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「多岐にわたる」の意味や使い方は?類語や対義語についても紹介!

更新日:2022年03月16日

言葉の意味

「多岐にわたる」の意味や使い方を解説している記事です。「多岐にわたる」の由来や漢字、英語表現、例文をまとめています。「バラエティに富む」などの、「多岐にわたる」の類語も意味とあわせて紹介しています。「多岐にわたる」の対義語をチェックして、参考にしてください。

「多岐にわたる」の意味や使い方を解説

この記事では、日常生活やビジネスシーンで使われる「多岐にわたる」の意味について解説します。どのような場面で「多岐にわたる」という言葉を使えばよいか、参考にしてください。 あわせて、「多岐にわたる」の使い方や例文、類語、対義語などについてもまとめています。類語や対義語について知ることで、用語をさまざまな場面で使うことができるようになります。「多岐にわたる」とあわせて、類語や対義語にも注目してください。

「多岐にわたる」の意味と由来

ここからは、「多岐にわたる」の意味や由来についてチェックします。「多岐にわたる」は、書き方の注意点や由来を知っておくことが大切です。言葉の由来を知ることで、意味について覚えやすくなります。「多岐にわたる」を、英語で表現する言葉も確認しましょう。

「多岐にわたる」の意味

「多岐にわたる」は、「物事がいくつかの異なる分野に及んでいること」という意味です。多岐は、「道が複数に分かれていること」または「多方面に関わりを持つこと」を意味しています。 「多岐にわたる」の「わたる」は、「亘る」という漢字を使うことも可能です。しかし、常用漢字ではないため、ひらがなで表記するのが一般的です。

「多岐にわたる」の由来

「多岐にわたる」の「岐」は、「行き方が幾筋にも分かれること」を意味する言葉です。中国には「岐山」という山があり、その名前が由来に関わっていると考えられています。岐山が由来になったのは、道筋が多数に分かれた山だったためです。 日本で使われている言葉の由来には、中国を含めたさまざまな国の言葉が関わっています。「多岐にわたる」には、中国の山が関係しています。言葉の由来を知ると、より意味を深く理解することができるでしょう。

「多岐にわたる」の「多岐」は「多」という文字と「岐」という文字からできた熟語です。「岐」には「行き方が幾筋にも分かれること」という意味があり、元となったのは中国の山の名前であった「岐山」だという説があります。 岐山がたくさんの道筋に分かれていることを例えて、「多岐にわたる」という表現が使われるようになりました。

「多岐にわたる」の英語表現

「多岐にわたる」を英語で表現する場合は、「wide-ranging」とすると近い意味になります。「wide-ranging」は、「広範囲にわたる」を意味する英語です。例えば、「wide-ranging knowledge」で、「多岐にわたる知識」という言葉になります。 その他には、「various(さまざまな)」や「diverse(多様な)」も英語表現として使用可能です。文脈に合わせて、英語表現を使い分けましょう。

「多岐にわたる」の使い方と例文

ここからは、「多岐にわたる」の「物事がいくつかの異なる分野に及んでいること」という意味を踏まえて、正しい使い方と例文を解説します。ビジネスシーンや文章について書く際に、「多岐にわたる」をうまく活用しましょう。

「多岐にわたる」の使い方

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初回公開日:2022年03月16日

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