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旨/その旨の意味と読み方・旨を使った例文7つ

初回公開日:2016年11月10日

更新日:2020年05月29日

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言葉の読み方

ビジネスメールや書類、電話応答などで「その旨」という言葉は頻繁に使われています。この記事では「旨」や「その旨」の意味と使い方、ビジネスシーンでの例文を紹介しています。正しい意味や使い方に迷ったら、ぜひ参考にしてみて下さい。

旨の意味

まずは「旨」という文字の意味を確認していきましょう。 「旨」は、「考えや発言したことの骨子となる部分」を意味します。「要旨」や「趣旨」など「旨」が使われた熟語を考えるとイメージがしやすくなるでしょう。

旨の読み方

次に「旨」という言葉の読み方を確認していきましょう。 「旨」は訓読みだと「むね」、音読みでは「し」と発音します。訓読みのバリエーションには、「旨い」と書いて「うまい」という読み方もあります。

その旨の意味

「旨」の意味と読み方を確認したところで、慣用句的に使われる「その旨」という言葉の意味を見ていきましょう。 「その旨」という言葉は、「旨」の前に指示代名詞の「その」が結合した表現です。意味は、「そのような話」や「そのような内容」です。「その旨」の直前にある文章や、直前の話の骨子を指し示すために使います。

旨を使った例文7つ

ここからは「旨」のを使った例文を7つご紹介します。 「その旨」は直前の文章や話の内容を指す言葉として使われるとご紹介しました。基本的には、何か伝えたい内容や報告すべき内容の後に、「その旨、お伝え致します」などと使われるパターンがほとんどです。

例文1:その旨を伝える

「Aさんにその旨を伝えること、くれぐれも忘れないでください」 例文では明示されていませんが、前文などに「Aさんに伝えるべきなにか」が話題にされていたことが推測されます。

例文2:その旨、承知いたしました

「その旨、承知いたしました。速やかに問題点を洗い出し、一両日中には再提出いたします」 「その旨、承知いたしました」という表現から、会話の相手から提出した内容に何かしらの不備があり指摘されたことが推察されます。

例文3:参加の旨

「出席依頼のあったB社の創業記念式典、日程調整ができたので、先方に参加の旨を返信しておいて」 「参加の旨」となっているので、「参加するという話」や「参加するという話題」という意味になります。文脈から「参加OK」という内容になります。

例文4:その旨お伝え下さい

「人身事故で電車が止まっており、約束の時間までに到着が難しくなりそうです。恐縮ですが、C様にその旨お伝え下さい」 「その旨」は「電車が止まっていること」と「アポの時間に間に合わない見込みであること」の2つを指し示します。

例文5:その旨返信ください

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