「良かったです」をビジネスで使うときの丁寧な表現|使い方や言い換えも紹介!
日常で頻繁に使用する「良かったです」はビジネスでも使えるのでしょうか。この記事では「良かったです」の意味や言い換えなど例...
更新日:2025年03月05日
「失念」という言葉の正しい意味や使い方をご存知でしょうか。主にビジネスシーンで使われる言葉ですが、使い方を間違えると大変失礼な表現になってしまいます。この記事では「失念」の意味や使い方、使い方の例文や注意点を紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

「失念」の意味は、ぼんやりしていて忘れてしまうことです。「忘れる」といっても「物を置き忘れる」という意味では使うことはできませんので注意しましょう。 コトバンクでは次のように定義されています。
しつ‐ねん【失念】 出典:デジタル大辞泉 [名](スル) 1 うっかり忘れること。ど忘れ。物忘れ。「約束を―して失礼しました」
「失念」は「忘れる」や「忘れていた」の謙譲語です。 謙譲語とは、自分の行いなどをへりくだって表現することで、相手の立場を高める敬語表現です。
謙譲語は自分の行いなどをへりくだって表現する言葉なので、「失念」をする人は一人称である「私」です。 それでは、社長があることうっかり忘れてしまった場合、どのように敬語表現をすればいいでしょうか。
「失念」の主語は「私」であるため、「社長が失念する」という表現は間違いです。 この場合は、「社長が〇〇をお忘れになった」といった尊敬語で表現しましょう。
ここからは「失念」が使われる場面を確認していきましょう。
「失念」の基本的な意味通り、何かをうっかり忘れていた時に使います。例えば次のようなシーンです。 ・取引先へ連絡するよう上司に指示されていたのに、忘れていた ・メールを送信する際に、上司をCCに追加することを忘れていた。
「失念」が「謙譲語」であることからもわかる通り、「失念」はビジネスの場面でよく使われます。ビジネスシーンでは、「うっかり忘れてしまいました」と伝えてしまっては信用を失います。そのため、謝罪のニュアンスも込めて「失念」が使用されます。

ここからは「失念」を使った例文を5つ紹介します。
記載されている内容は2016年12月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。
日常で頻繁に使用する「良かったです」はビジネスでも使えるのでしょうか。この記事では「良かったです」の意味や言い換えなど例...
色々な場面で挨拶として耳にしたり、使うことがある「お気をつけて」という言葉ですが、正しい使い方をしないと、相手を気遣って...
「くれぐれもご自愛ください」の意味は自分を愛すと字のごとく、自身を大切にしてほしい時やその人の健康を願うという意味をもっ...
「ご紹介に与りました」は、結婚式などの挨拶ででよく耳にする言葉です。「ご紹介に預かりました」の間違いじゃないのって人いま...
「引き続きよろしくお願いいたします」の意味をご存じでしょうか。本記事では類義語と例文を挙げ、言い換える時に押さえるべきポ...

履歴書の「趣味特技」欄で採用担当者の心を掴めないかと考えている方もいるのではないでしょうか。ここでは履歴書の人事の...

いまいち難しくてなかなか正しい意味を調べることのない「ご健勝」「ご多幸」という言葉。使いづらそうだと思われがちです...

「ご査収ください/ご査収願いします/ご査収くださいますよう」と、ビジネスで使用される「ご査収」という言葉ですが、何...

選考で要求される履歴書。しかし、どんな風に書いたら良いのか分からない、という方も多いのではないかと思います。そんな...

通勤経路とは何でしょうか。通勤経路の届け出を提出したことがある人は多いと思います。通勤経路の書き方が良く分からない...