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難しい言葉の意味まとめ/かっこいい・世界の難しい言葉集/英語

言葉の意味

難しい言葉に対して、どう思いますか?外国語にも難しい言葉はありますが、それはその言語を知らない人にとっては全てが難しい言葉になりますので、日本人としてはまず、日本語における難しい言葉を学びたいところです。知識となるので、ちょっと勉強してみましょう!

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ちょっと難しい言葉の意味まとめ!

ちょっと難しい言葉の意味まとめ!

世の中には、ちょっと難しい言葉というものがあります。ここでご紹介していくちょっと難しい言葉は、日本語と外国語の言語から拾ってきますが、外国語においては「日本語から見て難しい感じがする(よく使われるけど意味を理解していない人が多い・読み方的に難しい印象など)」言葉をご紹介しています。日本語においては、現代では一般的に見かけなくなった言葉を挙げていきます。 まずは、日本語におけるちょっと難しい言葉およびその意味をお伝えしていきます。漢字・和製英語と続いた後、ちょっと難しくてカッコイイ言葉の意味をピックアップし、英語や中国語などの日本国からして外国語になる言語のちょっと難しい言葉と意味をご紹介していきます。それでは、ちょっと難しい言葉とその意味を見ていきましょう。

ちょっと難しい「漢字」の意味!

ちょっと難しい「漢字」の意味!

ちょっと難しい言葉、日本の漢字編です。どのような言葉があるのか、その意味は何なのかをご紹介します。

齟齬

「齟齬(そご)」には、「上下の歯が噛み合わない」と「食い違う」の意味があります。もともとは前者の意味で用いられていましたが、その意味から転じて後者の意味が誕生したと考えられています。

瑕疵

「瑕疵(かし)」の意味は、「きず」あるいは「欠点」です。基本的には、「法律上」での「欠点・欠陥」を表す時に使用されます。「欠点・欠陥」というのは、「約束とは違うこと」を意味することが多いです。

杞憂

「杞憂(きゆう)」には、「ありもしないことを心配し過ぎる」の意味があります。言い方を換えれば、「起きていないことに対していろんな心配をする」様子や状態のことです。

誤謬

「誤謬(ごびゅう)」の意味は、「間違える」と「一見正しいようだが誤りな推理」です。単純に「間違い」があることを表す「間違える」の意味と、「一見は正しい」ように見えるが「本当は誤り」である「推理」といった具体的な「間違い」を表す意味を持ちます。

ちょっと難しい「カタカナ(和製英語)」の意味!

ちょっと難しい「カタカナ(和製英語)」の意味!

日頃よく使っている英語は、実は和製英語の可能性もあります。和製英語というのは、日本で考えられた英語のことです。英語圏では通用しないため、実は和製英語の言葉と正しい英語表現を確認しておきましょう。

サラリーマンとOL

「サラリーマン」や「OL」はよく用いられていますが、「サラリーマン」は「Salary(給料)」と「Man(男性)」を組み合わせた造語で、「OL」は「Office(オフィス)」と「Lady(女性)」の略語とされ、英語圏では通じない和製英語です。 英語では「Office worker(オフィスワーカー)」と言い、意味は「事務員・会社員」になります。英語では、日本で言う「サラリーマン」も「OL」のように性別で名称を分けません。 ただ、「オフィスワーカー」のイメージは「事務専門」なので、外回りなどの事務以外の仕事の場合は「外勤」を意味する「Work outside the office」などの表現を使います。また、「Businessman(ビジネスマン)」や「Businessperson(ビジネスパーソン)」も定番ですが、こちらは「営業マン」のイメージで意欲的な仕事ぶりがある印象です。

ノートパソコン

所持者が多い「ノートパソコン」ですが、これは「Note book(帳面)」と「PC(personal computer)」を組み合わせた和製英語になります。英語では「Laptop computer(ラップトップコンピューター」と言い、「Laptop(膝の上)」に置く「コンピューター(=PCを指している)」の意味で表現されています。

シャープペンシル

一般的には「シャーペン」と言われますが、「シャープペンシル」も「シャーペン」も和製英語です。英語では「Mechanical pencil」と言い、直訳すると「機械的な鉛筆」になります。 和製英語の「シャープペンシル」は「尖った」を意味する「Sharp」と「Pencil(鉛筆)」を組み合わせているため、英語圏からすると「先の尖った鉛筆(削りたてのようなイメージ)」のことだと思われてしまいます。 和製英語では「形状」からの名称ですが、英語では「上部を押すことで内部のバネが動き、芯が出てくる」という「構造」から名称が付けられたと考えられています。

ホッチキス

ホッチキス

「プリーズ、ホッチキス」などと言っても、日本語を知らない人には通用しません。「ホッチキス」の英語および正式名称は、「Stapler(ステープラー)」です。なぜ「ホッチキス」と呼ばれているのかついては、発明者であるホッチキス氏の名前がそのまま物の名前として用いられたからだと言われています。

クーラー

「クーラー」は暑い夏には良き味方となるエアコンの機能ですが、英語では「Air conditioner(アイルコンディショナー)」と言います。直訳すると、「空気の調節装置」のことです。日本では「コンディショナー」と聞けば「髪の?」となりがちですが、英語としては髪のコンディショナー以外にも「調節」の意味で他の使い方もされています。

コンセント

「コンセントに差して充電しないと」といったように、一刻を争う時にも使用される「コンセント」ですが、和製英語なので英語圏で通じません。和製英語「コンセント」で表したいものは、アメリカでは「Outlet(アウトレット)」、イギリスでは「Socket(ソケット)」と言います。「アウトレット」は「放出口」で、「ソケット」は「電子管などを差し込む・ねじ込むなどして電気を導く器具」の意味を持ちます。 英語における「コンセント」は「Consent」と書き、「同意・一致」を意味する言葉となってしまいます。逆に、日本で言う「アウトレット」は「在庫処分の値下げ販売」のイメージが強いため複雑ですが、壁などに付いている「電気を導く部分」を「コンセント」と言うのは日本式であるということは覚えておきましょう。

フライドポテト

「フライドポテト」は「油で揚げたジャガイモ」という意味ですが、和製英語になります。アメリカでは「French frieze(フレンチフリーズ)」、イギリスでは「Chips(チップス)」と言います。「フライドポテト」と言っても意味的には通じますが、日本における「フライドポテト」とは別のイメージをされてしまう可能性があります。

ちょっと難しくてカッコイイ言葉!

ちょっと難しくてカッコイイ言葉!

何となくカッコ良くて、一般的にはあまり使用しない難しい言葉に属される日本語をご紹介していきます。

朝霧

「朝霧(あさぎり)」は漢字のとおり「朝の霧」のことで、特に難しい言葉のイメージはありませんが、一般的によく使われている言葉ではないです。言葉の響き的にカッコイイ言葉とされています。

奥義

「〇〇流奥義」などの使い方で、カッコ良く使用されることが多い言葉です。読み方は「おくぎ」ではなく「おうぎ」で、「自分が持つ最高の技」を意味しています。「奥義」は別の言い方で、「奥の手(おくのて)」とも言います。

虎魚

何だか強そうな漢字並びですが、これは「おこぜ」と読みます。魚の名前で、その姿から「虎」の言葉が付けられたと考えられています。「おこぜ」は毒を持つ種類もあるため取扱いには注意が必要ですが、食用にもなります。からあげが有名です。

鬼哭

「きこく」と読み、意味は「浮かばれない亡霊の泣き声」です。その意味から考えられるイメージ的にはホラーですが、浮かばれない(あの世に逝けない)理由が何かあるのでしょう。霊は基本的に何かをしてくるわけではないので、何もしてあげられないのであれば、気にせずいるのが一番です。

降魔

「こうま」ではなく、「ごうま」と読みます。意味は「悪魔を倒して降伏させる」で、あまり使われない難しい言葉ですが、意味的にもカッコイイ感じです。

世界の難しい言葉集!

世界の難しい言葉集!

難しい言葉となるのかは、その言語に通じているか・いないのかが問題になります。そのため、英語と中国語を少しご紹介していきますが「難しい言葉ではない」言葉も含まれている可能性があるため、そのことを踏まえた上でお進みください。

英語

「ガバナンス(governance)」の意味は、「統治」などです。ビジネスシーンでは「Corporate Governance(コーポレートガバナンス)」という言葉を見聞きすることがありますが、この意味は「企業統治」です。簡単に言えば、「企業をまとめる(治める)」ことを表しています。 「テンション(tension)」は、難しい言葉というよりは意味を間違えられやすい言葉です。英語で言う「テンション」は「ストレス」や「緊張」を意味しており、日本で言う「テンションが上がる」とは表していることが違います。日本では「わくわく・気分・興奮」などの意味で使用されることが多く、英語での本来の意味とは異なるため注意が必要です。 他にもいろいろあると思われますが、英語に通じていない人からすれば難しい言葉となる英語は多いでしょう。意味的にもそうですが、発音的に難しい言葉とされるものもあります。

中国語

「墓地」のことは「ジディ」と言い、「空」のことは「ティエンコン」と言います。「ジディ」の文字は分からないのですが、「ティエンコン」は「天空」と書くとされます。植物の「柊」は「チョンシュー」と言いますが、日本人としては中国妖怪の「キョンシー」が被ってきそうです。秋の味覚「キノコ」は、「モグ」と言います。 「天才」は「チェンサイ」と言うそうで、日本で言う「テンサイ」と比べると可愛く聞こえます。日本語は中国語を由来としている部分もあるため、読み方に関しては同じまたは似ていることもあります。中国語に通じていない人からすれば多くの言葉が難しい言葉になりますが、発音の仕方に特徴があるため、英語とはまた違った発音の難があることでしょう。

難しい言葉を使うことの意味は?

難しい言葉を使うことの意味は?

「難しい言葉を使用する意味」に関しては賛否両論ですが、使う意味を挙げるとすれば「知的に感じられるから」という客観的評価に関したこともありますが、「短い言葉で伝えられるから」といった利便性的なこともあります。 「難しい言葉」を使うと「とっつきにくい」とか「(皮肉的に)頭が良い奴」と思われてしまうこともありますが、たくさんの言葉よび表現を知っておくことにデメリットはありません。知識として難しい言葉を学び、使用することは自己向上につながるでしょう。 使う言葉が難しい言葉であろうと、難しい言葉でなかろうと、結局大事なのは「言い方・表現の仕方」です。つまり、難しい言葉の有無を問わず、嫌な言い方・悪い意味を持つ言葉を使うことは他者を傷付けるので避けるべきことだとされます。ただ、難しい言葉は意味が伝わらないこともあるため、その難しい言葉の意味も説明できるようにしておくと良いでしょう。

難しい言葉は良い知識!たくさんあるので調べてみよう

難しい言葉は良い知識!たくさんあるので調べてみよう

難しい言葉は、たくさんあります。日本語だけでも難しい言葉は豊富に見つかるため、外国語も含めて調べてみると、世界にはもっとたくさんの難しい言葉に溢れていることが分かります。ただ、外国語に関しては、その言語に通じているのか通じていないのかで、それが難しい言葉になるのか・ならないのかが違ってきます。 漢字はアルファベットよりも複雑で、難しいと言われてます。特に日本語は難しいとされ、生まれてこのかた日本人であったとしても、知らない日本語があるくらいたくさんの言葉があり、一般的には使用されない難しい言葉もあります。難しい言葉を学ぶ時には、まずは日本語から調べてみると良いでしょう。

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