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大変申し訳ございませんの正誤・誠に申し訳ございませんとの違い

更新日:2020年05月17日

言葉の使い方

大変申し訳ございませんという言葉は謝罪をするフレーズとして頻繁に使用されています。大変申し訳ございませんという言葉の使い方についてしっかり理解をすることはとても重要です。こちらでは大変申し訳ございませんという言葉について詳しく解説をさせて頂きます。

「大変申し訳ございません」は間違いか

「大変申し訳ございません」という言葉は、不手際があったときや謝罪をする際に頻繁に使用されているフレーズです。間違ってしまったときや、謝罪の言葉を伝えるときには、「大変申し訳ございません」とごく自然に使用している人はとても多くいます。「大変申し訳ございません」という言葉を深く理解することは非常に重要といえます。 こちらでは、「大変申し訳ございません」という言葉について紹介します。

表現としては間違い

申し訳ないという言葉は一語であり形容詞です。申し訳ないといった言葉を活用する場合は、「ない」という部分が変化をします。すると「なかろう・ない」と変化します。したがって、申し訳ないの「ない」のみを取り出して、「申し訳ない」「申し訳ある」と表現をすることは本来は間違いとなります。

辞書によっては申し訳ないと記載されている

「申し訳ない」は形容詞ですが、辞書によっては申し訳ないの「申し訳」の部分を名詞として扱っていることもあります。「申し訳程度の」といった言葉があります。申し訳といった言葉が単独で名詞となる場合は、「申し訳ない」「申し訳ある」といった言い方も許容範囲であるという見方もあります。

現在は謝罪のフレーズとして認知

謝罪をする場合は、さまざまなフレーズの言葉があります。「大変申し訳ございません」といったフレーズは、謝罪の代表的な言葉であるといえます。「大変申し訳ございません」というフレーズは、日常において謝罪の言葉として頻繁に使用されています。 ビジネスシーンにおいても認知度が高いことと、そして謝罪をしている姿勢が相手に伝わりやすいことから、「大変申し訳ございません」という言葉は現在、謝罪を伝える言葉としてとても広く認知をされています。

「申し訳ない」の意味

「申し訳ない」という言葉の意味について説明します。「申し訳ない」という言葉は、相手に詫びるときに使用します。弁明のしようがないときや、相手に対してすまないといった気持ちを表します。どのようにも弁明できないことを意味する語となります。また、自分に非があるといった意味合いもあります。

「大変」と「誠に」の違い

「大変」と「誠に」という言葉の違いについて説明します。こちらの言葉の使い方を理解することはとても大切です。独立をしている2つの言葉をしっかりと把握しましょう。 「大変」について解説します。「大変申し訳ございません」に用いられる大変は「申し訳程度」を表しています。 「誠に申し訳ございません」に用いられる、誠には「心の底から悔いて詫びている」といった意味合いを表しています。大変という言葉よりも悔いている心理状態を表しています。こちらの2つの言葉は独立をしています。したがって、以下の例題のように同時に使用することも可能です。 例文:「誠に大変申し訳ございません」心からお詫びをする際には例文のような言い方も可能です。

本当に

初回公開日:2017年12月21日

記載されている内容は2017年12月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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