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検察官の平均年収・勤続10年目の年収の目安|検察官の年収は低い?

更新日:2022年08月25日

職種研究

検察官を目指す人も多くなっています。検察官の年収はどのぐらいのなんでしょう。年齢による年収の違いは?検察官を続けるメリットは何でしょう。実は法律で決まっているって知っていましたか?階級別、勤続年数のお給料の差を調べてみました。

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検察官

検察官の仕事内容

検察官になるには

検事と検察官の違い

よく勘違いされることが多いですが、検察官とは検事、副検事、検事長、検事総長のことを指します。検察官という職業の中に階級として検事があるということです。 検事は、まず検察官としての第一歩で、20年ほどは検事として働き、出世できれば、夢は検事長、更には次長検事などへ”試験”で昇格できる様になります。

検察官の階級

検察庁は検察官の行う事務を統括するところで,最高検察庁・高等検察庁・地方検察庁・区検察庁があるほか,高等検察庁・地方検察庁に必要に応じて支部が置かれています。 高等検察官庁と地方検察庁では階級に違いがあります。 高等検察官庁 ・検事総長 ・次長検事 ・検事長 ・検事 ・副検事 地方検察庁の階級 ・検事正 ・次席検事 ・三席検事 ・部長 ・支部長 ・上席検察官 検事は公務員と同じように、昇進試験で棒給を月額で割った、年棒制度を採用しています。 つまり、国が法律を制定して、毎年国会などで審議し、年収は法律が決めています。

検察官の棒給に関する法律

階級別検事の給与(月給)

検事総長   1,495,000円 検事長クラス 1,328,000~1,222,000円 検事1号   1,198,000円   2号   1,055,000円   3号    984,000円   4号    834,000円   5号    720,000円   6号    646,000円   7号    585,000円   8号    526,000円   9号    426,900円  10号    392,500円  11号    368,900円  12号    345,100円  13号    322,200円  14号    306,400円  15号    288,200円  16号    277,600円  17号    253,800円  18号    244,800円  19号    234,300円  20号    227,000円  

年齢別年収、キャリアの差

それまでの経験にもよりますが、20代から50代の年代別の年収を比べてみました。 20代  平均年収 392.3万円 30代       511.8万円 40代       649.8万円 50代       720.3万円 ※ボーナス(夏冬期合わせた4か月分)込となっています。

10年後の年収は

試験によって等級が上がる点が検察官も公務員と非常に似ています。 20代で検事を目指した場合は、20等級からスタートなので年収272万円です。 順調に毎年等級をあげられたとしても、10年後は10等級で、年収475万円。 その10年後の40代で1号等級なら、1453万円になります。 それ以上の検事長は、流石に試験だけでは無理になります。 検事総長、次官検事、検事長というポストはいずれも天皇の認証を必要としているためです。 50代で順風満帆に昇格できたら、1号の年収1,453万円は有り得るかもしれません。

検察官の年収について

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初回公開日:2017年02月19日

記載されている内容は2017年02月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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