IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

大中小企業の課長平均年収(600万〜1000万)・昇格で給料が下がる?

初回公開日:2017年01月31日

更新日:2020年06月02日

記載されている内容は2017年01月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

年収・給与

課長という役職は、簡単にいってしまえば中間管理職のようなものです。企業によっては違うのかも知れませんが、部長や次長の上の立場の役職が課長。年収のパターンは様々あり、大企業や中小企業によって年収は違います。では、どれほど違うのかご紹介させていただきます。

課長の平均年収

課長の平均年収は、企業に大きくかわります。部下も多ければ、上司も居るとなる管理職と言われる課長の役職です。課長の平均年齢は40代ぐらいであり、老後の心配や家族の事を考えればお金の問題が必ず発生します。企業に貢献し続ければ、何れかは課長に付く場合もあります。 では、大企業と中小企業の課長の平均年収がどれほど違うか、年収の差がどれほどあるかをご紹介します。

年収:大企業の場合

大企業の課長の平均年収は 800万円程度と言われています。やはり大企業は上場企業ともいわれるため、比較的に年収は高めです。大企業と言われるまでの簡単な事を言いますと、資本金が3億円を超えておればそれはもう立派な大企業です。 ですので、大企業の課長年収が800万円程度と言われても何ら問題はございません。外資系やIT系など、海外向けのグローバルな企業などの課長平均年収がこのぐらいです。

年収:中小企業の場合

中小企業の課長の平均年収は、500万円程度。日本の課長平均年収は、世界でも最低クラスとまで言われております。 もちろん、中小企業でも500万円を超えているところもあるのでしょうが、やはり現実的に言いますと、平均年収は500万円程度。大企業が800万円ぐらいであり、その差は300万円と破格の差があります。ここまで差が広がってしまいますと、何かと喜びを感じられないでしょうが、大企業と違い中小企業は出世するチャンスが多いので、諦めないでください。 一般社員の平均年収は400万円なので、それと比較してしまうと100万ぐらい上がっております。しかし、やはり企業によっては違いますので、この500万円より下を下回ってしまう可能性もあります。

課長の年収パターンとは

やはり、企業の種類によって課長の平均年収は違います。ある企業は1000万円以上であり、またある企業は500万円以下と幅広く。課長の平均年齢は48.0歳と働く時期としてはピークの時期です。ボーナスなどでは、最低でも50万で最高では500万を超えます。 そして、大企業であっても中小企業であって、近年では年収が徐々に減少しております。企業の種類によって、どれだけ大きく違うかを分けさせてもらいました。ぜひ、参考にしただくと幸いです。

年収:1000万以上

ほぼ、外資系の企業の課長は1000万円以上の年収を得ております。世界に向けての大企業は資本金も軽く億を超えております。課長の待遇はもちろんよく、満足度は1番……。 かと思いきや、やはり海外向けのお仕事なので海外転勤という場合も存在します。もちろん、このお話に乗れば出世ルートですが、何かしら思い入れがあり海外に住みたくない人などには、多少苦難かと思います。 外資系の大企業とすれば管理職と言われる課長のお仕事は、普通の企業の倍あります。もし、年収で選んで外資系のお仕事に進みたい人は、体の事や自由な時間をどう過ごせるかをお考えになってください。

年収:600万~800万

このぐらいとなりますと、やはりIT系の課長の平均年収です。IT系での課長ですと、若い人などが就くこともあります。30代で600万以上もの年収を得られる可能性が大きいです。IT系のお仕事はエンジニアや営業などもあり、人によっては大変かも知れません。 しかし、現代の社会を考えればある一定を稼いでいるIT企業に付けば、安心はほぼ保障される…というわけではございません。円高などでの不況もあり、IT系の年俸制の導入などサービス残業などの残業代が出ないケースがあります。これも、企業によっての方針が様々ですので、年収が変わらない人もいます。 800万ぐらいであれば、大半の業界の部長と同じ平均年収ぐらいですので、やはり企業の種類によって差は大きくでます。IT系の企業は、専門知識の人を必要としている企業が多いので、資格などを持っておりませんと入れなケースもございます。 システムに詳しくないとやはり企業には必要とされませんので、もしIT系などを目指している人がおりましたら資格を持っておりますと就職には強いので、ぜひ頑張ってください。

年収:500万以下

飲食店や運輪業や、建設業などは500万円の平均年収を下回ってしまいます。肉体的労働が目立つ企業が、ほとんどそうです。ですが、これにはもちろん理由がございます。それは、上にあげた課長平均年収で500万を超えている企業の課長は年収が上昇しているとともに、年齢も上がっております。 こちらの場合は年収は500万円以下ながら、年齢は30代の人が多いです。もちろん、男性だけではなく女性の人もたくさんおります。女性もたくさんおりますので、出産などで退職してしまう人もいるため、このように低い平均年収になってしまったと言われます。

課長としてメリット・デメリット

関連タグ

アクセスランキング