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「締めの挨拶」の仕方と例文|面白い締め・メール/手紙

初回公開日:2018年02月05日

更新日:2020年05月15日

記載されている内容は2018年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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メール

忘年会や新年会などで「締めの挨拶」を頼まれたことがある方は多いでしょう。締めの挨拶は、いきなり頼まれると何を言えば良いのかわからなくなりますが、実は何を言えば良いかは決まっています。ここでは、締めの挨拶に盛り込むべき内容と注意ポイント、例文をご紹介します。

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締めの挨拶の仕方と例文

新年会に歓迎会、送別会、忘年会と社会人になると、さまざまな会があり、ある程度の年齢になれば、そこで締めの挨拶をお願いされるということがあるでしょう。また、結婚式では新郎の謝辞で締めとなりますが、どのような言葉を言えば良いのかわからない方もいらっしゃるとおもいます。 挨拶をすることを知っていて、何を言うかあらかじめ考えていればそれほど焦ることもありませんが、いきなり振られた場合はドギマギして頭が真っ白になることもあります。ここでは、そんな締めの挨拶にどのような言葉を入れると良いのか、例文を交えてご紹介させていただきます。

締めの挨拶の仕方と例文;新年会

新年会で締めの挨拶をする場合には、まずはここで一旦締めるということの連絡と、もし締めの挨拶を上司に頼んでいる場合には、つなぎの挨拶をします。 通常、締めの挨拶は、その会の中で序列的に2番目の方にお願いするのが通例です。しかし、お願いしていた場合でも、いきなり横でお願いします。と振られても、上司も戸惑ってしまいます。他の人を指名して締めの挨拶を依頼する場合には、つなぎの言葉は必須です。

つなぎの挨拶例文

つなぎの挨拶例が以下になります。 (例文)「みなさま、宴もたけなわではありますが、会場の都合もございますので、名残惜しくはありますが、この辺で一旦お開きにしたいとおもいます。なお、二次会も会場として○○を確保いたしておりますので、お時間に余裕のある方は、ぜひご参加ください。では、お開きの挨拶を○○様(○○部長など役職名でもOK)にお願いします。」

新年会の締めの挨拶例文

では、新年会の締めの挨拶を上司などに依頼することなく、自分でしなければならない場合の、挨拶例文をご紹介します。新年会の締めの挨拶は、長すぎず簡潔でありながらもポイントを押さえた締めの言葉にしましょう。 (例文)「みなさま、宴もたけなわでございますが、そろそろお開きの時間となりました。本日は新年のお忙しい中、たくさんの方にご参加いただき誠にありがとうございました。名残惜しくはありますが、ここで一旦お開きとさせていただきます。なお、二次会会場としまして、○○をご用意させていただいております。お時間に余裕のある方は、ぜひご参加ください。それでは、皆様と株式会社○○の前途を祝しまして、一本締めで締めたいとおもいます。」 最後の一本締めは、三本締めや一丁締めでも良いですし、万歳三唱でも良いです。万歳三唱の場合は、「皆様、恐れ入りますが、その場にご起立いただけますでしょうか。」と一言入れましょう。

締めの挨拶の仕方と例文;忘年会

締めの挨拶として大切なポイントとしては、まずは宴会をスムーズに終了させるということです。盛り上がりをみせ、まだまだという雰囲気の中でも、時間は限られています。大きな声でみんなを注目させます。みんなの注目が集まったところで、忘年会の感想を入れたりして、中締めの場合は二次会の開催について告知します。 忘年会ですので、来年につながるような前向きな言葉と、最後は一本締めや万歳で締めると良いでしょう。また、忘年会の締めの挨拶では、早く帰りたい人や電車の時間が気になる人などさまざまいますので、長すぎる挨拶とならないように気を付けましょう。また、座布団の上に立つなど、基本的なマナー違反をしないようにしましょう。

中締めの挨拶例文

忘年会の締めの挨拶ですが、本当にお開きとなる場合と、二次会へ流れていくため、一次会の中締めの場合があります。忘年会の中締めの例文が以下になります。 (例文)「みなさん、一次会の会場の時間が迫ってまいりました。このあたりで一旦締めさせていただきます。本日は、お忙しい中〇〇部忘年会にお集りいただきましてありがとうございました。まだ飲み足りないという方もいらっしゃるかとおもいますので、二次会を○○で予定しております。お時間に余裕がございましたら、ぜひご参加ください。では、みなさまの益々のご発展を祈念して、一本締めを行いたいとおもいます。みなさま、お手を拝借願います。」

締めの挨拶例文

中締めの挨拶例文をご紹介しましたが、ここではそれ以外の締めの挨拶例文をご紹介します。 (例文)「宴もたけなわではございますが、ご指名により○○が締めのご挨拶をさせていただきます。僭越ながら締めの挨拶をさせていただきます。今年一年を振り返ってみると、特に大きな障害もなく皆さんと一緒に仕事に従事できたことを大変うれしくおもいます。今日の忘年会では、日頃なかなか話すことがなかった人とも交流でき、とても楽しく来年の鋭気を養うことができました。来年もまた新たな気持ちで仕事に励んでいきましょう。それでは、本日お集りいただいたみなさまの益々のご発展を祈念いたしまして、一本締めで締めさせていただきます。」

中締めの目的

忘年会や新年会、懇親会などで、二次会が用意されている場合には、一次会の締めは中締めということになります。その中締めの挨拶とは、飲み会や宴会などが終了する前の一区切りをつけるためのもので、手締めなどをするのが一般的です。 また、これから二次会に続くという場合でも、いったん宴会を区切ることで、けじめをつけて、退席したい方たちへの配慮でもあります。 そのため、全体に対する締めの挨拶としてきちんとしたスピーチもいれつつ、次につなげるようにしなければなりません。また、場合によっては、一応締めておいて残りたい人は飲むというスタイルの中締めもあります。その場合は、中締め後すぐ散会せずに歓談の時間が設けられることもありますので、よく確認しておきましょう。

締めの挨拶は終了を告げるためのもの

中締めが前述のような目的があるのに対して、締めの挨拶は会がお開きに近づいたというタイミングで、会の終了を告げるものです。目的としては、会を締めるというもので、出席してくれた方への感謝の言葉や一本締め、万歳三唱などを行います。

締めの挨拶の仕方と例文;送別会

送別会は、異動が多い時期には何度か開催されることがあります。転勤、退職などで去る方に向けての会になるのですが、そんな送別会で締めの挨拶を頼まれた場合の挨拶のポイントとしては、送別される方への感謝の言葉を入れることです。 また、その場合に「お疲れ様でした」など目上の人に使ってはいけない言葉を使わないようにしましょう。「お世話になりました」「ありがとうございました」という言葉で送別される方への感謝を述べます。 送別される方が栄転などで異動される場合には、今までのお礼に加えて栄転のお祝いの言葉も添えると良いです。ちょっとしたエピソードを盛り込んだり、その人の人柄を讃える内容などを盛り込むのも良い締めの挨拶になります。

送別会の締めの挨拶例文

では、実際にどのように送別会の締めの挨拶をすれば良いのかみていきます。 (先輩の栄転の場合)「○○さんには入社以来何かとお世話になることが多く、ご迷惑をかけたことも多々あります。そんなときも、にこやかに対応して、しかもその場をきちんと取り仕切っている○○さんは、いつも私のあこがれでした。新天地に行かれても、○○部のことを忘れないでください。そして、○○さんの今後一層のご活躍をお祈りして、三本締めで締めさせていただきます。みなさま、お手を拝借願います。」

送別会の送る相手が同僚の場合の例文

送別会で送る相手が同僚の場合、ゆるい挨拶やダラダラしたエピソードを語りがちですが、変に長い話やエピソードは場を白けさせます。締めの言葉ですので、しっかりと簡潔に締めましょう。ただし、同僚への締めの言葉であれば、あまりにかしこまったものではなく、適度にくだけても良いです。 (例文)「ご指名にあずかりました○○部の○○です。お忙しい中○○くんのためにお集りいただきありがとうございました。○○くんとは入社以来○○部で一緒に仕事をしてきて、協力しあいながら、また励ましあいながら頑張ってまいりました。○○くんは、大変仕事熱心で、いつも私に良いアドバイスをくれて刺激になるような人です。きっと、○○くんであれば、新たな職場に行っても間違いなく活躍してくれるとおもっています。○○くんの今後の一層の活躍を期待するとともに、これからも○○社の発展のために、お互いベストを尽くしていきましょう。」

締めの挨拶の仕方と例文;懇親会・飲み会

懇親会・飲み会においても締めの挨拶は必要です。懇親会や飲み会における締めの挨拶としては、気持ちの切り替えができるような挨拶にすることが重要です。新年会や忘年会などと同じように、二次会へ行く場合は中締めの言葉となりますので、その点も踏まえた締めの言葉にすると良いでしょう。

内定者懇親会の締めの挨拶例文

内定者懇親会では二次会まで行くことはあまりありませんので、そこが本当の締めとなります。今後の活躍を期待するというような言葉をいれて締めるようにしましょう。 (例文)「宴たけなわのところ大変恐縮ですが、お時間になりましたので締めさせていただきます。皆さんに次にお会いするのは、入社式になります。これからの活躍に期待しています。それでは、一本締めでお開きといたします。」

会社内懇親会の締めの挨拶例文

会社内の懇親会の締めの挨拶は、中締めとなることがほとんどです。二次会があればそちらの連絡もいれつつ、今後の展望など入れて締めましょう。 (例文)「宴もたけなわではございますが、終電の時間が迫っている方もいらっしゃいますので、ここで一旦締めさせていただきます。なお、二次会として○○をご用意させていただいております。お時間に余裕のある方は、ぜひご参加ください。明日からまた気を引き締めて業務に励みましょう。それでは、○○社の今後益々の発展を祈念いたしまして、一本締めでお願いします。みなさま、お手を拝借~」

幼稚園懇親会の締めの挨拶例文

幼稚園の懇親会における締めの挨拶では、ほぼ二次会ということがないでしょうから、ここで締めということになります。今後、親子で楽しい思い出を作りましょうという今後の展望をいれつつ締めるようにしましょう。なお、幼稚園の懇親会では、一本締めや万歳などは通常はしません。 (例文)「ご歓談中申し訳ありませんが、そろそろお時間が迫ってまいりました。今日はこのへんでお開きとさせていただきます。これから○○幼稚園では、さまざまな行事があり、親子ともども皆さんと楽しい思い出を作っていけたらとおもっています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。それでは、本日は本当にありがとうございました。」

PTA懇親会の締めの挨拶例文

PTA懇親会の締めの挨拶では、学校と子供たちについての言葉をいれつつまとめると良いでしょう。 (例文)「みなさま、お時間となりましたのでこのへんでお開きとさせていただきます。今日は○○というテーマについてさまざまな意見が飛び交い良い懇親会となりました。これをきっかけに、学校と保護者のつながりをより密にして、子供たちの成長を見守っていければとおもっています。本日はこれで終わりとなります。みなさま、お気をつけてお帰りください。」

締めの挨拶の仕方と例文;結婚式

結婚式の締めの挨拶は、新郎の謝辞になります。新郎の謝辞では、結婚披露宴に参加していただいた招待客の方たちへの感謝の気持ちを盛り込んで、今後の二人の未来への展望などについても盛り込むと良いでしょう。また、結婚式のスタイルによって、フォーマルなきちっと感のある挨拶か、あまり堅くないざっくばらんな挨拶か、使い分けていくのも良いです。

結婚式の締めの挨拶例文

「本日はお忙しい中、私たち二人のためにお集りいただき誠にありがとうございます。披露宴では、皆様からの温かいお言葉やお祝いのお言葉をいただき、まことに感謝申し上げます。今日という日を迎えることができたのも、私たちを支えて下さったお父さん、お母さん、○○さん、●●さん(新婦お義父さん、お義母さん)はじめ、皆様のおかげです。なにぶん若輩者ですので、迷惑をかけることも多々あるかとおもいますが、少しずつでも成長していけるよう頑張りますので、どうか見守っていてください。未熟な二人ですが、支えあい温かい家庭を作っていきたいとおもっています。どうか、いままでと変わらずこれからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。本日はまことにありがとうございました。」

結婚式の締めの挨拶の注意ポイント

結婚式の締めの挨拶である、新郎の謝辞ですが、この新郎の謝辞には注意ポイントがいくつかあります。以下に新郎の謝辞の注意ポイントをご紹介します。

1.挨拶は2~3分で

結婚式の締めの挨拶である、新郎の謝辞は数時間あった披露宴の締めとして行います。そのため、その謝辞が長すぎると、ゲストが疲れてしまいます。 結婚披露宴をして祝ってもらい、興奮する気持ちはあるでしょうし、言いたいことはたくさんあるでしょうが、あまり長くなりすぎないようにしなければなりません。結婚式の締めの挨拶としての新郎の謝辞は、短めに簡潔にまとめるようにしましょう。具体的に言えば、大体1000字程度になります。

2.練習は十分に

忘年会や新年会などの締めの言葉と違い、結婚式の締めの挨拶である新郎の謝辞は、一生に一度の大舞台です。その場の気分で乗り切ってしまおうなどと軽く考えていると、上司や親戚の前で大恥をかいてしまう恐れがあります。 締めの挨拶をきちんと文字に起こした場合でも、しっかりと声に出して練習するようにしましょう。練習をすることで、言いにくい言い回しや言葉があるかのチェックができますので、当日噛んでしまう心配も減ります。結婚式の締めの挨拶である新郎の謝辞は、練習しすぎということがないくらいに重要であるということを忘れないでいましょう。

3.恰好よく結婚式を締める

何といっても、一生に一度の自分の大舞台である結婚式の締めの挨拶です。 たとえ言葉に詰まることがあったり、涙が流れることがあっても、貴方の一生懸命な姿勢があれば、場は却って盛り上がり感動を呼びます。ただ流暢に話せば良いというものでもありませんので、気持ちを込めてゆっくりと話すようにしましょう。 また、結婚式の締めの挨拶では、マイクを手渡されるでしょう。マイクは頭部分を持つと聞こえが悪くなります。しっかりと胴体部分を持つようにしましょう。

4.カンペもOK

結婚式の締めの挨拶である、新郎の謝辞ではカンペを用意するのもOKです。できることなら暗記がベストですが、当日はやらなければならないこともたくさんあって、実際にそのときになったら頭が真っ白になるということも考えられます。そんなときにカンペを用意していれば心強いです。 しかし、カンペを見るとしても、ずっと紙を前にもってそれを朗読しているような謝辞はみっともないですので、ときどきカンペに目を落とす程度にしましょう。

一本締め

一本締めとは、三本締めを簡略化したものです。「パンパンパン パンパンパン パンパンパン パン」という拍子で一回が一本締めで、これを三回行うと三本締めで、三本締めの場合は、合間に「よっ」という合いの手を入れます。 また、一本締めをさらに簡略化して、「よぉーお、パン」という一丁締めもあります。忘年会では一本締めで締めることが多いですが、なるべく周囲に迷惑をかけたくない、できるだけ早く締めたいという場合には、一丁締めでも良いでしょう。また、この一本締めは、必ずしも締めの挨拶をする人がしなくても良く、挨拶後に締めの一本締めを上司へお願いするというパターンもあります。

面白い「締めの挨拶」の仕方

ありきたりな締めの挨拶ばかりで、あまり面白くないとお考えの方に、面白い締めの挨拶をご紹介します。飲み会、忘年会、新年会などの締めといえば、一本締めや三本締め、万歳などですが、これらの締めではなく、違う締めをします。 アントニオ猪木さんの有名な「一、二、三、ダー」です。その前に必須なあの有名な言葉を入れましょう。「この道をゆけばどうなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ、行けばわかるさ。」と誰もが知る有名な言葉のあとに、「一、二、三 ダー」を皆で言うという締めです。 猪木の熱い言葉と、「一、二、三 ダー」を一緒に言うことで現場に一体感が生まれ、良い締めになります。あまりフォーマルではない席で、良かったらぜひ試してください。

メール・手紙の「締めの挨拶」の例文

メールや手紙でも締めの挨拶が必要です。締めの挨拶は、その手紙によって違いますが、相手の健康や幸せを願う文章や、ビジネスシーンであれば繁栄や活躍を願う文章となります。以下にメールや手紙の締めの挨拶例文をご紹介しますので、それぞれの手紙の種類によって使い分けてみてください。

1.相手の健康や幸せを願う

相手の健康や幸せを願う、メールや手紙の締めの言葉が以下になります。友達や近しい人へのメールや手紙での締めによく使います。 ・「ご自愛のほどお祈りしております」 ・「お身体をお大事になさってくださいませ」 ・「ご多幸をお祈り申し上げます」 ・「実り多き一年となりますようにお祈り申し上げます」

2.相手の繁栄や活躍を願う

相手の繁栄や活躍を願う、メールや手紙の締めの言葉が以下になります。ビジネス関係の手紙やメールの締めの言葉としてよく使われます。 ・「末筆ながら、貴社の益々のご活躍をお祈り申し上げます。」 ・「ますますのご発展をお祈り申し上げます。」 ・「一層のご活躍を祈念しております。」

3.今後につなげる

顧客宛の手紙やメールなどの締めの言葉として、今後につなげる言葉を締めの言葉として使用します。以下のような言葉がよく使われます。 ・「またお会いできる日を楽しみにしております。」 ・「近いうちにまたご連絡申し上げます。」 ・「詳細を改めてご連絡いたします。」 ・「今後ともよろしくお願いいたします。」

4.用件を結ぶ

メールなどで、急いで用件を伝えたときなどに、最後の締めの言葉として以下のような文を使います。 ・「略儀ながら書中をもちましてお礼とさせていただきます。」 ・「まずは書中にてご挨拶申し上げます。」 ・「以上、どうぞよろしくお願いいたします。」 ・「用件のみにて、失礼いたします。」

締めの挨拶は誰がやるのか

締めの挨拶は、役職や立場が一番高い人ではなく二番目に高い人にお願いすると良いでしょう。ただし、参加者が同じ立場である場合には幹事がそのまま締めの挨拶を務める場合も多いです。 また、参加者に序列がない場合は、幹事が参加者にご指名して挨拶をお願いすることもあります。その場合は、通常は事前にお願いしておくことが普通です。あらかじめ自分が指名されるとわかっている場合には、何を言うかポイントを押さえておくと焦ることなく挨拶できるので、事前準備しておきましょう。

締めの挨拶はダラダラと長くならないように

前述しましたように、締めの挨拶はどのような会であっても、盛り込まなければならないポイントは抑えつつも簡潔にまとめなければなりません。どのような締めの挨拶であっても、まずはそこに参加していただいたみなさまへの感謝の言葉は絶対ですし、最後に皆様の幸せを願うことを入れるなどは共通です。そして、何よりダラダラと長い話をしないことは重要です。 良いことを言おうと、締めの挨拶であるにもかかわらず、タラタラと長い話をするほど、場を白けさせることはありません。締めの挨拶は、ポイントを押さえつつ簡潔にということを頭においておきましょう。

飲み会などでの締めの挨拶をする場合の注意点

歓迎会や忘年会、新年会、懇親会などさまざまな会で締めの挨拶をする場合に、気を付けなければならない注意点についてご紹介します。特に気を付けるべきポイントは以下になります。 ・司会者や幹事と協力して場を盛り上げるように意識する ・全員を歓迎する言葉を述べる ・身振り手振りを加えて、スピーチを引き立てる ・大きな声を出して、一人一人の顔を見て話す ・季節や時事ネタ、会社ネタなどを盛り込んで話す

締めの挨拶の仕方のポイントを押さえましょう

いかがでしたか。締めの挨拶と一口に言っても、新年会や忘年会の締めの挨拶なのか、結婚式の締めの挨拶なのか、PTAなどの懇親会の締めの挨拶なのかによって、挨拶の中身は違ってくるということがわかりました。 また、締めの挨拶では、最初は、皆様への感謝、会への感想、これからの展望などを盛り込んだ上で、一本締めや三本締め、万歳三唱などで締めるというのが、定番スタイルであるということもわかりました。 締めの言葉は、いきなり振られると何を言って良いのかわからなくなりますが、これらのポイントを踏まえておけば、いつ突然氏名されても、とりあえず合格点の締めの挨拶ができるのではないでしょうか。 また、締めの挨拶は、簡潔に行うことも重要です。その場の方たちが白けてしまったり、嫌になるほど長い挨拶は控えましょう。締めの挨拶では、次につながるような簡潔で子気味良い挨拶を心がけましょう。

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