IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

大中小企業の課長平均年収(600万〜1000万)・昇格で給料が下がる?

初回公開日:2017年01月31日

更新日:2020年06月02日

記載されている内容は2017年01月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

年収・給与

課長という役職は、簡単にいってしまえば中間管理職のようなものです。企業によっては違うのかも知れませんが、部長や次長の上の立場の役職が課長。年収のパターンは様々あり、大企業や中小企業によって年収は違います。では、どれほど違うのかご紹介させていただきます。

課長の役職は、何回も言えば中間管理職です。下も上も挟まれているため、年収が例え良かったとしても同時にデメリットも存在します。出世したから、メリットではないか? と疑問を投げかける人もいますが、たとえ出世をしても、物事にはメリットとデメリットが備わっています。 簡単だ、と思う人も居れば、大変だと漏らしてしまう人が大勢います。メリットの部分と、デメリットの部分をご紹介いたします。

メリット

まずはメリットからです。課長として昇格したという事は、もちろん給与が増えたという事でもあります。会社からその業績も認められ、ステップアップした証拠となります。 さらには、役職の手当というのもあり、これは企業によっての対応が違いますが一般社員にはもらえない手当が支給される事もあります。働く事を認められ、さらにはそれ相応の対応が約束されたと思えれば、大変嬉しいことです。 さらには、課長の役職に付けば大抵の課全体を動かすことが可能となります。自分で動かすことができますので、仕事のメリハリも付き、どんな風に企業を動かして良い方向にもって行くかなど考えては、やりがいが出てきます。 勿論ですが、他の人に自慢なども可能です。課長クラスとなれば、何人もの部下がおりますので、その事も自慢の一部に入れます。今まで苦手であった先輩よりも優位に立つことができ、モチベーションを保つことができます。

デメリット

続いてはデメリットです。課長となれば、会社などを動かすことが出来給与も増えて万々歳かと思いきや、やはり、デメリットはつきものです。最初は、課長ともなり会社を動かすことが出来るという事は、責任が必ず必要となります。 この責任というのは具体的に言えば、自ら会社の人を動かして仕事をすれば、その仕事が結果失敗に終わってしまい、責任を負う事になったなど。他にも、企業のクレームが入った場合その対応のために謝罪する責任があるなど。責任というのは様々あります。これにより、心が上手くコントロールできない人などには、向いておりません。 中間管理職なので、メンタルの部分が削がれてしまう事も多々あります。最初は昇格してモチベーションがあがってしまいますいが、この責任という重い物を背負っていると実感してしまうと、最初は挫けてしまう恐れがあります。 そして何より、先ほど給与があがると書かせてもらいましたが、企業によっては給与が上がらない事があり、むしろ下がってしまう所もあります。 これは残業代と深く関わっており、全部の会社がそうだというわけではございません。ある所では管理職以上の企業は、残業代がでないために一般社員と比べると下がってしまいます。その代わりに、先ほどの役職手当が貰えると書かせてもらいましたが、その役職手当の額によって大きく変わります。 ですので、もしこの記事を見てお考えになってしまった方がおりましたら、どのように企業が対応してくれるかをご確認ください。

昇格する努力を諦めないで

出世することで、給与もあがり企業内での評価も高くなります。課長もとい、出世したいと思う人は大勢いるでしょう。例え出世しても、「どんな状況が自分を待っているか?これは本当に大丈夫なのか?」をお考えになってください。 ただ給与を多く貰いたいから出世するというのは、なんら可笑しくありませんが、メンタルの部分が壊れてしまっては元も子もありません。 ちゃんと考えて上で、昇格する努力を糧として、頑張ってください!

関連タグ

アクセスランキング