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役満の意味・麻雀用語/点数/役・比喩的な意味と使い方の例

更新日:2022年07月25日

言葉の意味

麻雀は世界中で広く遊ばれているテーブルゲームです。古い歴史があるため、麻雀で使う言葉が日常会話で使われることもしばしばあります。役満もその一つ。役満とは、麻雀の手のことを意味してますが、日常で使う場合の意味はどんなものがあるのでしょうか。

「役満」とは?

役満とは、麻雀というテーブルゲームのアガリの形のことです。麻雀は、基本的に3枚の牌の組み合わせが4組とその他2枚の牌、合わせて14枚の牌で決められた、上がるための形「役」をより早く作った人が勝つというルールです。役とは上がるための形です。 麻雀は基本的に、四人で遊ぶテーブルゲームです。勝ち負けは上がった時の役の点数で決まります。役満は正式には役満貫と言います。満貫の中の難易度が高いものを役満として、特別なものとみなしました。そのため、麻雀の最高得点が与えられます。 公式なルールでは最高得点ですが、ローカルルールでは役満が二つ重なったダブル役満、三つ重なったトリプル役満というのが存在し、それぞれ役満の二倍、三倍の得点が得られます。

役満の意味は?

役満は、アガリのための、あらかじめ決められたパイの組み合わせの中で、難易度が高い組み合わせのことを意味しています。 役満は、牌が揃う確率が低く、完成させるのが非常に難しいことから、役満で上がったことがある人は4割にとどまります。一番多い役満の手は四暗刻です。この四暗刻と大三元は比較的作りやすい役満の形とされています。 役満と呼ばれるものは、「国士無双」「大三元」など聞き覚えのあるものもあります。役満は点数が高く、点数の多寡によって勝負が決まる麻雀では、役満は勝ちに直結する高い点数の手です。 役満は揃えるのが難しく、また、最高得点であることから、難しい要件が揃ったときや、最高級のものに対して、日常会話にて比喩的に使われます。

麻雀での意味は?

麻雀での役満は、勝ちに直結する高い点数を持つ手のことを意味しています。役満が出るのは非常に稀で、宝くじに当たるのと同じくらいの確率です。 少し前にギャンブル映画が放映され、それで「天和」というのを知ったという人もいるでしょう。天和は、運100%で作られる役の形で、それが出たら死ぬとまで言われています。 天和ほどでないにしろ、役満はその形を作るのが難しく、配牌の運にもよるところが大きいので、得られる得点も高く、野球で言えば起死回生の満塁逆転一発ホームランに例えられます。

比喩的な表現方法の意味は?

麻雀用語は、日常会話でも使われているものも多くあります。よく聞くものにはリーチ(立直)があります。また、上がりの形になった聴牌(テンパイ)は物事が重なってパニックになることを意味する「テンパる」の語源にもなっています。役満もその一つに数えられます。 役満は、比喩的な表現でよく使われます。条件が揃うこと、難しいことがなし得たこと、珍しいことといった意味に使われるほか、麻雀の最高点になることから、最高級という意味もあります。

麻雀用語の役満とは最高点を表します

麻雀用語における役満とは、アガリのための組み合わせで、揃えることが困難な手のことを意味しています。 公式ルールでは、役満は最高得点になりますが、ローカルルールでは、役満より高い点数のダブル役満、トリプル役満などがあります。 役満で有名なものは、四暗刻や大三元、またはお酒の名前でおなじみの国士無双などがあります。役満は12種類あり、その役によって出る確率が変わります。

点数は?

役満は、32,000点になります。麻雀には、親、子という立場があり、親は、局(ゲーム)の初めにサイコロを振り、配る牌の位置を決めます。親が上がった場合には、通常の1.5倍の点数になります。そのため、親が役満で上がったら32,000点の1.5倍の48,000点がもらえます。 通常、麻雀は「翻」と「アガリ符」の得点で計算します。アガると基本符である「20符」が与えられ、それに役の点数である「翻」が足されます。1翻が1,000点です。1翻の点数と役満の点数を比べると役満はとても高いことがわかります。

役とは?

役とは、アガリのために組み合わせた牌のことを意味しています。よく知られているのは「立直」(リーチ)でしょうか。リーチは日常会話でも使われ、上がる最後の一手のことを意味し、転じて、あと少しで実現することを意味するようになっています。役がなければアガることができません。

ダブル役満というのもあります

ダブル役満とは、その名のとおり役満が二つ重なって上がることを意味しています。役満が二つ重なるので、得点も二倍になり、親だと、96,000点、子は64,000点と高得点になります。 公式ルールでは、役満が最高点数となるので、ダブル役満は取り入れていませんが、ローカルルールでは広く採用されています。 また、役満が二つ重なる場合のほか、特定の条件で、役満で上がった場合にもダブル役満としてカウントされることもあります。これもローカルルールになり、正式なルールには採用されていません。

数え役満もあります

麻雀の得点は翻と符で数えられます。アガるために必要な役は、翻という単位で数えられます。例えば、麻雀といえば「立直」(リーチ)、これは1翻の役です。このように役を重ねて行き、13翻の役が成立すると「数え役満」とされます。 数え役満は別名、4倍満貫とも呼ばれます。これは広く一般的に浸透しているルールですが、一部採用されていない、または採用されているが、正式な役満として数えられない場合もあります。

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初回公開日:2018年02月05日

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