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「掲載」の意味と使い方の例文|ネット/官報・写真/画像

初回公開日:2018年02月05日

更新日:2020年07月23日

記載されている内容は2018年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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言葉の意味

普段何気なく使っている「掲載」という言葉にはどういった意味があるのでしょうか。また、似た言葉である「登載」や「記載」との違いはなんでしょうか。今回はこの「掲載」という言葉の正しい意味や使い方、類義語との違いを考察していきます。

「掲載」とは

子供のころに見聞きしたことのある言葉というのは、意味をしっかりとわかっていないままでも頭に残ります。普段何気なく使っている多くの言葉の中には、意味を聞かれるとしっかり答えられないものもあるのではないでしょうか。その中の1つでもあろう「掲載」という言葉に今回は注目していきます。 この「掲載」という言葉の正しい意味や使い方をご存知で、そして理解した上で使用しているという方はそう多くないということが予想できます。ですので今回は「掲載」の正しい意味や使い方、類語やその違いなどをご紹介します。

意味

「掲」は「高く持ち上げる」「人の目のつくところへに載せて示す」、「載」は「車・物の上にのせる」「書物・帳簿などに書きしるす」という意味を持っています。そのことから「掲載」という言葉の意味は「本や新聞・雑誌などに、文章や写真を載せること」になります。 上記ですと紙媒体のみのようですが、webニュースやSNSなどの普及が著しい現代は、それらに記事や写真を載せることをも「掲載」と表現することもあります。よって「掲載」という言葉を使うシーンが増えたということです。 注意していただきたいのは、あくまで「目立つように文章などを載せる」ということ。隠しておきたい秘密をメモなどに書き記したことは「掲載」とは言いません。

読み方

「掲載」という字は「けいさい」と読みます。特別難しい漢字ではないので、読み間違えてしまうことはあまりないと考えられます。強いていうならば「拍手喝采」などの「喝」の字と似ているので、「掲載」を「かっさい」と読んでしまわないよう気を付けましょう。

類語

次に類語についてです。「印刷に入れる。目立つように書きしるす」という意味合いを持つ類語・同義語は記載・公示・公表・公刊・発表・登載・所載などです。一部の類語との違いについては後程ご説明します。

反対語

「掲載」の反対語ですが、「賛成⇔反対」「大きい⇔小さい」のようなはっきりとした言葉はありません。「掲載したもの」を取りやめる・消すという意味の反対語でしたら「削除」や「消去」という言葉が考えられます。 そのほかに、否定を意味する言葉を用いる場合もあります。「(掲載する予定はあるが)いまだ掲載していない」という意味なら「未掲載」、「掲載しない(掲載する予定もない)」という意味なら「不掲載」、「掲載がない」もしくは「(掲載するものの有無にかかわらず)ただ単に掲載していない」という意味ならば「無掲載」という言葉を使うことができます。 時と場合によって使いわけてみましょう。

英語

「掲載」という言葉を差す英単語は、weblio辞書によると以下のようなものがあります。 1つ目は「出版する、発行する、発表する、公表する」などの意味を持つ「publish」です。「掲載された」と使う際は「published」となります。 〈例〉That is an article that was published in that newspaper. これはその新聞に掲載された記事です。 2つ目は「print」です。印刷されたものをプリントと呼んでいるので馴染のある言葉ですが、本来は「印刷して出版する」という意味を持っています。 最後は「carry the news」です。「carry」のみですと「運ぶ」といった意味ですが「the news」をつけることで「ニュースを運ぶ⇒(新聞や雑誌に)掲載する」という意味になります。伝える相手がいる場合はこちらを使うといいでしょう。

「掲載」の使い方と例文

では上記で確認した「掲載」の意味を参考にしたうえで、「掲載」の正しい基本的な使い方と例文をご紹介します。おさらいしますと、「掲載」は新聞や雑誌、web上のサイトやSNSなどに文章や写真を載せることを意味します。

掲載する

「掲載する」は、新聞や雑誌などの目に触れさせたいものを文章や写真などを載せるという意味があります。今現在、とあるものを掲載しようとしている時などに使います。 ・この事件に関連する記事を掲載する ・間違ったことが広まらないように全文を掲載する ・新聞に掲載する広告を作成する などの使い方があります。

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