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社会福祉協議会への志望動機の書き方と例文|事務/臨時職員など

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社会福祉協議会の職員として社会の役に立ちたい!しかし、普通の企業とは違う社会福祉協議会ですが、どんな志望動機を書いたらいいのか分かりませんよね。そこで、職種別の志望動機の例文やおさえておきたい大切なポイントなどをまとめてみました。

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社会福祉協議会に応募する際の志望動機の書き方

社会福祉協議会は一般事務や臨時職員、介護職員、看護師など様々な職種があります。社会福祉協議会は他の企業とは違い、民間の社会福祉活動を主な活動として、非営利目的の団体です。社会福祉協議会の職員として働きたい場合、どのような職種があるのか、志望動機を書く際はしっかりと社会福祉協議会がどういった団体なのかを理解しておくことが大切です。 社会福祉協議会の主な活動内容としては、高齢者や障害を持った人などの日常生活が通常に送れず、困難な人たちのために援助をする人たちのことです。職種は、一般事務職、臨時職員、介護職員、看護師などがあります。

社会福祉協議会の職員になるには?

社会福祉協議会の職員になるには、まずは社会福祉士の国家試験を取得する必要があります。資格を取得するためには、福祉系の2~4年制の大学や学校などで所定の課程を修了すること。福祉系短大などで所定の課程を終了して実務経験を1~2年の実務経験を積む、一般の短大を卒業した後、実務を1~2年ほど経験したあと、養成施設で学ぶなど、約4通りの資格取得方法があります。

社会福祉協議会の志望動機を書くコツ

社会福祉協議会の仕事は基本的に非営利目的の団体であるため「人の役に立ちたい」と思えるような誠実な気持ちが何よりも重要になってきます。また、様々な障害者や高齢者など社会的弱者との交流が多いので、高いコミュニケーション力が求められるでしょう。 また、社会的な貢献の大きい職種でもあるので、自分が学校や実務経験で経験してきて、社会福祉協議会の職員を目指すきっかけとなったエピソードや興味を持ったことを志望動機として書いていきましょう。 しっかりと自信を持てる志望動機を書けるようになりたい方は、プロのキャリアアドバイザーが在籍するエージェントを活用しましょう。面接官にいい印象を持たれる文章作り等、内定を勝ち取る術を教えてもらうことができます。

社会福祉協議会の志望動機例文

社会福祉協議会の志望動機をいざ書こうと思っても、なかなかどう書いたらいいのか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。そこで、社会福祉協議会の職種別に志望動機の例文をいくつかご用意しました。ぜひご活用下さい。

一般事務の志望動機例文

『私はコツコツとした作業が好きで、小さい頃にボランティア体験で行った老人ホームでの交流があったため、社会福祉士の一般事務に興味を持ちました。日頃よりパソコンを利用しておりますので、基本的な操作はもちろんのことWordやExcelなどの事務ソフトも一通り使えます。 昨年まで実施していた実務経験では、多くのお年寄りの方に「一緒にいると安心する」「楽しい」とのお声を頂きました。また、障害者施設での経験でも「また来て欲しい」との声が多く、人の役に立っているという嬉しい気持ちになりました。こうした経験を活かして、多くの人の助けとなるよう、精一杯頑張りたいと思っております。』

臨時職員の志望動機例文

『”どんな小さなことでも人の助けとなりたい”という信念を持っております。私は小さいころから困っている人を見かけると、どうして困っているのかを聞き出し、解決の糸口を見つけ出して助けることができます。前職では障害者施設での事務勤務でしたが、どんな小さな変化も見逃さず、対応しておりました。パソコンのスキルは書類の作成からデータの集計まで幅広く行います。 社会福祉協議会に転職しようと思ったきっかけは、もっと多くの人々の助けとなりたいと思うようになったからです。今までのスキルを活かすなら、もっと大きなところで活躍してみたい思い、応募させて頂きました。』

介護職員の志望動機例文

『前職でも介護職として複数の宿泊施設で働いていました。 各施設のケアスタイルを学ぶことで、私が目指す介護のスタイルを知ることができました。貴法人の「ユーザー指向」は最初の哲学として提唱し、各ユーザーのライフスタイルを大切にしていることは、私にとってはまさに理想的な介護と一致しているところがあります。非営利の社会福祉法人として、私は、その地域の高齢者や障害者の福祉に責任があると感じています。多くの介護を必要としている人々の為に精一杯頑張り、貢献したいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。』

看護師の志望動機例文

『病院直属の看護師として8年間はたらいてまいりました。そのため、基本的な看護師としての経験や知識はあります。また、患者さんごとのカルテとは別に作成している日誌にも力を入れていました。私が社会福祉協議会に就職したいと思う理由は、より多くの人々を社会福祉の力によって救えるという可能性を感じたからです。今までの私の培ってきたスキルを存分に活かし、さらなる社会貢献と多くの人を救うことを目標として前進してまいります。』

社会福祉協議会の志望動機で見られるポイント

社会福祉協議会の職員として応募するには様々な職種があることがわかったと思います。そして、求められるスキルや経験も違ってきます。そこで、共通して志望動機の中で採用担当者がみていると思われるおさえておきたい志望動機を書くポイントをいくつかご紹介しましょう。

社会福祉施設での実務経験で何を学んだのか

社会福祉協議会への就職活動をする前に、社会福祉士の資格を取った人は必ず1~2年の社会福祉施設での実務経験をしなければなりません。そのため、志望動機ではその経験を通して、何を学んだのか、どうして社会福祉協議会に就職しようと思ったのか志望動機として厚みを持たせて書くことが大切です。

人とのコミュニケーションがしっかり取れているか

社会福祉士という仕事は何よりも、人とのコミュニケーションを求められます。ただ人と話すのが好きなだけでなく、相手の言っていること、伝えたいことを理解し、提案したり解決する力を採用担当者は志望動機で見ています。

社会福祉協議会でないといけない理由は何か

社会福祉士として働くのであれば、募集している法人はたくさんありますし、むしろ給料も高いところもあったりします。数ある福祉施設、法人の中で社会福祉士の資格を取得後、なぜ福祉法人ではなく、社会福祉協議会なのか理由を明確にしておくと志望動機は書きやすくなるはずです。 また、異業種経験を活かしていて、社会福祉に興味があった上で前職と共通しているところや、前職で得た経験や知識、スキルなどをどう活かせるのかなど、書いておくと採用担当者にも分かりやすい志望動機となるでしょう。 面接や履歴書作りに少しでも不安がある方は、就活生が活用するエージェントがおすすめです。自分に合うエージェント探しの参考になる記事がありますので、ぜひ読んでみてください。

社会福祉協議会に採用されるためのコツ

そもそも、社会福祉協議会に採用されるようになるには、まず社会福祉士の勉強及び、国家資格を取らなければなりません。そこがまず第一の課題で、社会福祉士の資格が取らなければ、就職活動の土台にすら立てません。そして、第二の課題、実務経験として1~2年の経験を積み、そこで何を学んできたのか、何を得てきたのかもしっかりと書けるようになると、よりグっとくるような志望動機が書けるようになると思います。その際は、社会福祉協議会に就職したいという理由も一緒探しておくことが大切です。 「地域の繋がりをもっと広めていきたい」「社会のためにもっと貢献したい」というような社会福祉協議会で具体的にやりたいことを書くことはいいのですが、やりたいことだけを書きたいことを書いて実際にそのやりたいことがどんな効果を生み出すのか、どんな貢献になるのかを書くとやりたいことの動機づけとなり、パっと見た時、志望動機としては分かりやすい内容となるでしょう。

社会福祉協議会で働こう

いかがでしたでしょうか。何かと普段意識しないような社会福祉協議会の職員の仕事ですが、もっとも身近な人の役にたてるという点では働きがいのある職種だと思います。 特に医療関係の就職の幅として広い看護師や介護士としての資格も活かせるところも、就職としては強い職種だと思います。 日頃から誰かの役に立つのが好きな人、ボランティア活動が好きな人や高齢者、困っている人たちのために働いてみたい、助けたいと思うのなら、こういった社会福祉協議会の職員を目指してみるのも一つの進路の道でもあります。これから新しく始める人も、経験のある人も素敵な出会いが待っているかもしれません。

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