング」

「ブレインストーミング」とは、あるテーマについてグループ内で全員が自由に思ったことを言い、書き取り、出た意見から問題点や懸念事項、解決策などをまとめていく手法です。 アウトプットして整理する点やお互いの意見を批判しない点が「壁打ち」と似ています。 ブレインストーミングはプロジェクトマネジメントにおいてよく利用されることから、これに似た「壁打ち」によって得られる効果も有効なものとして捉えていいでしょう。

「壁打ち」はスポーツだけでなくビジネスやネットでもよく用いられる

初回公開日:2019年10月10日

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