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更新日:2025年01月04日
物を数える時、その単位に何をつけつけかるかか迷ったことはありませんか。物の数え方はシチュエーションによって複雑に変わります。学校や会社、家庭で身近な机、テーブルの数え方も五種類以上あります。今回は、その机の数え方を基本の三種類を中心に紹介していきます。
数量を表す数字の後につく言葉(単位)を「助数詞」と言います。日本語の助数詞は、一説には500種もあると言われています。このうち、現在でも頻繁に使われているものは約100種ほどです。 日本語を学ばれている外国の方に尋ねると、日本語がとても難解だと思う点として、敬語や助詞「て・に・を・は」の使い方と並んで「物の数え方」を挙げる方が多いようです。日本人の私たちですら、最近はどんな物に対してでも「一個、二個、三個」「一つ、二つ、三つ」と数えがちです。それでも生活はできているので、なんとなく知らないまま、深く考えないままで終わってしまいます。 でも、ここは、日本人としての格をあげるため、日本語を見直すためにも、身近なものに対する数え方を正確に覚えてみてはいかがでしょうか。
同じ物でもその形態が変わることによって、数え方も変わっていくことがあります。たとえば魚ですが、生きて泳いでいるうちは「一匹」、捕獲されて丸ごと冷凍保存などされているときは「一本」、三枚おろしされた半身は「一丁」、切られて小分けにされサクになったものは「一冊(さく)」というように変化します。 また、その物の量によっても数え方が変わる場合もあります。たとえば日本酒です。その量によって「一合(ごう)」(=180ml)、「一升(しょう)」(=1800ml)、「一斗(と)」(=18L)、「一石(こく)」(=180L)となります。 日本酒の場合は、お酒が提供される場面によっても変わってきます。人と向かい合って飲み交わすときはに「一盃(はい)」で、主人が宴席を設け客人をもてなすときに、ついでまわるお酒には「一献(こん)」が使われます。 手に取る物、目につく物、あるいは目に見えない物、あらゆるものに複数の助数詞が付いてまわります。この複雑な助数詞を知る窓口として、ここでは、勉強や仕事、食事をするときにも使用する、私たちにとってとても身近な机・テーブルの数え方を紹介していきます。
ものの種類や用途などシチュエーションに応じて、そのものに対する態度や考え方、とらえ方が変わります。それによって、数え方も変わっていき、使い分けられているのが日本語の助数詞です。 机の数え方も例外ではなく、種類や用途によって使い分けられています。一種類のみではありません。一般的に広く使われている机の数え方は「脚(きゃく)」・「台」・「卓(たく)」の三種類です。これに「前(ぜん)」・「基(き)」を加えた五種類が代表的な机の数え方です。さらに細かく分類すると数種類増えますが、ひとまず、五種類の数え方を覚えておけば困らないでしょう。
机の数え方の基本は先に記述した通り、「脚(きゃく)」「台(だい)」「卓(たく)」の三種類です。通常はこの三種類の中のいずれかを使用すれば正しいとされています。まずは、この「脚」「台」「卓」三つの助数詞について簡単な説明を書いておきます。
「脚」は文字通り、脚(あし)がある道具を数える助数詞です。現在では、机や椅子など主に脚のついた家具に使われている数え方です。しかし、テーブル、机は必ずと言っていいほど脚がありますが、ソファなど脚のない椅子があります。脚がない椅子の場合は「個」を使います。
「台」という言葉は人や物を乗せるもの、周りよりも高い平地、基礎となる物という意味があります。最初は人や物を乗せる動かないものを指して台としていました。その後、歴史が進むにつれ、時代に合わせていろいろなものが開発されました。 人や物を乗せる台に車をつけた荷車や馬車、人力車、果ては自動車なども台に含まれるようになりました。そして、このような台に分類されるものは数え方も「台」が使われています。 さらにそこから発展して、自動車は機械で動くものというくくりで、自動車以外の機械にも「台」という数え方があてられています。
「卓」は高く立っているものを意味しています。現在では、主に食卓テーブルのことを指す言葉です。ひいては、机・テーブルの助数詞となっています。
記載されている内容は2017年09月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。
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