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新幹線の時速は何キロなのか・最速・平均

初回公開日:2017年12月20日

更新日:2020年02月16日

記載されている内容は2017年12月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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言葉・雑学・歴史

日本を代表する高速鉄道の新幹線。新幹線の時速は、開業当時から世界の注目の的でした。安全な乗り物でスピードも速く、当時の鉄道としての時速は世界で有数を誇ります。日本の誇りとしていつまでも輝き続ける新幹線にスポットを当て、最高時速について紹介します。

新幹線の時速は何キロ

今や日本中を駆け巡っている新幹線ですが、JR東日本は新たに新型新幹線の開発を始めると発表しています。新型新幹線は時速360キロを目指し、2019年には試験車両を完成させる予定と言われています。どんどん進化して行く新幹線の時速について紹介します。

日本

日本の新幹線は世界初の高速鉄道であり、成長戦略の一環として推進しているインフラ輸出に含まれています。1964年に東海道新幹線が開業し、世界最先端の鉄道技術を持っているのは日本であると言う事を、世界に知らしめたとの指摘もあります。 日本の高速鉄道である東海道新幹線は、当時から安全性や時間の正確さに加え、社内の快適さなどから、日本人の支持を得るにはあまり時間はかかりませんでした。日本の新幹線の開業がきっかけとなり、世界各国での高速鉄道開発競争が激化したとも言われています。 なお、東海道新幹線の開業当時の最高時速は210kmとなっています。

北海道

北海道新幹線は、東北新幹線の新青森~札幌間の路線で360kmに及ぶと言われています。2016年3月に開業した新青森ー新函館北斗間は約149kmです。また、新函館北斗から札幌までは2030年度末に開業予定で工事が進められています。北海道新幹線の開業をきっかけに、首都圏などの各地域との交流が活発になる事が期待されています。

リニア

2027年の開業を目指すリニア中央新幹線は、世界各国、各方面から注目されています。まず始めに東京-名古屋間、そして大阪まで延伸が予定されていると言われています。リニアの気になる時速は500キロで、完成すれば日本最速の高速鉄道と言う事になります。 JR東海は、すでに2014年から実験線での走行テストを繰り返し行っています。実際に試乗した人の話では、加速もスムーズで、騒音や振動もなく静かで、リニアモーターカーの車内は飛行機よりも快適だと言う意見もありました。

北陸新幹線

東京から長野経由で、富山県、石川県へつながるのが北陸新幹線です。将来的に福井県、米原、京都へ延伸となれば、北陸新幹線の路線だけで東京から京都までつながる事になります。この路線が完成すると、太平洋側と日本海側の両サイドから京都までつながる事になるので、今まで以上に便利になります。 現在、北陸で走行している新幹線は、富山県内だけを往復するつるぎと各駅停車のはくたか、北陸新幹線の中で最高時速のかがやきです。今回は、はくたかとかがやきについて紹介します。

はくたか

新幹線駅の停車駅全てに停車する新幹線がはくたかです。新幹線は各駅停車の電車とは異なりますので、停車駅は元々少ないです。はくたかは、金沢間を3時間ほどで走行し、富山間を2時間半で走行しています。全停車型のはくたかのような新幹線は、乗客にとってはありがたい存在です。 はくたかは、富山-新高岡間を10分前後で走行します。北陸急行線は、越後湯沢駅と富山-金沢方面を走行する新幹線はくたかの路線になっているので、はくたか最優先のダイヤ構成になっていると言われています。はくたかの所要時間をなるべく増やさないために、基本的に普通列車は、はくたかの通過を待つため駅に停車する事があります。 はくたかの最高速度は時速160kmです。この時速は、在来線での日本最速タイとなっています。

かがやき

北陸新幹線の中で最も速い時速で走行するのが、かがやきです。かがやきの速度は260キロで、東京-金沢間では2時間30分前後、富山-東京間は約2時間で走行します。場所によっては飛行機よりも新幹線の方が便利で速い事もあります。

さくら

山陽・九州新幹線さくらは、のぞみ、みずほに次ぐ速度の新幹線です。さくらは、新大阪-鹿児島中央間を走行し東海道新幹線に乗り入れはしていません。一部では博多-熊本、博多-鹿児島中央区間を走行しています。 停車パターンが複数あるさくらは、少々わかりずらいところがありますが、山陽区間を走る時は時速300キロで走行しますので、ひかりと同格と言えるでしょう。 新大阪-鹿児島中央間を走行するさくらの所要時間は約1時間30分です。九州新幹線内でのさくらの時速は260キロで、路線の関係から山陽区間の走行時と時速が異なります。

やまびこ

東北新幹線やまびこは、東京・仙台・盛岡間を走行しています。はやぶさやはやてよりも停車駅が多いので所要時間は長いですが、自由席が設けられているので自由席特急券で乗車でき、山形新幹線のつばさと連結して運転されているので便利です。 時速は275キロですが、ダイヤの遅れを解消するため、時速320キロで走行するときもあると言われています。

はやぶさ

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