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アットマークをつける場所・使い方|単価を示す際の@の付け方

更新日:2022年11月18日

言葉の意味・例文

ネット環境が日常的なものになった今、よく目にするアットマーク(@)。老若男女問わず、身近なものとなってきていますが、実は多様な使い方があることをご存じですか?間違っていると恥ずかしい!ビジネスシーンでも役立つ、正しいアットマークの使い方を説明します。

単価を示すときのアットマークの使い方

もともとはアットマークの正式名称は「単価表記」です。経理や簿記、会計などで用いられますが、つける位置や意味はご存知でしょうか。単価を表す際のアットマークの使い方は以下になります。 たとえば、 @$100 「単価100ドル」商品2個 @$100=$200 「商品2個 各単価100ドル 小計200ドル」このように、単価の前にアットマークをつけます。 英文にすると、at $100となりますが、このときの at は「単価」ではなく、「~の値段で」と訳します。(厳密には、at $100 apiece)

全角と半角でのアットマークの使い方

パソコンでメールを打つ際に、全角と半角のアットマーク、どちらを使ったほうがいいのか迷った経験はありませんか? 半角サイズは全世界共通になりますので、メールアドレスの記号で使うのに適しています。 全角のアットマークでも特に問題はありませんが、これは日本・韓国(ハングル文字)・中国(漢字)・北朝鮮のみで扱われているものになります。 海外でコンタクトを取られている場合は、フォントサイズによる違いの使い方も覚えておくとよいでしょう。

社外や正式な場面での使用は避けたほうが◎

上記にも記載しましたが、会社や財団などの所属している団体や部署を表すときにも、アットマークが使われています。 山田花子@株式会社〇〇 山田太郎@所属部署 ですがこれは、あくまで略式表記の使い方なのでラフな印象になります。 「株式会社〇〇の山田花子です」や「△△部署の山田です」と、記載したほうがよいでしょう。 社内メールや気心の知れた相手などに用いることはOKですが、社外や取引先などフォーマルな場面では避け、状況に合わせて正しい使い方をしましょう。

失礼にならないような使い方を心がけて。

さまざまなアットマークの使い方がありますが、もともとは簡略化した表記のもの。使い方によってはラフすぎるため、ビジネスシーンなどでは失礼にあたることも。目上の人や、敬意を払わなくてはならない場面では、正式な表記を心がけましょう。

初回公開日:2017年03月22日

記載されている内容は2017年03月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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