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臨床検査技師の志望動機の書き方(新卒・転職)|臨床検査技師の志望動機例文(検診センター・病院・県職員)

初回公開日:2017年10月04日

更新日:2020年06月11日

記載されている内容は2017年10月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

書類選考・ES

適切な検査と分析力によって医療現場を支える責務を持つ臨床検査技師ですが、検査機器の発展により待遇の良い大病院ほど採用は狭き門となっています。今回はどのような志望動機であれば希望する臨床検査技師の求人に採用されやすいか、志望動機例文を添えてご紹介致します。

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これを読めば大丈夫!臨床検査技師の志望動機の書き方

臨床検査技師の志望動機の書き方(病院)

まず、しっかりと求人票を読みましょう。そして、臨床検査技師としてどのような経験が求められているかを把握します。病院やクリニックが超音波検査経験者を求めているのであれば超音波検査経験を、採血経験者を求めているのであれば採血経験があることを志望動機に記入します。 新卒者や求人票に求められている経験がない場合は、経験はないがその分野への興味と、経験をつみたいという心意気、または資格取得へ向けての熱意を志望動機に書いてアピールします。一方で、病院やクリニックは、コミュニケーション能力の高い臨床検査技師を求めています。 病院やクリニックの臨床検査技師には、患者様とのスムーズなやり取りが求められるうえに、医師や看護師、事務スタッフなどの医療スタッフと密に連携をとらなければいけない場面が多々あるからです。そのため、病院やクリニックの面接官は、応募書類の志望動機からコミュニケーション能力の有無を見極めようとします。 たとえ、対人関係に不安を抱いている人も、自分なりに円滑なコミュニケーション図る努力をしていることを書きましょう。最後に、応募する病院・クリニックの理念や方針に沿った言葉を付け加えれば、志望動機は完成します。応募する病院・クリニックのホームページなどを確認して、その内容に対する賛同や共感の言葉を加えましょう。

志望動機の例文(病院:新卒)

志望動機の例文① エコー検査に携わりたいと思い応募させていただきました。 貴院は超音波検査士に向けたスキルアップ支援制度があり、教育体制も整っていると感じました。また、超音波検査士の資格取得以外にも幅広く検査業務に携わっていきたいと考えています。 その中で、患者様が何を考え、他の医療スタッフが何を求めているのかを考え、コミュニケーションとバランスの重要性を意識しながら、日々の検査業務に取り組んでいきます。そして、貴院の一員として、信頼性の高い医療の提供のお役に立てればと考えています。 志望動機の例文② 貴院は地域に密着したクリニックとして、患者様とのコミュニケーションを大切にしているとホームページで拝見しました。また、以前に患者として貴院で診察を受けたことがあり、明るく清潔な施設や、丁寧な接遇に感銘を受けたことを覚えております。 私は初対面の方とも臆せず話せる性格ですので、学生実習の生理検査では積極的に効率よく取り組むことができました。貴院においても、臨床検査技師として、患者様の立場にたつ仕事をして役立ちたいと思います。

志望動機の例文(病院:転職)

臨床検査技師の志望動機の書き方(検査センター・検診センター)

志望動機の例文(検査センター・検診センター:新卒)

志望動機の例文(検査センター・検診センター:転職)

志望動機の例文① 検体検査の経験を生かせると思い、応募させていただきました。現在までに一般検査、血液検査、生化学検査などを担当してきました。そして、異なる検体を効率的に分析器にかけ、検査データを正確に読み取り分析する能力を身につけました。地元に密着し、〇〇地域における大半の検査業務を担う御社で、自分の能力を発揮したいと思います。 志望動機の例文② 細胞検査士の資格を生かせると考え、応募させていただきました。以前の病院では、病理組織検査と細胞診検査に携わり、一日〇件の標本を読んできました。病院では常に正確に、そして丁寧に作業することを心がけ、ミスのない仕事をしてきました。 また、子供の頃から細かい作業が得意で、コツコツと努力することが好きな性格です。「患者様のために、より正確に、より迅速に」という御社の方針に従い、臨床検査技師として患者様の立場にたつ仕事をして役立ちたいと思います。

臨床検査技師の大学や専門学校に応募する場合の志望動機の書き方

まずは、最初に臨床検査技師になりたいと思った理由を思い出しましょう。「身内に臨床検査技師がいる」「昔自分が通っていた病院で臨床検査技師に出会って興味を持った」「医学に興味を持ち、調べている過程で臨床検査技師を知った」など、自分の経験を率直に志望動機として書くことで、言葉に重みが出るでしょう。 さらには、なぜ数ある大学からその大学、専門学校を選んだかという理由を明記します。ホームページなどで大学の特色を調べて志望動機に明記し、さらに自分の熱意をアピールしましょう。

志望動機の例文(大学・専門学校)

私は幼い頃に大病を患い、様々な検査を受けた経験があります。その際、臨床検査が患者様の治療に直結していることを知り、医療現場における臨床検査技師の重要性を認識して興味を持ちました。そして成長するにしたがって、病気の診断や治療だけではなく、健康状態を正確に把握して、病気の早期発見や予防にも寄与できる臨床検査技師を志したいと思うようになりました。 さらに、貴大学は付属大学病院があり、たくさんの検体や珍しい症例に触れることができることに魅力を感じました。

臨床検査技師になろう!

最後に、臨床検査技師は、どういう人が向いているのでしょうか。まずは、医療に対する関心が強くなければいけません。日々進歩している医療技術に対して、勉強熱心で知識欲が旺盛であることが望まれます。 続いて、手先が器用で丁寧な仕事ができる人が求められます。臨床検査の分野においても機械化が進んでいるとはいえ、ピペット操作や病理標本の作製など、繊細な手仕事をこなす必要があります。そして、何より決してミスが許されません。 そして、コミュニケーション能力が著しく欠如している人には向きません。生理機能検査では直接患者様と接しますし、特に病院では他の医療スタッフとのコミュニケーションは不可欠です。伝達不足が医療ミスに直結することもあります。 以上のような方が臨床検査技師に向いている人です。志望動機には、今までの経験値や雇用する病院・検査センターなどの理念・方針への共感などを示すのが一般的です。しかし、特筆できるエピソードや情報が見当たらない場合は、「自分には臨床検査技師の適性がある」という方向からアプローチをするのも一手です。

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