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【新卒/転職】サービスエンジニアの志望動機の書き方・例文

書類選考・ES

新卒でも転職でもサービスエンジニアを目指している人は多いでしょう。特にサービスエンジニアは技術職なのですが、肝心なのが志望動機。どうしたら良い志望動機が書けるのか悩んでいませんか?履歴書などに活用できる例文や採用のポイントなど、チェックしてみましょう。

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【新卒/転職】サービスエンジニアの志望動機の書き方

サービスエンジニアとはどんな職種?

サービスエンジニアの主な仕事内容は、機械のメンテナンスや保守などになります。自分たちでお客さんのところへ直接訪問し、機械の設置や配線、そしてアフターケアの点検などの作業をします。部品の交換や定期点検もサービスエンジニアの仕事です。もちろん、何らかのトラブルや障害が発生した時でも、サービスエンジニアは原因の特定や復旧作業を行い、各業界の機械を取り扱う企業などのサポートをしています。

サービスエンジニアに向いている人は?

機械をいじることが好きな人や、比較的コミュニケーションが高い人がサービスエンジニアに向いているといえるでしょう。志望動機としても、「機械をいじることが好き」「人と話すことが好き」という志望動機を書く人が多いですが、なぜ好きなのかという明確な理由も併せて志望動機として書くことが大切になってきます。

また、機械のトラブルはいつ起こるのか誰にも分からないため、素早い対応力や冷静な判断、知識や技術も必要となってきます。素人に対してもどうして機械が故障してしまったのか、何が原因でそうなってしまったのかなど分かりやすく、そして丁寧に説明できるような気配りも必要となってきます。

サービスエンジニアに求められるスキル・資格

サービスエンジニアに必要な資格は特に必要がありませんが、募集要項や業種、取り扱う機器によっては、法律で定められた資格が必要となってきます。特に、電気機器を扱うようなサービスエンジニアの業務の場合、電気工事施工管理技士などの技術職系の資格を持っていたほうが、幅広い業種で活躍できることでしょう。履歴書や志望動機を書く際にアピールしてみるのも得策です。

そして何よりもサービスエンジニアに求められるのが、扱う機器の知識や技術です。当然、機械のメンテナンスから保守、アフターケアまで一通りの作業を効率よく行うスキルが必要となってきます。お客さんによっては時間の都合が違う場合もありますので、時間内に終わらせるスピードも重要です。 サービスエンジニアに資格がいらないのは、メーカーなどの研修制度によって各業務、業種に必要なことを学んでいくので、たとえ未経験であっても興味と学ぶ姿勢があればサービスエンジニアとして働くことは可能になるはずです。

また、企業によっては海外への展開をしている会社もありますので、場合によっては国外の機器を扱う時もあります。そのため、英語が話せるなどのスキルも志望動機としてアピールすると良いでしょう。外国語ができるだけでもサービスエンジニアとしての幅広い採用の可能性が広がっていきます。

サービスエンジニアの志望動機例文(履歴書/面接カード/面接時)

サービスエンジニアの志望動機の書き方のポイントをいくつかあげましたが、ヒントにはなったでしょうか。自分の適正ややりたいことが見つからず、困っている時は活用してみて下さい。さて、サービスエンジニアの志望動機がイマイチどんな形なのか分からないという人のために志望動機の例文をいくつかご用意しましたので、参考にしてみて、自分らしい志望動機を書いてみてください。

サービスエンジニアの履歴書向け志望動機例文

『私は卒業後、通貨処理機械や自動販売機を製造販売する運営会社にて○年間サービスエンジニアとして働いてきました。業務内容は装置の内部を清掃し、自動車のセンサーをチェックし、消耗部品を交換し、レポートを作成しました。私は最近、自動販売機や医療機器などの高度な技術に積極的に取り組んでいる御社のメンテナンススタッフを探している求人に目が止まり、興味を持ちました。私の信念は、割り当てられたタスクを正確に達成するための「チームワーク能力」と、チームが協力して作業を進めている「チームワーク」という人々の繋がりです。これまでの経験から、御社の業績向上に貢献したいと思っています。 よろしくお願いします』

サービスエンジニアの面接カード志望動機例文

『前職の企業では、観測所などに設置された無線通信機器やレーダーの保守スタッフとして○年間働いていました。 主に無線機器や電子機器の修理、点検、保守やネットワークの構築、そしてシステムのメンテナンス、そのた電気機器のメンテナンスの経験があります。 数ある求人で興味を持ったのが、新しい作業システムの導入など、サービスエンジニアにとて使いやすい職場づくりを実践している、御社の求人を知り、応募させて頂きました。』

サービスエンジニアの面接時の志望動機例文

『私の信念は「どんなことでも可能性を見つける」ことです。私が御社の業務に興味を持ったのは○○があったからです。○○のおかげで、生活が豊かになっていますし、大きな社会貢献となっています。それは○○が御社でしかできないことだと思っているからです。そして、何よりも世界的な信頼と安心があるので、私もサービスエンジニアとしての可能性を伸ばし、御社のような信頼と安心をお客様に届けられるような仕事をしてみたいと思いました。』

サービスエンジニアの志望動機で見られるポイント

サービスエンジニアの志望動機を書いたはいいけれど、実際は採用担当者の人はどんなところを見ているのか気になりませんか。志望動機はどんな会社でも重要視する部分で、志望動機がないという人はそもそも採用されないどころか、速攻でお祈りメールが来てしまいます。そんなことにならないためにも、サービスエンジニアの志望動機でおさえておきたポイントをいくつかご紹介いたします。

ポイント1:なぜサービスエンジニアを選んだのか

これはサービスエンジニアの志望動機を書く上ではもっとも重要な理由といってもいいでしょう。なぜなら、サービスエンジニアという職種は一般職とは違い、技術系の職種だからです。志望動機として最も多いのが「機械を扱うことが好きだから」「エンジニアになりたかった」という動機がとても多いです。 しかし、その理由だけでは採用担当者は死ぬほど見ているので、単純にその内容だけだとパっとしません。自分がなぜサービスエンジニアを目指そうと思ったのか、なぜなりたいのかなど自分の過去の経験や実体験、サービスエンジニアとして就職したいと思ったぐらいの心を動かしたエピソードやストーリーを志望動機に書いていきましょう。

ポイント2:なぜその業界でなければならないのか

サービスエンジニアは技術職なので技術や知識が重要となってきます。業界にもよりますが、共通していることはなぜその業界(業種)を選んだのかという理由も志望動機を書く時はハッキリと明確にしておくことが大切です。ただ「なんとなく興味があったから」という理由だと、「うちじゃなくてどこでもいいのでは」と思われてしまいがちなので、サービスエンジニアとしての理由とうまく紐付けて自分らしい志望動機をカタチにしていきましょう。

ポイント3:コミュニケーション力は十分であるか

サービスエンジニアはただ機械をいじるだけではありません。トラブルの原因や故障の原因など、素人の人に説明もしなければなりませんし、自ら出向いて出張してサービスエンジニアの仕事をこなさなければなりません。プログラマーなどとちがって、会社にひきこもって仕事をするのは少なく、ほとんどが人との関わりがある仕事です。 コミュニケーションが苦手だという人も、今からでもいいので少しずつコミュニケーションを取れるように訓練しましょう。また、志望動機にはコミュニケーションを取るのが好きなのであれば、問題の解決力やヒアリング力があるなどのアピールも志望動機に活かせるような内容なので、どんどんアピールしていきましょう。

ポイント4:物事をやり遂げる力を持っているのか

どんな仕事も責任をもってやり遂げるというのは常識的なことですが、特にこの物事をやり遂げる力というのはサービスエンジニアにとってはとても重要なことです。たとえば、機器が故障したりトラブルが多発していて、原因追求が困難な場合もあります。しかし、その場合は部品を交換することや新しい物に取り替えるなどして、必ずその問題を何らかのカタチで良いので、達成することが大切なのです。

サービスエンジニアにかぎらず、最近では物事がうまくいかないと投げ出したり諦めたりしている人がいますが、それでは何も上手くいきませんし、前に進むことはありません。幾多の困難を乗り越え、どんなこともうまくいく、大丈夫と信じながら、力の限り自分の今できることをやり尽くすぐらいの気持ちを持って、仕事に取り組むことが大切です。何事も『諦めない心』や『物事をやり遂げる気持ち、力』を持って就職活動に臨みましょう。

医療機器メーカーのサービスエンジニアの場合

医療機器メーカーのサービスエンジニアを志望する場合、志望動機のほうは、なぜ医療関係の業界を選んだのか、なぜ医療機器メーカーという業種を選んだのかということがサービスエンジニアの志望動機としては有力になってくるでしょう。 特に医療機器メーカーは医療機器のメンテナンスなどを行ったり、医療機器を直したりするのでサービスエンジニアとしては非常にミスが許されないような職種でもあります。やはり、ちょっとしたミスで医療機器が動かなくなったり、不具合が起きて誤作動をしてしまうなどのトラブルが起きた際、患者さんの命をあずかっている病院にしてみれば、とんでもない事態になることでしょう。そういう命にかかわるような医療の仕事の場合は、一人だけでなく複数の命を預かっているという意識を強くもち、真剣に作業できる覚悟も必要となってきます。 サービスエンジニアとしての志望理由ももちろん書くことも大切ですが、医療機器メーカーでなぜ医療関係の仕事に就こうと思ったのかなど、その仕事を選んだ理由を明確にしておきましょう。また、志望動機を書く上で、自分が医療の仕事に興味を持つきっかけとなった理由やエピソードなどを盛り込んでいくと書きやすいでしょう。

志望動機の書き方をマスターして、サービスエンジニアになろう!

いかがでしたでしょうか。サービスエンジニアについてのこと、志望動機などが少しでも参考になれば幸いです。志望動機を書くにしても、サービスエンジニアとしての必要な勉強も今からでも遅くはないでしょう。 未経験の人でもサービスエンジニアを目指し、実際に職に就いている人はいます。それは、その人がサービスエンジニアとしての努力をあきらめず、やり遂げたからこそなれるものなのです。しっかりと志望動機を書く準備をし、書き方をマスターしてサービスエンジニアになりましょう。

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