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東京で田舎といえばどこ?東京の田舎の駅や観光スポット

更新日:2024年07月21日

コミュニケーション

今や世界屈指の大都会の1つに数えられる東京に「田舎」は残っているのでしょうか。24時間365日眠らないというイメージがある東京ですが、実際はどうなのか気になる方も多いと思います。今回は、東京に残る田舎の駅やスポットを中心に、東京近郊の田舎についてまとめました。

実は地方出身者が集まったのが東京?

今やロンドン、ニューヨークに並ぶ世界都市「東京」は世界屈指の大都会の1つであり、夢や希望、憧れを持っている人もたくさんいることでしょう。 現在の東京もさることながら、1868年に明治維新を迎え東京になる前、江戸と呼ばれていた時代から地方出身者が多い都市だったことが明らかになっています。 17世紀の人口約100万人のうち、約6割が地方出身者だったと言われているくらい地方出身者が流れていたのです。「三代続けて生まれも育ちも江戸」が江戸っ子の条件と言われていますが、「江戸っ子」というワードが文献で初めて確認できるのが明和8年(1771年)です。

江戸幕府が1603年に成立しているので、168年の月日が経って「江戸っ子」が生まれたのも、地方出身者が多い江戸ならではだったからなのかもしれません。

現代は?

2011年に調査が行われた第7回人口移動調査では、63.3%が東京圏出身者という結果が出ています。年代が下がるにつれ東京圏出身の比率は上がっており、東京圏への人口流入の結果が出ていると言えるでしょう。 しかし、江戸時代では約6割が地方出身の人々だったことを考えると、意外と東京圏出身の比率が高いと感じる方もいるのではないでしょうか。江戸から東京に変わって約150年です。もう少ししたら「江戸っ子」ならぬ、「東京っ子」も誕生するかもしれません。

東京23区内の田舎の駅と言えば?

東京メトロをはじめ、都営や私営のたくさんの電車が地上も地下も張り巡らされる東京は、どこへ行くにもとても便利です。そして、ほとんどの電車が数分に1回くるので、1本乗り遅れてしまってもあまり深刻な事態にはなりません。これぞ大都会「ザ・東京」というイメージの1つとして挙げられるでしょう。 そんな東京の23区内に都会のイメージとは逆に位置する「無人駅」があるのをご存知でしょうか。足立区の西新井にある東武鉄道大師線「大師前駅」です。自動改札機や自動券売機、自動精算機の設置はされておらず、隣の西新井駅にて各処理をするという形になります。 慌ただしいイメージの東京の駅ですが、無人という田舎の駅を連想させる駅が23区内にもあるのです。

東京で田舎といえば「村」!?

東京と言えば、人でごった返しており、とにかく慌ただしいコンクリートに囲まれた大都会いうイメージが強いことでしょう。しかし、都心を離れると23区内にも畑があったり、意外と東京も「田舎だな」と感じることがあります。 そんな東京の中で、いわゆる田舎というイメージがピッタリの場所はあるのでしょうか。実は、東京には檜原村という唯一の「村」があります。村の9割が森に囲まれている正に田舎と言える場所でしょう。

檜原村がある西多摩郡には、他にも田舎を感じられる場所があります。田舎暮らしを応援するためのプロジェクトを掲げている奥多摩町や、意外と近い東京の田舎とうたっている日の出町です。野生の猿に出会えることがあったり、一般的な東京のイメージからは想像しがたい自然豊かな田舎の町があるのです。

東京の田舎にある観光スポットは?

先述しました東京の田舎、檜原村・日の出町・奥多摩町ではどんな観光ができるのでしょうか。都心から数時間で行ける田舎で、自然を楽しみたいという方にお勧めのスポットが、ハイキングやパワースポットの散策です。 自然豊かな清流でのんびりと過ごしたいと言う方には魚釣りはいかがでしょうか。バーベキューもできる川遊びもお勧めです。その土地の歴史や信仰等を知りたいという方は、郷土資料館や神社仏閣巡りも良いでしょう。 自然豊かな東京の田舎には、日帰りで日常を離れるチャンスがつまっています。下記に一部情報をお知らせしますが、それぞれの場所に山も川も神社仏閣もあります。ぜひ、ご自身に合う登山コースや釣りコース等を見つけてみてください。

東京に通勤圏内の田舎はどこがお勧め?

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初回公開日:2017年09月02日

記載されている内容は2017年09月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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