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商品企画への志望動機の書き方と例文|新卒/転職/未経験/経験有り

書類選考・ES

商品企画の志望動機の書き方のコツや志望動機の例文などどう書けば悩みがちな就職ノウハウを紹介します。食品や化粧品、アパレルなど職種別の志望動機の書き方などもおさえておきたいポイントもまとめました。商品企画を目指している人は参考にしてみてください。

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商品企画への志望動機の書き方

商品企画というとどのような仕事を思い浮かべるでしょうか。一般的に商品企画は、食品やアパレル、化粧品など、商品に対する企画職のことを指します。商品企画や他の企画職は、これといった特別な資格は必要ありませんが、日々多種多様な商品が開発されている中で、いかに消費者(ユーザ)の目線に立った商品企画ができるかどうか。斬新なアイディアを閃くことができるかなどの、企画力、コミュニケーション能力が重要となります。

商品企画の志望動機は現場力が大切

商品企画の仕事は、実際に現場で顧客の傾向や意見を知ることが最も効果的です。 ユーザには、膨大な情報が多い為、最も近く新しい企画のデータとして蓄えることができます。そして、商品企画の現場にてユーザがどのようなものを求めているのか知ることによって今後の企画力を活かすことができるでしょう。

商品企画を雇用形態別にみてみる

新卒の場合、商品企画というのは何もかもが未経験ですので、当然企画力はゼロからのスタートです。志望動機では自分の強みや商品企画という職種、業界に対する興味をアピールすることが大切です。 また、職種と業界についての興味を示すことも大切ですが、なぜその会社に興味を持ったのかも考えて書くことが重要となります。面接でも、必ず聞かれる質問ですから、説明できるようにすることが志望動機を書く上でのポイントとなります。 転職をする際の志望動機は、過去の商品企画での体験を訴えることも効果的です。 それは同じ産業の経験であれば最も効果的なのですが、そういった経験を持っていない場合、自分の動機として過去の企画での経験を含めることが大切です。 様々な業界の多くの知識を持つことも重要ですし、熱意も大切ですが、商品企画の志望動機に非常に効果的なのはモチベーションです。つまり、その業界で他の人に負けないような商品への愛情を持っているのなら、顧客の視点で売っているものの判断することは、商品企画を担当する上ではとても安易に感じるでしょう。

志望動機例文(新卒/転職/未経験/経験有り)

それでは、実際に商品企画の志望動機の例文をご紹介しましょう。数ある中で商品企画の面接までいくには、履歴書やESなどでは志望動機というのは重要になってきます。しかし、志望動機といってもどのように書いたら良いのか分からないと詰んでしまうことがあります。そんな人のために、何となくなニュアンスを掴めるような志望動機の例文をご用意いたしました。例文は、各業種ごとに分けているので、ぜひ参考にしてみてください。

商品企画の志望動機例文(食品/新卒)

高校、大学時代とレストラン業界でアルバイトをしていくうちに、私は料理や試食に興味を持ち、一昨年に調理師の免許を取得しました。 私が今まで勉強してきた物や食べ物に関する知識を用いて仕事をしたいと思っています。自ら新しい食の世界を開くことによって、見えてくるものがあると思います。その見えてきたものを活かして、御社の商品企画をより良いものにしたいと考えております。

商品企画の志望動機例文(アパレル/転職)

御社を選ぶ理由は、私が企画したアイディアが商品や形になる計画職になりたいと思ったからです。 以前の仕事で10〜20代のアパレルショップの店員として働いていたので、若い人と話す機会がたくさんあったため、アパレルの陳列やコーディネートチョイスなどの販促に関わる提案をしました。 私のこの前職での経験を活かし、若者にたくさん着てもらえるようなブランドアピールができる商品企画を企画、実行していきたいと考えています。今後の 御社の販売とビジネスに貢献することを目指して頑張りたいと思っております。

商品企画の志望動機例文(化粧品/未経験)

貴社の商品の使いやすさに感動し、10年間使い続けております。貴社の商品はどれもユーザのこと熱心で肌の弱い人でも付けられることが良い点だと思います。私が商品企画として志望いたしましたのは、私もいちユーザから商品を届ける側になりたいと思ったからです。 私のように10年使い続けていても、ここが改善されればと思うところもあるからです。もっと貴社の商品を多くのユーザに使って頂きたい、貴社の商品の良さを多くの人に伝えたいという熱意をもって、貴社の将来に貢献していきたいと考えております。よろしくお願い致します。

商品企画の志望動機例文(サービス/経験あり)

前職はオンラインサービスの企画として働いておりました。常にどのような物や変化をユーザが求めているのかを分析し、アンケート調査などのデータとしてまとめておりましたので、ユーザには「かゆいところ手が届く」と好評をいただいておりました。御社のサービスは良いところもありますが、まだ良くなると思っております。持ち前の企画力とデータ分析、収集能力を活かし、御社のサービス向上に貢献したいと思い、志望いたしました。

商品企画への就職・転職を考えているなら、エージェントに登録することをおすすめします。エージェントならさまざまな業界の商品企画の求人を保有してますので、あなたの希望する 条件の求人を紹介してもらいましょう。

職種別の商品企画の志望動機を書くコツ(食品/アパレル/化粧品)

商品企画の志望動機を書こうと思っても、志望する業界、職種によって志望動機の書き方は違ってきます。ただ、共通していえるのは『なぜその会社なのか』『なぜその会社なのか』『なぜ志望する会社の商品でないといけないのか』 この3つは必ず聞かれますし、志望動機に組み込んでもいいでしょう。あとは、企画力のアピールや新しいことが好きなこと、アレンジをするのが好きなど、提案力のアピールをしっかりとしていきましょう。

食品企画の志望動機を書くコツ

食品においての商品企画のほとんどは、その企業においての商品に興味があるのか否かも求められます。食品業界は幅広いですから単純に「食品に興味を持ったから」「食べることが好きだから」という理由ではさすがに採用側も困ってしまいます。これらの理由だと、別に商品企画でなくても良いのではとなってしまいます。

特に食品の商品企画は、味覚や嗅覚などが平均的でなければなりません。やはり、味覚オンチだと良い食品を企画しても、他の人が納得しなければ商品の開発に至らないからです。料理をすることが好きなことをアピールしたり、商品企画をしたいが為に調理師免許を取ってアピールする人もいます。

アパレル商品企画の志望動機を書くコツ

アパレル会社においての商品企画はまさに企業の要と言っても過言ではありません。常に新しいファッションやトレンドに敏感でなければならないファッション業界では、ファッショントレンドが決まった時からどのような商品を出すのかを企画段階で決めなければなりません。

しかし、業界の流用性は分かりませんが、アパレルの場合はアパレルの販売員から商品企画部に転職をする人も少なくはありません。未経験の場合、その企業のブランドの何が好きなのか、どうしてその企業でなければならないのか、その企業で何がやりたいのかを明確にし、志望動機として書くことが望ましいでしょう。

化粧品の商品企画の志望動機を書くコツ

女性を美しくすることを踏まえた職種ですので、常にユーザ目線での立ち位置が重要な業界だと言えます。年々増えていく美容に良い物、美容に良い成分はたくさん発見されています。その中で、自分の使いやすさはもちろん、モニターへの声を反映することも大切です。

自分がこういう化粧品がほしいというのは、もちろん企画のアイディアとしては良いのですが、常にユーザの声に常に耳を傾けられるということも志望動機、自己PRとしてアピールすることが大切です。化粧品の商品企画の志望動機を書く上で一番大切なのは、やはりその会社でなければならない理由や商品への熱意などが大きなポイントとなるでしょう。

商品企画に向いている人はこんな人

最後に商品企画に向いている人、なるにはどうしたらいいのかをまとめてみました。自分が向いているのか向いていないのかわかると同時に、自分に共通するスキルが発見できる場合もありますので、参考程度にチェックしてみてください。自分と共通するスキルが発見出来た場合、その発見したスキルを志望動機として活用することも、志望動機を書く上では良いテクニックです。

常にアンテナが張れる人、流行に敏感な人

商品を企画する上では、一番重要なのが日々の流行や変化にアンテナが張れる人です。ハッキリいってしまえば、流行に敏感な人が望ましいでしょう。また、新しいことに挑戦するとが好きな人にも商品企画の仕事は向いていると言えます。自分から新しいことを発見したり、ユーザになってみて「自分だったらこうする」という改善したい気持ちも大切です。

高いコミュニケーション力が要求される

商品企画はただ自分で「こういう商品が良い」とか「こんなのを出してほしい」と』駄々をこねる仕事ではありません。日々多くの人と関わっていくため、円滑なコミュニケーション力を多くもとめられる仕事でもあります。 また、商品企画部長などの場合は、皆の意見をまとめたり、常にユーザの声に耳を傾けられるような人でないと、良い商品を生み出すことが難しくなっていきます。商品企画の多くは「人と接するのが好き」「グループで何かをすることが好き」というチームでの仕事が好きな人には向いているのではないでしょうか。

プレゼンテーション能力がある人

商品を企画、提案するには、人に物を説明できる力。つまりプレゼンテーション力が必要とされていきます。簡単にいえば「私の考えた商品はこれです」とプレゼン資料を作成し、PowerPointなどのスライドや資料を使って人々に説明することになります。そして、その商品のメリット、デメリット、製作することによって、ユーザや会社の利益にどんな影響を与えるのかなどをプレゼンテーションしていきます。 企画力があっても、人に説明するプレゼンテーション力が乏しいと、せっかく考えても自分の考えた商品が世にでることは難しいでしょう。プレゼンテーション力が鍛えられるのは、学祭などの催し物を決める際や、課題のプレゼンテーションの時間で学ぶことも多いでしょう。

商品企画で良い商品を世に送り出そう

いかがでしたでしょうか。世の中にはたくさんの商品があふれています。その商品たちは商品企画の人たちの努力によって育まれ、ひらめきから生まれたものがほとんどです。特に主婦は発明の天才ともいわれ、主婦の声や主婦から生まれた商品はたくさん存在しています。有名なのは、電車の乗車位置の看板は子育て中の主婦の声から生まれた物だそうです。ベビーカーをスムーズに走らせるために、エレベーターの位置やエスカレーターの位置を把握したいという声から生まれたそうです。日常の何気ない不便を発見してそれをカタチにしたとても良いアイディアでしょう。あなたも斬新なアイディアを持っているのなら、それをカタチにできる商品企画を目指してみましょう。

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