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最終面接で落ちる確率・交通費支給の最終面接は合格率が高い?

就活の面接

最終面接は落ちるものなのでしょうか?面接を何度も重ね、ようやく最終面接にまでたどり着けば一安心する人も多いです。しかし最終面接だからと安心することはできません。落ちる可能性があることも覚えておきましょう。今回は最終面接で落ちる場合についてご紹介します。

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最終面接で落ちる確率は何%?

最終面接で落ちる確率は何%?

就活では何度も何度も選考を重ねて、ようやく内定が決定します。企業によって選考の過程も異なりますし、面接の回数も違っています。そのため面接が2回で終わる場合もあれば、4回、5回と何度も受けなければならない場合もあります。 回数は何回であっても内定がかかった最後の面接を最終面接と呼び、これまでの面接とは違って社長や役員など、役職の高い人が面接を行います。最終面接までたどり着けば一安心と考える人も多く、企業によっては最終面接は形式だけで落ちる心配はない場合もあります。 しかしそれはあくまで一部の例であって、最終面接であっても落ちる場合もありますので、注意しましょう。最終面接ではどれくらいの確率で落ちるのか、状況別にみていきましょう。

新卒

新卒

企業によっても異なりますが、新卒の場合は最終面接で落ちる確率は50%程度であり、半分の確率で落ちると言えます。合格率50%を高いととらえるかどうかは人によって異なりますが、不合格の可能性が50%あるのは非常に高い数値だと言えます。 新卒の場合は入社してから長期間働きますし、企業でも採用に慎重になっている場合が多いです。採用のコストも大きいですし、万が一企業に合わない人を採用してしまうと、企業としても大きく損をすることになります。 最終面接では本当に企業に合っているか、企業の方針と合っているかなどが見られていますので、企業の経営方針などを確認しておくことが大切です。方向性が違うと判断されれば、最終面接でも容赦なく落とされてしまいますので、注意しましょう。

中途

中途の場合は最終面接で落ちる可能性は40%程度であり、新卒よりはやや落ちる確率は低いと言えます。企業によって異なる部分も多いですが、中途の場合は新卒に比べて選考回数が少ない場合も多く、最終面接の時点で大まかな評価が決定している場合も多いです。 人事部や採用担当者としては採用してもいいと考えており、後は役員との相性だけが見られているケースもあります。もちろん中途だからといって、必ずしも最終面接に合格するわけではありませんし、油断せずに面接に取り組むことが大切です。 しかし基本的には合格率は高いですし、それほど心配する必要もあります。緊張しすぎて本来の実力を発揮できないと困りますので、必要以上に緊張せずに、リラックスして取り組みましょう。

転職

転職

転職の最終面接の場合は、落ちる可能性は20~30%程度で、最終面接まで進めばほとんどの人が内定を獲得しています。転職の場合は最終面接の時点ではすでに評価が終わっている場合も多いですし、最終面接の面接官も人事部長などが担当するケースも多いです。 役員や社長が面接を担当する場合もありますが、その他の社員が面接を担当する場合もあり、評価の基準はそれほど高くない場合も多いです。また転職の場合は最終面接とは形式ばかりで、実際に働く上での注意点や各種契約などの確認が行われる場合もあります。 最終面接と銘打っているものの、実態としては転職に向けての諸条件の確認であり、実質の最終面接は一つ前の面接である可能性もあり、その場合は合格は間違いないと言えます。 転職を確実に勝ち取りたいのなら、転職エージェントを活用するといいでしょう。面接対策はもちろんのこと、履歴書の添削などさまざまなサポートを受けることができます。

交通費支給の最終面接は合格率が高い?

交通費支給の最終面接は合格率が高い?

面接は企業で行われることが多く、何度も何度も企業に足を運ばなければなりません。企業によっては交通費を支給してくれる場合もありますが、ほとんどの場合は支給がありませんし、すべて自費でまかなわなければなりません。 しかし最終面接の場合は交通費を支給する企業が多く、交通費が支給されるということは、それだけ応募者のことを気遣っている、大切にしているということでもあります。もちろんすべての企業が最終面接であれば交通費を支給するわけではありませんが、最終面接に限って交通費の支給を行う企業は多いです。 交通費支給の場合は、これまでと待遇も違いますし、企業側からの配慮も見受けられますが、交通費支給の最終面接は合格率は高くなるのでしょうか。

落ちる可能性もある

最終面接で交通費を支給される場合は、他の場合に比べて合格率が高くなることは確かです。企業から交通費が支給される理由はさまざまですが、大前提として企業からの配慮が挙げられ、応募者を認め、大切にしたいという気持ちから交通費を支給しています。 他にも最終面接ではそれほど人数が残っておらず、そのため全員分の交通費が支給できる場合もあります。交通費が支給される=選考に残った人が少ないということであり、そこから落ちる人はそれほど多くはありません。 しかし合格率は他の場合よりも上がるものの、落ちる可能性が残っていることも確かです。企業によっては単にイメージアップのために交通費を支給する場合もありますし、交通費支給=落ちることはないわけではありません。

最終面接以外でも交通費支給の場合も

最終面接以外でも交通費支給の場合も

最終面接で交通費を支給する企業は多いですが、企業によっては最終面接以外でも交通費を支給する場合もあります。最終面接より一つ前の面接から交通費を支給していたり、場合によっては1次面接の時点から交通費が支給される可能性もあります。 この場合は最終面接で交通費が支給されたからといって、合格率が上がる可能性は低いです。交通費の支給は企業として決められていることであり、応募者を気遣ってではない可能性が高いです。 一人ひとりを評価し、配慮しているから交通費を支給するのではなく、そもそも会社の決まりとして交通費の支給が決定している場合もあります。応募者全員に交通費を支給できるだけの資金力や待遇の良さは抜群ですが、その分難易度が高く、落ちる可能性も充分にあることを覚えておきましょう。

最終面接で感じた不合格フラグは?

最終面接で感じた不合格フラグは?

最終面接は役員が面接官を担当する場合も多く、それまでの面接とは違って緊張する部分も多いです。緊張度が高いため、面接の内容を覚えていない人も多く、実際に受けて見ればすぐに終わってしまったと感じる人もいます。 反対にいつまでも終わらず、非常に長く感じる場合もありますし、人によっては最終面接の感じ方はさまざまです。面接は明確に点数が出るものではありませんし、手応えも自己判断になりますので、合否の結果を予測することは難しいですが、面接の進み方などによっては落ちると確信してしまう場合もあります。 不合格フラグはさまざまあり、それを感じてしまうと落ちる可能性は高くなります。最終面接の不合格フラグとしては、どんなものが挙げられるでしょうか。

面接がすぐ終わると落ちる

最終面接の不合格フラグとしては、面接時間が挙げられます。面接時間があまりにも短く、すぐに終わってしまうと落ちると感じる人は多いです。実際に面接時間が短いことは不合格フラグでもあり、落ちるケースも多いですが、すべての場合で落ちるわけではありません。 面接時間が短くても合格する可能性はありますので、落ち込む必要はありません。面接が早く終わってしまう理由としては、面接を始めてすぐに評価が決定したことが挙げられます。面接を始めてすぐに、完全に不合格だと感じれば、面接はすぐに終わりますし、逆にすぐに合格と判断されれば、その場合も面接はすぐに終わります。 面接時間が長い場合は、評価に迷っているケースも多く、時間が短い=落ちるわけではないことを覚えておきましょう。

面接官の反応が薄すぎて落ちる

面接官の反応が薄すぎることも不合格フラグの一つであり、あまりにも反応がないと落ちると感じる人は多いです。面接官の反応が薄い理由は大きく二つにわけられ、一つは応募者への興味がなくなったこと、もう一つはそもそもリアクションがそれほど大きくないに分けられます。 前者の場合は興味がなくなっていますので、どうでもいいと感じ、評価が悪くなってしまう可能性が高いです。最終面接で相手の反応が悪いことは落ちる原因でもありますので、注意しなければなりません。 後者の理由は人によってそれぞれですので、判断が難しいですが、役員などの場合はリアクションが薄い場合も多いです。企業の役員として重々しい雰囲気で面接に臨んでいることが多く、面接が盛り上がらない場合もあります。

業種別最終面接で落ちる主な理由と対策法は?

業種別最終面接で落ちる主な理由と対策法は?

最終面接で落ちる理由はさまざまですが、志望している業種によっても理由は違ってきます。業界、業種が違えば求められる能力や人柄、人材像などは違いますし、最終面接でそれに一致していないと判断されれば、落ちる可能性が高いです。 業種によって最終面接で落ちる理由は違っていますので、それぞれで対策を進めておく必要があります。最終面接で落ちる理由が違うように、面接の対策方法も業種に違っています。すべての業界、業種で共通している対策もありますが、最終面接を攻略するためには、しっかりと業種ごとの対策を進めていくことが大切です。 業種別の最終面接での落ちる理由を知り、それぞれの対策方法を知って、面接の対策を完璧にしていきましょう。

メーカー

メーカーの最終面接で落ちる理由としては、企業との方針が合わない、企業の商品に愛着を持っていないことが挙げられます。メーカーは物作りの産業ですが、単純に製品を生み出しているだけではなく、きちんとコンセプトを持って商品を展開しています。 商品展開のコンセプトや企業の方針と合っていないとメーカーで活躍することはできませんので、落ちる可能性は高いです。またメーカーでは自社製品に愛着を持っていることが大切で、それが感じられないと落ちる可能性は上がります。 最終面接前には、志望企業の主力商品を徹底的に調べ、歴史や性能を知るだけではなく、それがいかに素晴らしいか、自身の人生の中で重要な存在となったかをアピールしていきましょう。

金融

金融

金融の最終面接で落ちる理由としては、信用できる人物だと判断されなかったことが挙げられます。金融は職種によって仕事内容も異なりますが、基本的にはお金に関わる仕事です。お金に関わり、お金の取り扱いをする仕事ですので、信用がなければできる仕事ではありません。 ビジネスにおいては信用は大切ですが、金融の場合はそれが最も重要視されますので、信用できる人物であることをアピールすることが大切です。信用できる人物であることをアピールするには、すべてに正直に答えること、真面目さをアピールすることが大切です。 また身だしなみも信用を与えるための重要なポイントです。身だしなみをしっかりと整え、誠実な振る舞いを心がけることで信用を勝ち取っていきましょう。

郵便

郵便の仕事も金融と同じく信用が大切な仕事です。郵便物を安全、安心に届けなければなりませんし、郵便、配送の技術だけではなく、人物としての信用性も大切です。郵便の仕事も信用できないと判断されれば、最終面接でも落ちることになってしまいますので、注意しましょう。 また郵便の仕事はコミュニケーション能力や体力が必要な仕事でもあります。それらが感じられない場合も、落ちる理由になるますので、注意が必要です。面接ではコミュニケーション能力を発揮して、面接官と会話をするように心がけるようにしましょう。 一方的に話しているだけでは自分勝手、信用できないとイメージされてしまいます。相手と会話をすることを心がけて、コミュニケーション能力と信用性をアピールしましょう。

小売り

小売り

小売りの場合、最も重要視されるのはコミュニケーション能力です。小売りは商品を販売し、人と接する仕事ですので、コミュニケーション能力がなければ勤まる仕事ではありません。販売員が無愛想だと店のイメージが悪くなるだけではなく、ブランド全体、引いては企業のイメージも悪くなってしまいますので、採用するのであればコミュニケーション能力が高い人、印象の良い人が優先されます。 コミュニケーション能力が低いと判断されれば落ちる可能性が高いので注意が必要です。面接では面接官と会話をすることを心がけ、良い印象を与えるために常に笑顔を意識しておきましょう。小売りの仕事は笑顔でいることも大切であり、面接で笑顔が少ないと判断されれば落ちる原因にもなります。

生保

生保の仕事は信用性が大切ですので、それがなければ落ちる可能性は高いです。生保は金融業界にも含まれる仕事ですし、信用第一で行動しなければなりません。生命保険は生活の中でも重要な部分になりますし、重大な問題でもありますので、軽い態度の人では勤まる仕事ではありません。 信用性だけではなく、責任感が大切な仕事でもありますので、最終面接ではそれらをアピールしていきましょう。またコミュニケーション能力が必要な仕事でもあり、コミュニケーション能力をアピールすることも大切ですが、軽く見られないように注意しましょう。 コミュニケーション能力が高いことは良いことですが、見方によっては軽く見られてしまう可能性があり、信用がないと判断される可能性もあるので注意が必要です。

電力

電力

電力の最終面接で落ちる理由としては、責任感のなさが挙げられます。電力は生活を守るインフラとして必要なものですし、人々の生活には欠かせません。ミスによって一時的にでも電気が使えないとなれば大問題ですし、多くの人に迷惑をかけてしまいます。 電力会社で活躍するためには、ミスをしない正確さ、たとえミスをしても最後まで責任を取る責任感の強さが必要ですので、それらをアピールしていくことが大切です。責任感をアピールするためには、まずは誠実な人間性をアピールしていきましょう。 一つ一つの受け答えを大切にして、言葉遣いなどにも充分に気をつける必要があります。すべての対応を丁寧に行い、真面目で好印象を与えることが大切です。

市役所

市役所の最終面接で落ちる理由としては、信用性のなさが挙げられます。金融にも共通することですが、市役所も信用性が非常に大切にされていますので、すべての発言や行動、身だしなみなどに注意する必要があります。 ミスをしやすいポイントとしては、言葉遣いが挙げられますので、敬語などもしっかりと勉強しておきましょう。また身だしなみにも注意が必要であり、細かい点までチェックされていることを覚えておかなければなりません。 スーツにしわや汚れがあるなどもNGですし、正しい着こなしができていないことも当然NGです。市役所ではすべてが高いレベルで求められますので、それぞれ念入りに対策を進めておきましょう。

公務員

公務員

公務員も市役所と同じく、信用性がなければ最終面接でも落ちます。信用性や真面目さ、誠実さ、責任感などさまざまなものが必要になりますので、それらをしっかりとアピールすることが大切です。 公務員の場合は奇をてらった回答をするのではなく、真面目に、無難に回答をすることが大切ですので、それも覚えておきましょう。

最終面接でも落ちる可能性はある

最終面接でも落ちる可能性はある

最終面接で落ちる理由や確率などを紹介しましたが、油断していれば最終面接であっても落とされてしまいますので注意しなければなりません。最終面接は顔合わせのみの企業もありますが、それはごく一部であり、基本的にはこれまでと同じく厳しく評価されます。 最終面接の場合は社長や役員などが面接官になりますし、これまでとは評価の基準が違う場合もありますので、それも注意しなければなりません。 最終面接で落ちることのないようしっかりと事前対策を進め、油断せずに内定を目指しましょう。事前対策に関してはプロのキャリアアドバイザーが在籍するエージェントを使ってみるといいでしょう。

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