バイクは専用ナビとスマホナビどちらがおすすめ？・年別の売れ筋

上記のシリーズの2017年の物です。機能がさらに充実して、使いやすくなっています。テレビが視聴できたり、るるぶDATAが収録されていたりなど、遠出するときに役立つナビです。

このナビはトラブルや緊急時に役立ちます。震災支援モードがあり、これを利用すると避難所や危険箇所などの情報を表示することができます。他にも、カーレスキューボタンなども付いていて、安心してバイクに乗ることができます。

知らない道を走っているときに、駐車禁止エリアや取り締まりエリアなどが気になるという人は多いです。このナビではユピネルオリジナルデータではありますが、オービスや取り締まりエリアなどのデータを収録しています。

雨に強く、地図データの更新も3年間無料となっていて、バイクに乗る人が望むナビとなっています。当然ながらナビとしての機能も充実しています。

バイク用ナビは最低限の機能でサポート程度で良いと考えている人におすすめなナビです。2013年のモデルなので、最新のナビと比べると機能はあまり充実していませんが、値段的にも安く、十分に使えます。

上記のRMシリーズの2014年のモデルです。バイクで山道を走ることが好きという人は多いです。このナビでは標高を3Dで表示できるため、景色を楽しむツーリングに適したナビになっています。

ナビはスムーズに動かないとストレスを感じてしまいます。このナビはルート検索やリルートが早く、トンネルや高架下でも位置情報をロストする事も少ないです。

多機能で道案内も正確にしてくれます。しっかりした機能であるにもかかわらず、値段が手頃なのでおすすめです。

バイクナビを使っていて意外と困るのは音声が聞こえないことです。このナビにはヘルメットをしていても、音声が聞こえるBluetoothイヤホンを付いています。なので、音声案内を聞き逃すことを防ぐことができます。

ナビとしての性能が充実していて、地図の更新も3年無料、Bluetoothでの音声案内や防水機能など、バイク用のナビとして求めるものが詰め込まれています。しかし、値段はそれほど高くもないのでおすすめです。