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【業界研究】バイク/二輪車業界の現状・動向・課題について

更新日:2020年11月06日

就活の業界・企業研究

戦後から高度経済成長期にかけての多数の二輪車メーカーよる熾烈な競争によって形づくられたのが二輪車業界です。

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業界の現状

二輪車業界の歴史

戦後から高度経済成長期にかけての多数の二輪車メーカーよる熾烈な競争によって形づくられたのが二輪車業界です。

世界の二輪車生産台数は、1960年代に入って大きく伸び、74年に年間1,000万台を突破しました。80年代にやや停滞するも、90年代に突入してからの中国やインド、東南アジア諸国の経済発展とともに再び拡大の様相をみせ、95年に2,000万台に到達すると03年に3,000万台を超え、近年では5,000万台前後で推移するようになりました。約半世紀もあいだにその生産量は5倍近くに膨れ上がったのです。

現在、二輪車生産台数の有数はインドと中国に移っていますが、二輪車産業を支え牽引してきたのが日本の二輪車メーカーであることに間違いはなく、15年の時点でも日本メーカーのシェアは約45%と高い比率を誇っています。

世界の主要二輪車メーカー

日本国内では4社による寡占状態となっていますが、国内生産台数はピークである1982年の1割程度に減少しています。

  • ホンダ:世界首位。アジアを中心に世界各国で高いシェアを誇る
  • ヤマハ発動機:世界2位。海外での売上の9割を占める
  • スズキ:デザイン、性能ともに個性的なモデルが多い
  • 川崎重工業:中小型のスポーツモデルに強み

2014年に生産台数で中国を抜き、世界有数になっています。

  • ヒーロー・モトコープ:インド最大手。11年にホンダとの提携解消し独自路線へ
  • TVSモーター:13年にBMWと提携
  • バジャジ・オート:ホンダに敗れシェア4位に

11年を境に、二輪車需要、生産台数ともに下降の一途をたどっています。

  • 江門市大長江集団:中国最大手
  • ロンシン・モーター:川崎重工と提携
  • 五羊-本田摩托:ホンダとの合弁会社

  • ハーレーダビッドソン(米):高価格帯の大型モデル中心
  • BMW(独):高価格帯モデル中心。性能と乗りやすさに強み
  • ドゥカティ(伊):四輪大手フォルクスワーゲン(独)が出資

基本情報

  • 市場規模:3兆1,806億円
  • 労働者数:63,479人
  • 平均年齢:40.9歳
  • 平均勤続年数:18.2年
  • 平均年収:690万円

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