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お手玉を3つ使う時や片手でのやり方とコツ・お手玉の作り方

更新日:2023年12月21日

趣味

古くからある日本の伝統の遊びのお手玉ですが、遊んだことがあるでしょうか。現代ではなかなか触れる機会もないでしょう。今回は個数別のお手玉の遊び方とコツ、そしてお手玉の作り方について詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

難しいなら俵型

紹介した作り方でも難しいと感じる場合は、俵型に縫うのがです。この場合、生地を1枚しか使用しないため単純で、失敗することもありません。 長方形の生地の短辺同士を縫い合わせ、筒状にします。筒の口の片方をぎゅっと巾着のように縫ったら裏返して中身を入れ、反対側の口を縫ってできあがりです。この縫い方でも裏から縫うのがコツです。

自分だけのお手玉を作って上達したい!

お手玉は数が増えれば増えるほど複雑になり、コツをつかんで上手く遊べるようになるまでに時間を要します。しかし、苦労した分できたときの喜びは大きいです。それが自分で作ったお手玉ならなおさらでしょう。 まずは2つからコツを覚えていき、慣れたら1つずつお手玉を増やしていってみてください。ふんわりと投げるというコツさえ覚えてしまえば慣れるのもきっと早いでしょう。 手作りのお手玉は、お気に入りの生地やこだわりの生地を選ぶ楽しみがあります。自分用にカスタマイズしたお手玉を作り、難しい遊び方にもチャレンジしてみましょう。

初回公開日:2017年12月12日

記載されている内容は2017年12月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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