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体育会系が嫌いな人の心理・体育会系のどのタイプが嫌いなのか

更新日:2024年05月31日

コミュニケーション

体育会系嫌いの人がいます。体育会系は集団で規律を守り、先輩を敬うという古き良き日本のようなタイプの人間です。しかし自由やある程度の融通が許される現在においては、なかなかなじみにくい人も多いでしょう。ここでは体育会系の嫌われる特徴を様々な場面で紹介します。

体育会系が嫌いな人の心理

あなたの周りに体育会系の人はいませんか。体育会家の人とつき合いのある人の中には、体育会系の人を苦手だといったり、嫌きな人たちがいます。体育会系嫌いの人はなぜ体育会系が嫌いなのか。 体育会系が嫌いな人の心理は、その人はタイプが全く異なる相容れない人たちであり、合わないのであまり関わりたくないと感じています。おとなしめな人、仕事や絶対決められた集団行動以外は自由に動きたい人、などにとって体育会系の人は関係を持ち、相互に理解をすることが一番難しいタイプです。

体育会系のどんなところが嫌い?

ノリ

体育会系の人間は、非常にノリがいい人が多いです。例えば飲み会や合コン、ちょっとした食事会などでも、大騒ぎをして盛り上げます。また盛り上げ方も、体育会系特有の男臭い盛り上げ方で、スマートな男性が話上手に盛り上げてくれるノリとは全然違います。 盛り上げてくれることはありがたいと感じますが、もう少し静かにして欲しい人もいます。静かな落ち着いた雰囲気を好むひとは、とても相容れません。 空気を読んで少しノリを落としてくれればいいのところを、集団になると騒ぐのが決まりの如く体に染みついているのか、そのノリが嫌いな人の気持ちは伝わりません。

上下関係

体育会系の人は、上下関係を非常に大事にします。学校を卒業して数年後、数十年後経っても、先輩をたてて敬意を払い、絶対に逆らわない関係を築き上げています。在学年度が全く異なる年度の出身者同士でも、同じ部活だったというだけできっちりと先輩後輩の関係が成り立ちます。OBやOGが、卒業後何年経っても絶対的な発言権や決定権を持っているところも特徴です。 このように権威主義的な関係は非常に硬直的で、閉鎖的です。体育会系が嫌いな人は、こういった上下関係に息苦しさを感じます。もう少し開放的で自由が認められる上下関係を好む人には、体育会系の上下関係はついていきないと思わせてしまうでしょう。

会社

会社に体育会系の人がいると少し面倒くさい時があります。上司の命令には絶対で、あまり反発をしません。理不尽なことや納得がいかないことがあっても我慢します。でも内心ではかなりのストレスを溜めこんでいます。にもかかわらず、上司が体育会系では、その状態が余計にひどくなります。 態度が威圧的であり、反発などは絶対に許してくれない空気を醸し出しています。その空気は体育会系の上司が今まで規範としてきて、縦社会では当然の空気なのでしょうが、会社では一歩間違えれば「パワハラ」と勘違いをされる可能性があるので、注意が必要でしょう。 社内を見渡した時、穏やかな上司、意見に耳を傾けてくれる上司などが溢れています。それなのに自分だけが理不尽な状態に置かれることは耐えがたいことです。その理不尽な状態を強いることを厭わず、また気づかないため、部下や同僚から嫌いと思われる体育会系の人はかなり多く存在するでしょう。

飲み会

飲み会に体育会系の人が出ていれば、それなりに静かに、ゆっくり飲みたい人にしてみれば、あまり楽しくない飲み会になってしまいます。お酌を強要されたり、大きな声でしゃべったり、果ては一気飲みなどを行ったりします。お酒の飲み比べ競争をする人たちもいることでしょう。 最初から体育会系のノリの飲み会だとわかっていれば、行かない選択肢もありますが、いざ行ってみたら体育会系の人が仕切る飲み会で、彼らのしきたりに沿ってだとなれば「来なければよかった」と後悔もひとしおでしょう。それほど体育会系嫌いの人とは飲み方が違います。 そういった飲み会に参加してしまえば、「体育会系はこれだから嫌いなのだ」と実感してしまうこともあります。

営業

体育会系の人の営業は、とにかく押しの一手です。そうでない人と比較して、かなり強引で無骨です。穏やかで冷静に対応してくれる営業の人を好む人は、体育会系の営業を嫌います。 挨拶がはきはきしてきちんとしてるのは好感が持てるのですが、いかんせん騒がしいところを感じてしまいます。 自分が対応する担当者になったら、疲れてしまうのが本音でしょう。なので、嫌いだという気持ちが芽生えてしまうことも、どうしようもありません。

体育会系のどんなタイプが嫌いなのか

先輩

先輩に体育会系の人がいると、色々な事を強制してきます。何をするのも命令口調、もしくは口調は柔らかですが拒否することを許してくれません。先輩が言うことすることは全て受け入れて当たり前だと考えていて、否定をしたりやんわりとでも断れば腹を立てられることもあります。 何に対しても非常に厳しく、ミスをすればお世辞にもやんわりと注意するなどあり得ません。精神的に弱っているときなど一緒にいれば、余計に精神が衰弱するのはお約束です。気合で乗り切ることを要求された暁には、怒鳴りたくなるでしょう。 合う先輩、合わない先輩、それぞれ誰にでもありますが、体育会系嫌いの人がもろに体育会系の先輩と仲良くできることは、嫌いという感情を何とか払拭しない限り不可能です。

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初回公開日:2017年10月19日

記載されている内容は2017年10月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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