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最終面接で落ちる確率・交通費支給の最終面接は合格率が高い?

初回公開日:2018年01月07日

更新日:2020年05月14日

記載されている内容は2018年01月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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就活の面接

最終面接は落ちるものなのでしょうか?面接を何度も重ね、ようやく最終面接にまでたどり着けば一安心する人も多いです。しかし最終面接だからと安心することはできません。落ちる可能性があることも覚えておきましょう。今回は最終面接で落ちる場合についてご紹介します。

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最終面接で落ちる確率は何%?

就活では何度も何度も選考を重ねて、ようやく内定が決定します。企業によって選考の過程も異なりますし、面接の回数も違っています。そのため面接が2回で終わる場合もあれば、4回、5回と何度も受けなければならない場合もあります。 回数は何回であっても内定がかかった最後の面接を最終面接と呼び、これまでの面接とは違って社長や役員など、役職の高い人が面接を行います。最終面接までたどり着けば一安心と考える人も多く、企業によっては最終面接は形式だけで落ちる心配はない場合もあります。 しかしそれはあくまで一部の例であって、最終面接であっても落ちる場合もありますので、注意しましょう。最終面接ではどれくらいの確率で落ちるのか、状況別にみていきましょう。

新卒

企業によっても異なりますが、新卒の場合は最終面接で落ちる確率は半数程度といわれています。 新卒の場合は入社してから長期間働きますし、企業でも採用に慎重になっている場合が多いです。採用のコストも大きいですし、万が一企業に合わない人を採用してしまうと、企業としても大きく損をすることになります。 最終面接では本当に企業に合っているか、企業の方針と合っているかなどが見られていますので、企業の経営方針などを確認しておくことが大切です。方向性が違うと判断されれば、最終面接でも容赦なく落とされてしまいますので、注意しましょう。

中途

中途の場合は最終面接で落ちる可能性は40%程度であり、新卒よりはやや落ちる確率は低いと言えます。企業によって異なる部分も多いですが、中途の場合は新卒に比べて選考回数が少ない場合も多く、最終面接の時点で大まかな評価が決定している場合も多いです。 人事部や採用担当者としては採用してもいいと考えており、後は役員との相性だけが見られているケースもあります。もちろん中途だからといって、必ずしも最終面接に合格するわけではありませんし、油断せずに面接に取り組むことが大切です。 しかし基本的には合格じたい高いですし、それほど心配する必要もあります。緊張しすぎて本来の実力を発揮できないと困りますので、必要以上に緊張せずに、リラックスして取り組みましょう。

転職

転職の最終面接の場合は、落ちる可能性はだいたい20~30%程度で、最終面接まで進めばほとんどの人が内定を獲得しています。転職の場合は最終面接の時点ではすでに評価が終わっている場合も多いですし、最終面接の面接官も人事部長などが担当するケースも多いです。 役員や社長が面接を担当する場合もありますが、その他の社員が面接を担当する場合もあり、評価の基準はそれほど高くない場合も多いです。また転職の場合は最終面接とは形式ばかりで、実際に働く上での注意点や各種契約などの確認が行われる場合もあります。 最終面接と銘打っているものの、実態としては転職に向けての諸条件の確認であり、実質の最終面接は一つ前の面接である可能性もあり、その場合は合格は間違いないと言えます。 転職を確実に勝ち取りたいのなら、転職エージェントを活用するといいでしょう。面接対策はもちろんのこと、履歴書の添削などさまざまなサポートを受けることができます。

交通費支給の最終面接は合格率が高い?

面接は企業で行われることが多く、何度も何度も企業に足を運ばなければなりません。企業によっては交通費を支給してくれる場合もありますが、ほとんどの場合は支給がありませんし、すべて自費でまかなわなければなりません。 しかし最終面接の場合は交通費を支給する企業が多く、交通費が支給されるということは、それだけ応募者のことを気遣っている、大切にしているということでもあります。もちろんすべての企業が最終面接であれば交通費を支給するわけではありませんが、最終面接に限って交通費の支給を行う企業は多いです。 交通費支給の場合は、これまでと待遇も違いますし、企業側からの配慮も見受けられますが、交通費支給の最終面接では合格する可能性はあります。

落ちる可能性もある

最終面接で交通費を支給される場合は、他の場合に比べて合格しやすいことは確かです。企業から交通費が支給される理由はさまざまですが、大前提として企業からの配慮が挙げられ、応募者を認め、大切にしたいという気持ちから交通費を支給しています。 他にも最終面接ではそれほど人数が残っておらず、そのため全員分の交通費が支給できる場合もあります。交通費が支給される=選考に残った人が少ないということであり、そこから落ちる人はそれほど多くはありません。 しかし合格しやすいものの、落ちる可能性が残っていることも確かです。企業によっては単にイメージアップのために交通費を支給する場合もありますし、交通費支給=落ちることはないわけではありません。

最終面接以外でも交通費支給の場合も

最終面接で交通費を支給する企業は多いですが、企業によっては最終面接以外でも交通費を支給する場合もあります。最終面接より一つ前の面接から交通費を支給していたり、場合によっては1次面接の時点から交通費が支給される可能性もあります。 この場合は最終面接で交通費が支給されたからといって、合格するかは分かりません。交通費の支給は企業として決められていることであり、応募者を気遣ってではない可能性が高いです。 一人ひとりを評価し、配慮しているから交通費を支給するのではなく、そもそも会社の決まりとして交通費の支給が決定している場合もあります。応募者全員に交通費を支給できるだけの資金力や待遇の良さは抜群ですが、その分難易度が高く、落ちる可能性も充分にあることを覚えておきましょう。

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