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障害者施設で働くために|志望動機を考えて採用に優位に立つ

初回公開日:2017年05月10日

更新日:2020年05月12日

記載されている内容は2017年05月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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書類選考・ES

障害者施設に就職したいと思っている人は、障害者施設で働きたいという志望動機を明確にしておくと履歴書を書きやすく面接も困りません。介護現場からの転職やボランティアとして障害者と関わっている人で障害者施設で働く場合もどのように志望動機を書いたらいいかを紹介します。

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障害者施設とは

障害者施設には次のような種類があります。 1,グループホーム 障害のある方に対して主に夜間に共同生活を営む住居で相談、入浴、排せつ、食事の介護、その他日常生活上の援助を行います。 2,自立訓練障害者施設(機能訓練と生活訓練) 機能訓練は、リハビリと歩行訓練、コミュニケーション、家事の訓練などのトレーニングをして地域社会への移行を支援します。 生活訓練は、障害のある人に対して、入浴、排泄、食事等の自立した日常生活を営むための必要な訓練、相談、助言を行います。 3,宿泊型自律訓練施設 障害のある人に対し、居室や設備を利用して家事等の日常生活能力を向上するための支援、相談、助言を行います。 4,就労移行支援障害者施設 就労を希望する65歳未満の障害のある人に、生産活動や職場体験などを通して、就労に必要な知識や能力をとめて必要な訓練、就労に関する相談や支援を行います。 5,障害者施設就労継続支援 A型とB型に分かれていて、A型は65歳未満の人で一般企業に就労することが困難な人で雇用契約を結び、就労が出来る人を対象です。B型は雇用契約を結ばないで一般企業では就労が難しく、一定年齢に達している人や就労の機会などを通して生産活動に従事出来る人とされています。 6,重度障害者等包括支援障害者施設 最重度の障害を持つ人に対して居宅介護、同行援護、重度訪問介護、行動援護、生活援護、短期入所などのサービスに対して包括的に提供します。 7,生活介護障害者施設 障害者施設などで常に介護が必要としている人に、昼間に入浴、排泄、食事などの介護や調理、洗濯、食事等の家事、生活等に関する相談や助言、必要な日常生活上の支援等を行います。 それ以外に在宅や病院の障害者の方を対象とした居宅介護障害者施設、重度訪問介護障害者施設、同行援護障害者施設、行動援護障害者施設、療養介護障害者施設、短期入所障害者施設があります。

障害者支援施設新光苑

障害者施設の志望動機の書き方

障害者施設で働くことは、高齢者施設で働くことと違って、若い思春期の人もいれば、中年期の人もいます。ですから、高齢者と違って難しい面はありますが、楽しい部分も沢山有ります。ですから、障害者とともに生活しているという実感がわきます。 志望動機としては若い世代の人との関わり方を知りたいとか障害者自立支援法について学びたいとか、今後も障害者施設で働いていきたいという意思を明確にするといいでしょう。障害者施設で働くことは初めてでも、ボランティアで障害者と関わった経験のある人は本格的に障害者と関わった仕事がしてみたいという志望動機を入れられます。 未経験の人でも介護経験の有る人は障害者とかかわる仕事は似たところがあるので即戦力と見なされます。以前は介護施設で働いていたけれど、今後は若い障害者と関わって障害者施設で働きたいと思っているなら志望動機に入れるといいでしょう。 また、働きたいと思ったきっかけになることはないでしょうか。例えば、身近な人に障害者の人がいるとか、テレビ番組がきっかけになって働きたいと思ったとか具体的なきっかけを志望動機に含めると動機が明確になります。

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障害者施設の志望動機例文

障害者施設の志望動機例文
※画像はイメージです
出典: https://dvrs04bx77b2x.cloudfront.net

履歴書

障害者施設で支援員として働く場合、体力がいる仕事です。ですから、履歴書に自分のPRポイントとして書く場合、体力があると言うことを書くと施設側も安心です。自分が今までしてきたことで、障害者施設で働くに当たってプラスになることはPRポイントとして入れることが出来ます。 志望動機としては、介護職でレクリエーションをよく行っていたのでそれを障害者施設でも生かしたいとかボランティアで障害者の人のイベントを手伝い、車椅子を押してあげたとか一緒にイベント活動を行ったという経験を仕事にも生かしていきたいというような動機を履歴書に書いておくと一目置かれます。

面接時の志望動機の話し方

障害者施設では、家族が訪ねてきます。家族から日頃の様子を聞かれたり、体調のことを聞かれたりします。そのときに、よくわかりませんとかしっかりした受け答えが出来ないとクレーム対象になってしまいます。そのため、面接時は質問に対してはっきりと答えられることが大事です。 障害者施設で支援員として働く人は体力が必要です。相談員や栄養士、事務員は別ですが、体力に自信が有ると言うことはアピールポイントとなります。

未経験の場合

「どうしてこの施設を志望したのですか」「前職をなぜやめたのですか」などはほぼ聞かれます。また、介護系から転職する人は多いのですが、一般企業から未経験で転職する場合、現実は厳しい職場であること、熱意だけでは出来ない仕事であることを説明されるかもしれません。 実際の現場は厳しい面があるため、志望動機を明確にしておかないと、この仕事をすることが難しいのではないかと思われるからです。 ・高齢者介護からの転職の場合の例文 前職は、高齢者介護施設で高齢者の方の生活の身の回りの世話や入浴介助、おむつ交換等を行ってきました。次は、何か役に立てる仕事につきたいと思い、今までの経験も生かせて、かつ携わったことがなかった障害者施設で働くという仕事に就きたいと思うようになりました。 ・ボランティアとして障害者に関わったことが有る人の志望動機例文 若い頃から、障害者の人たちのボランティア活動に励んできました。障害者の人と一緒に様々な活動をしていくことは、とても楽しいことです。障害者、健常者関係なく同じ人間同士の付き合いをすることが出来ます。また、感謝され喜ばれることが私の喜びになっています。これからは仕事で障害者の人と関わり頑張っていきたいと思います。 ・大学で障害者福祉について勉強をしてきた人の志望動機例文 大学で障害者福祉を中心に勉強してきました。介護福祉士の資格を取り、卒業したら障害者施設で働きたいと思い、卒論も施設に関することを書いています。 支援者の育成をはじめとして、自分ができる限り、社会貢献できるようにしていきたいと思っています。

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