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「トゥ」のキーボードからのローマ字入力での打ち方|TOLU

ビジネススキル

「トゥ」をキーボードのローマ字入力でどう打てばいいか、説明できますか。「トゥ」以外にも、ローマ字入力で思わず手が止まってしまう文字の入力方法や入力のコツ、効率的な変換について解説しています。ローマ字入力に自信がない方は必見です。

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問題!「トゥ」はキーボードでどうやって入力する?

問題!「トゥ」はキーボードでどうやって入力する?

普段から、仕事やプライベートでパソコンで文字入力する機会は多くあります。しかし、文字を入力する際に「あれ、この文字ってキーボードではどうやって入力するんだろう」とつい手が止まってしまうことはありませんか。 「ハッピーバースデートゥーユー」と打ちたいのに、肝心の「トゥ」が打てなくて、わざわざ文字パレットから調べる人もいるのではないでしょうか。 英語の地名や商品名などのカタカナ入力で困ることが多い「トゥ」などの「日本語では頻繁に使用しないカタカナ表記の入力方法」を確認していきましょう。

「トゥ」をローマ字入力するには?

「トゥ」をローマ字入力するには?

まずは、わりと普段から出現回数が多いと思われる「トゥ」の入力方法です。 「トゥ」を使用する単語の例としては以下が挙げられます。 ・トゥデイ(TODAY・今日) ・トゥギャザー(TOGETHER・一緒に) ・ポインテッドトゥ(パンプスなどのつま先の尖った形状) ・ハッピーバースデートゥーユー(誕生日のメッセージ) ・トゥームレイダー(映画・ゲームのタイトル) あなたは「トゥ」をすぐに入力できますか。「トゥ」を入力する方法は二種類あります。

「TOLU」と入力する方法

日本語入力モードにしておいて、キーボードで「TOLU」と入力しましょう。

「TOXU」と入力する方法

先ほどと同じく、日本語入力モードにしておいて、キーボードで「TOXU」と入力しましょう。入力する文字は違いますが、こちらも「トゥ」と入力できる方法になります。

「トゥ」以外で迷いがちなカタカナの入力方法も教えます!

「トゥ」以外で迷いがちなカタカナの入力方法も教えます!

表記上の小文字の正式名称は”小書き”!

「トゥ」の「ゥ」にあたる部分は、小さい文字なので「小文字」と呼びたいところですが、正式には「小書き文字」または「小書き」といいます。「小文字」という言葉は、一般的にアルファベットの大文字「A」・小文字「a」という意味合いで使います。

他のめんどくさいカタカナ入力もついでに覚えておこう!

「トゥ」の入力方法を覚えたところで、他にも一瞬迷いがちな小書きのカタカナを入力する方法をマスターしてしまいましょう。

「ドゥ」は「トゥ」に似ている!

「ドゥ」は「トゥ」と似ていて、入力方法も同じように考えれば大丈夫です。「キャンドゥ(100円ショップ)」「パラドゥ(化粧品ブランド)」「ドゥファミリー(服飾ブランド)」など、「そういえば聞いたことがあるなー」という単語にも使用されていることがわかります。 ・「DOLU」 ・「DOXU」 と入力します。

「ツァ」「ツィ」ってめんどうですよね?

次に、「ツァ」という文字です。日本語にはない発音ですが「ピッツァ(PIZZA・ピザ)」「カデンツァ(音楽用語)」などの外国語でよく使用されています。 ・「TULA」 ・「TUXA」 と入力する二種類の方法があります。 「ツィ」は「Tweet(ツィート)」「ツィード(服の生地)」の表記で使用されることが多いので合わせてご紹介しましょう。 ・「TULI」 ・「TUXI」 と入力しましょう。

「デュ」はあまり使わない?

「デュ」という文字も、日本語を話す上では日常的にはあまり使用されませんが、「デュオ(2人組のシンガーなど)」「デューク(人名)」「デューク大学 (アメリカの私立大学)」と、思いがけず使用することがあります。 ・「DELYU」 ・「DEXLU」 と入力しましょう。

他にもまだある!知っていると便利な小書き変換

他にもまだある!知っていると便利な小書き変換

他のローマ字と組み合わせて表記できるものもありますが、覚えていればいざという時に役立つ便利な文字です。 ・「LKE」「XKE」 ヶ(地名や個数を表すときに使用) ・「LTU」「XTU」 ッ(地名や促音[つまる音]として使用) ・「LYA」「XYA」 ャ ・「LYU」「XYU」 ュ ・「LYO」「XYO」 ョ ・「LWA」「XWA」 ヮ こうしてみると、日本語をローマ字で表現するにはさまざまな方法があるということがわかります。

効率的な入力方法を確認!

効率的な入力方法を確認!

「トゥ」だけじゃない!打ちたい文字を想像すべし!

ここまで読んできてピンときたでしょうか。小書きのカタカナを入力する上で大事なのは「どの文字を入力したいのか」をしっかりと頭に思い浮かべながらタイピングするということです。 「トゥデイ」ならば単語を一文字ずつ分解して「ト」「ゥ(小書き)」「デ」「イ」と頭の中で書きたい文字を想像するか、もしくは実際に発音しながら打っていくと失敗が少なくなります。

一文字ずつじゃなくても入力できる小書きもある!

例外として、一文字ずつ分解しなくても小書きを入力できる文字もあります。 ・キュ(KYU) ・シュ(SYU・SHU) ・チュ(TYU・CHU) ・ヒャ(HYA) ・リョ(RYO) などの、「Y」や「CH」「SH」を組み合わせる方法です。いずれも表示結果は同じなので、自分でタイピングしやすいキーを使って入力しましょう。 わざわざ一文字ずつ入力する人は少ないと思われますが、 ・キュ(KIL[X]YU) ・シュ(SIL[X]YU) ・チュ(TILY[X]U) と一文字ずつ入力することもできます。

入力後スムーズに変換するコツは?

このように小書き文字を入力すると、最初はひらがなで「とぅ」などと入力したままひらがなで表示されますが、カタカナに変換するためキーボード下部にある「変換キー」や「スペースキー(横長のキー)」を押していきましょう。もしくはキーボード上部にある「F7キー」を押すと全角カタカナで「トゥ」と変換されます。そのあとは、「Enterキー」で入力を確定しましょう。 これは小書きに限らず、どんなカタカナを入力するときでも共通の操作となるため覚えておくと大変役に立ちます。

おすすめの入力方法はこれ!

上記のとおり、さまざまな変換方法がありますが、「変換キー」や「スペースキー」ではお使いの日本語入力システムによっては想定外の区切りで変換されてしまって、思ったとおりの変換をするのに時間がかかってしまうことがあります。文字の入力スピードを上げるためにも、これは避けたいところです。 したがって、入力した文字を一度にすべてカタカナに変換したい場合は「F7キー」を使用する方法がおすすめです。

「X」と「L」どちらが入力に適しているの?

「X」と「L」どちらが入力に適しているの?

小書きのカタカナを入力するには、「X」と「L」のどちらも使用できることがわかりましたが、二種類あるとなると「結局、どちらが入力に適しているのか」と迷ってしまう人もいるでしょう。 結論からいうと、基本的に入力方法自体は「人それぞれの好みによる」といえます。 ただ、「X」のキーは普段あまり使用されない文字なので一番押しにくい場所にあります。ブラインドタッチでは左手の小指を使って押すため、慣れていない人ならばタイプミスをする可能性があるでしょう。 「トゥ」の場合、誤って「TOZU」や「TOCU」などと打ってしまって、単語としての意味がとおらなくなってしまいます。キーボードによってはShiftキーを押してしまうこともあります。

またキーボードの文字配列から考えると、よく使用される母音「i」「u」「e」「o」がキーボードの上部にあるため、「L」キーは他のキーと一緒に押しやすくミスも減るのでローマ字入力には適していると言えます。

日本語で発音しながら、一文字ずつ打つ!

日本語で発音しながら、一文字ずつ打つ!

一瞬入力に戸惑ってしまう「トゥ」に始まり、他にも入力が難しいカタカナの入力方法や入力のコツを紹介しました。 カタカナや、小書きのカタカナを入力するのに苦手意識を持っている人も多いと思われますが、小書きのカタカナを入力するときには「日本語で発音しながら、一文字ずつタイピングする」ということが最大のポイントとなります。 慣れるまでは声に出してタイピングするように意識しましょう。職場で声に出してキーボードを打っていると「タイピングができない人」と思われてしまうおそれがあるので、人の目が気になるときには自分がわかるように口だけでも動かせば十分なので、ぜひ実践してみましょう。

「トゥ、トゥ」は「と、う、と、う」と意識して、そのまま入力していきましょう。 このように一文字ずつ分解してキーボードを打つことに慣れてしまえば、カタカナ入力も怖くなくなるはずです。 まずはメモ帳アプリを開いて、小書き文字を入力する練習をしてみましょう。

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