「かしこまりました」「承知しました」を敬語として正しく使おう
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更新日:2026年08月07日
敬語としてよく使う「いかがいたしましょうか」「いかがなさいますか」。上司や取引先のメールなどでよく使いますか、正しく使えていますか?この記事では、敬語の種類と使い方、そして例文、「いかがいたしましょうか」と「いかがなさいますか」の違いを解説しています。
目次

「いかがいたしましょうか」とは、「相手が自分に何をして欲しいのかを伺う敬語」です。 「いかがいたしましょうか」という言葉の「いたし(いたす)」という部分が、敬語でいう「謙譲語」表現にあたります。
基本的に、最初に自分がこうしましょうかという提案を相手に出してから、後ろに「いかがいたしましょうか」という言葉を付け加えて、最初に出した提案への賛否を問うといった使い方をすることが多いです。
例1:「ただ、今回ご注文いただいた商品は、7月未には再入荷の予定です。もしよろしければ、 優先的に確保いたしますが、いかがいたしましょうか。」 例2:「当日私の行動は、いかがいたしましょうか」 例3:「徒歩でも車でもお伺いできますが、いかがいたしましょうか」 例4:「○○社との打ち合わせの時間について先方に打診しましたところ○日○時が都合がよ いとのことですがいかがいたしましょうか。」

「いかがなさいますか」という言葉の意味はというと、「相手自信が何をしたいのかを問う敬語」です。相手が何を注文したいのか、相手が何をしたいのかを丁寧に聞く表現の仕方です。 「なさいますか」は尊敬語なので、「いかがなさいますか」の敬語の種類も尊敬語にあたります。
「いかがなさいますか」という言葉は、相手に選択肢がいくつかゆだねられている状態で、どれにするのかを相手に丁寧に尋ねる際に使います。
例1:「お支払いは現金とカードがございますが、いかがなさいますか。」 例2:「ご注文の方はいかがなさいますか。」

「いかがいたしましょうか」「いかがなさいましうか」の違いをまとめると、次のようになります。
| 動作をする人 | 敬語の種類 | |
|---|---|---|
| いかがいたしましょうか | 自分 | 謙譲語 |
| いかがなさいますか | 相手 | 尊敬語 |
記載されている内容は2017年03月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。
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