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コンビニの正社員の年収と仕事内容|コンビニの正社員はブラック?

初回公開日:2017年03月26日

更新日:2020年05月28日

記載されている内容は2017年03月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ビジネスマナー

この記事ではコンビニの正社員について見ていきます。コンビニの正社員つまりコンビニ運営を任されている人です。ですからここでは店舗運営を取り仕切り店舗にて接客から会計まで行うコンビニ店長の実態から正社員の実情を見ていきたいと思います。

コンビニの正社員としての働き方

勤務時間

コンビニアルバイトの勤務時間は、シフトによって朝、昼、夜と区切られていることが一般的ですが、店長は8時や9時に出勤し、夕方まで働くということが多いようです。 店長の勤務時間はアルバイトのシフトによって変わってきますが、一番忙しい時間帯や人が集まりづらい時間帯、商品の発注がある時間帯などに勤務することが多いようです。

コンビニ正社員の仕事とは

コンビニは長時間労働

ここでは新卒モデルから見える実態についてです。まず、新卒で就職して半年間は定時で帰れます。 しかし半年ほどすると副店長に抜擢され、そこからは土日は無くなり、休日に休めるかはバイトのシフト次第になるなど、業務内容が多岐にわたる為忙しくなります。 GWやお盆休みそして正月も営業していますから、連休を取るのも難しく、世間が休みのときに働くというのは精神的にも大変です。 またきついノルマやいわゆる自爆営業を強いられたりするケースも多く、体育会系でノルマ制度がある場合もあります。 副店長、店長のポジションは離職率などが最も高いです。

コンビニ正社員給料・年収

何故バラバラで開きがあるのか

元締めである運営会社の経営方針により、給与に差が出ているのです。 アルバイトやパートは、決まった時給にプラスアルファする給料の範囲内で雇用することが可能ですが、正社員の場合は残業があり、コンプライアンス精神の高い会社であればきちんと残業代を支払っていると思います。 正社員は、求人を出したり、それをみてきてくれた人を面接しなければなりませんので、通常業務のほかに大変な労働力を担うことになるでしょう。

コンビニの正社員はブラック?

ノルマをこなさないと出世は難しい

昨今世間を賑わせているのが、学生アルバイトの酷使を恒常的に行う可能性の高いアルバイトいわゆるブラックバイトですが、こういったブラックバイトの多くにコンビニが入ってきています。では、なぜコンビニのアルバイトはブラックバイトと呼ばれているのでしょうか。

ブラックバイトと呼ばれる理由

まず一つ言えるのはシフトの制約が厳しいという事です。 先述したとおりで、コンビニの正社員にはほとんど休みがない上に自由にシフトを決めることは現実的ではありません。ですが、代わりに学生アルバイトに入ってもらえれば休むことが可能になります。 何より繁忙期には売上ノルマを達成するチャンスとなるのですが、やはり学生ですからそういった繁忙期には遊びに出かけることも多いでしょう。しかし現状としては学生にはシフトに出てもらわなければ店舗運営が難しくなおかつ本部より課せられたノルマを達成できません。これらを踏まえたうえで学生から言わせれば「テスト期間中にシフトに入ってほしい」だとか、「急に辞められると困ると言われた」といった風に評価せざるを得ないといったところでしょう。

ノルマの実態

では、こんな世知辛いイメージのあるコンビニでは学生アルバイトはもとよりコンビニ正社員にもノルマが課されている場合もあるようです。 世の中ではノルマを課されるのといわゆる自爆営業は業界文化と言われています。コンビニでは実際問題としてノルマを達成できないと出世は難しいようです。このノルマの設定もハードルが高いものが多いようです。「恵方巻きを指定個数売り切れ」だったりまだ恵方巻きは分かりますが、中には「クリスマスケーキ完売させろ」など難しいものもあるようです。 しかし当然ながら、店舗のある地区によってノルマ達成は難しいので、売れ残りを出さないために店長が自腹で買い取る自爆営業をするのが恒常化しているところもあるようです。出世のためとはいえ、自爆営業がまかり通っているのですから、小売業の深さが見えます。

コンビニ正社員として働くのはアリかナシか

コンビニ正社員に向いている人

コンビニの正社員はいわば、その店舗の現場監督です。 店舗の従業員を正社員として指導しまとめるのはもちろん、正社員として責任を持って商品の仕入れや在庫管理、売場での並べ方や清掃といったことまで管理をするのが正社員としての主な仕事です。 正社員や店長は店舗運営に関するすべてのことを任されるため、責任感を持って業務に取り組む姿勢と、人をまとめるためのコミュニケーション能力とリーダーシップ性を持っている人には向いているといえます。

コンビニ正社員以外の選択肢もある

コンビニの正社員は、自爆営業や難しいノルマなどを課せられることも多くあります。 正社員としての新卒入社やアルバイトからのたたき上げで、コンビニへの就職を考えている場合は、このような実態があることも理解しておかねばなりません。 もし転職を考えているようでしたら、まずは転職エージェントに相談することをオススメします。 首都圏&関西圏を中心に求人数有数クラスの「マイナビエージェント」では経験豊富な「キャリアアドバイザー」があなたの希望条件を満たしている求人を紹介してくれるため、あなたの働きたい条件に合った企業へ転職することができます。 転職のプロが無料で相談に乗ってくれて、自分の希望する条件にあう会社を紹介してくれます。まずは登録してみてはいかがでしょうか。

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