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縁起のいい言葉とは?一文字・二文字・四字熟語・ことわざを紹介

更新日:2022年10月03日

言葉の意味・例文

たくさんの言葉がある中で、どのような縁起のいい言葉があるかはご存知でしょうか。本記事では、一文字や二文字で表せる縁起のいい言葉に加えて、縁起のいい四字熟語やことわざも紹介しています。縁起のいい言葉を知りたい人は、ぜひご覧ください。

「四字熟語やことわざで表せる縁起のいい言葉って何があるのだろう?」 「縁起のいい言葉を正しく使いたい」 「どの言葉が縁起のいい言葉なのかが分からない」 このように縁起のいい言葉とはよく聞くものの、実際は縁起のいい言葉にはどんな種類の言葉があるのか把握できていない人もいるのではないでしょうか。 本記事では、一文字や二文字など短い言葉で表すことができる、縁起のいい言葉だけでなく、四字熟語やことわざもわかりやすく解説しています。 この記事を読むことで、さまざまな縁起のいい言葉を把握することができるため、意味の違いも、同時に確認することができるでしょう。 縁起のいい四字熟語やことわざを把握したい人や、短い言葉で表せる縁起のいい言葉を把握したい人は、ぜひチェックしてみてください。

一文字で表される縁起のいい言葉

縁起のいい言葉の中には、長生きや夫婦愛、幸福と、言葉によって表す縁起の良さが異なります。名前にも使うことができる漢字もあるため、子供やペットの名づけの参考にしてみてもいいでしょう。 ひらがな一文字では言葉の意味を伝えることが難しいですが、漢字一文字では縁起の良さを伝えることができるため、活用してみてください。

「鶴」

鶴は鳥類の中でも長生きをする生き物で、長寿の象徴ともいわれています。長寿を祈る場や、祝う場に適している縁起のいい言葉です。 「鶴の一声」のように、たった一声で物事が決まるような意味でも「鶴」が使われています。これは、鶴のよく通る高い鳴き声を、権力者の一声に例えた言葉です。 ほかにも鶴は、夫婦仲が良い生き物でもあり、長寿の象徴だけでなく、夫婦円満の象徴にもなっています。

「寿」

「寿」は長寿やお祝いの意味が込められている縁起のいい言葉です。読み方は最低でも7通りあり、「ことぶき」「ことほ(ぐ)」「とし」「ひさ(しい)」「す」「じゅ」「しゅう」と読みます。 「寿」はつえをつく老人にかたどって作られた文字で、同時に長い間切れずに続くという意味も込められた漢字です。 「賀の祝い」といわれる長寿祝いには、「禄寿」や「喜寿」など、「寿」の文字が使われているものもあります。

「禄」

「禄」とは、給金や引き出物の意味、幸福や神の恵みの意味があります。七福神の福禄寿の名前にも取り入れられている一文字で、縁起のいい言葉です。 「禄」の部首である「しめすへん」は、神の祭壇を表しています。「禄」は、神にいけにえを捧げる台と、つるべ井戸と呼ばれる、地下水を組むための井戸の滑車あたりに水が溢れるような象形からできた漢字です。

「福」

「福」とは、しめすへんと「富」を合わせた漢字で、「富」には豊かという意味があり、神から与えられた豊かな幸せの意味を持っています。 「残り物には福がある」や「福徳円満」など、ことわざや四字熟語にも取り入れられる縁起のいい言葉です。 「禄」と同じように部首が「しめすへん」であるため、神の祭壇を意味し、漢字の右の部分は、満ちるほどとっくりに酒を注いださまを表しています。このことから、幸福な状態として縁起のいい言葉になりました。

二文字で表される縁起のいい言葉

漢字二文字でできた言葉には、漢字一文字よりも強い意味が込められています。短い言葉で縁起の良さを表現することができるため、使う場面が多いでしょう。

「飛躍」

「飛躍」とは、飛び上がったり、急激に向上して活躍したりするという意味があります。年始の挨拶では「飛躍の年」であったり、話の飛び過ぎでは「話が飛躍している」と言ったりと、良い意味でもあまり良くない意味でも捉えることができる言葉です。 「飛躍」は大きな活躍の意味がある一方で、必要な段階を踏んでいないというネガティブな意味も持っていますが、大きく向上したいという願いに対しての願掛けにはふさわしい縁起のいい言葉と言えるでしょう。

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初回公開日:2022年10月03日

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